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カプコン

グループ:Video Games

ランキング:228

価格:¥ 3,129

発売日:2006-12-14

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カスタマーレビュー

心優しい物語  (2008-09-06)
こちらのレビューを見て大神(”おおかみ”と読む)を知りました。

あまりに高い評価なのでどんなものかとプレイしてみれば、とても優しい物語に心が癒されました。



主な話の概要は

白狼・白野威(しらぬい)と剣士イザナギが百年前に封じたはずのヤマタノオロチの復活。
オロチの復活とともに、この世の生命(自然)が呪いで失われていく。
そんな強大な妖怪・オロチの悪行を阻止するべく、再びこの世に転生した白野威、こと「アマテラス」と、旅する妖精「イッスン」の冒険物語。と、言ったところでしょうか。



正直、公式サイトの映像などを見てもグラフィックに多少の不安があったものの、2Dと3Dの融合したような(2.5Dと言うんだろうか)世界観は日本独特の水墨画のようで、プレイするうちに慣れていき、それが味わいに感じられるようになりました。


物語には随所に日本の多様な昔話・神話がちりばめられ、大神のオリジナルストーリーとの調和が上手く出来ていると感じました。
個人的には舌切りスズメがとても好きです。というか、スズメのお嬢が可愛いです。
出てくる登場人物全てに丁寧なキャラ設定がされています。



主人公であるアマテラス(天照大神)の、語らないけどその強さや優しさがイッスンという妖精のセリフを介して伝わってきます。

当の本人アマテラスは自分が神様だの救世主だのなんて意識は全く無いのか、所作も思考もその辺の普通の犬のような振る舞い。
でも、そこが気取らない・飾らないかっこよさでもあったり、心を和ませる可愛い一匹の動物という側面も持っていて、なんとも不思議で魅力的な今までに無い主人公のスタイルです。



多くの方がおっしゃるように動物の所作がとてもよく出来ていて、愛嬌にあふれています。
ゲーム性はゼルダの伝説のような謎解きやアイテム探しの要素がメインで何かを探すことを目的としたアクションゲームが好きな方ならのめり込めると思います。

ただ、難易度に関しては他のサイトでも言われている通り、かなり簡単かもしれないです。
特に戦闘なんかはひたすらボタンの連打とジャンプをしていれば、まず負けないと思います。
謎解きに関してもイッスンが実も蓋も無いようなヒントを喋ってしまうので、メインストーリーで行き詰ることも少ないと思います。

それでも、自分はアクションが得意な方では無いので、女郎蜘蛛という最初のボス戦の時の助言は助かりました。


ある方面では親切
ある方面では簡単すぎる

という指摘がされていますが、簡単すぎると言う人がやっても世界観やゲームの面白さそのものを損ねるバランスではないと思うので、個人的にはこれでよいと思います。


謎解きを楽しむというよりも、この大神の世界観に浸ることが一番の楽しみではないか。
そう感じるくらい素敵なストーリーだと思います。


X-BOX360も持っていて、インフィニットという次世代RPGが出る中で、3年も前のゲームをやっているわけですが、全く古さも感じないし、新しい・素晴らしいと感じられるゲームです。



宮崎駿さんの映画よりも大神の方が好き。
そう言い切ってしまってもいいかも知れません。

アマ公、オツカレサマ  (2008-08-31)
恥ずかしながら先日PS2を買いました。元々は、知り合いが勧めてくれたゲームをやる為にだけに購入したのですが…気になって高評価の他タイトルを調べたら、大神がヒットしました。
ゲームをそれほどやらないので比べるものがありませんが、他の方が言うように音楽、グラフィック素晴らしいです。
やっとクリアしましたが、速攻で二回目に入りました。
小さな所まで細かく手をかけていて、制作した方々の熱意が伝わります。
うまい事書けないので傍観してましたが、いいものはいいと言わずにいられませんでした。
主人公以外では、筆神様の登場シーン、シャチ丸が特に気にいってます。

間違いなく「日本史に残る名作」  (2008-08-29)
いきなり総評になるが、今後「正直これを超える作品は現れないかもしれない」。
レビューを読ませるよりも「先に買って、問答無用でプレイする」事をお勧めしたいほどの神作。

ゲームシステム、音楽、シナリオと、すべての要素が極めて高い次元でまとめられており、
不満を感じさせる点がまったくないのは何より驚かされた。
昨今の関係者は「''ゲーム''をよくわかってない連中」が多いし、
プレイヤーも「ゲームを楽しむ」のではなく「ゲームで自慰をする」連中が多いのだが、
中だるみも尻つぼみもなければ、最初から最後まで気持ちよく清々しく舞台を堪能できる。
自分に子供が出来たら是が非でも遊ばせたい逸品。

アクション要素が強いものの難しくはなく、何回失敗しても大丈夫。
「繰り返せば案外なんとかなる」程度の難易度に抑えられているのは流石としか言えないし、
自分の行動によって、世界が覿面に変わっていく展開も最高に気持ちがいい。
それらに色添えるエフェクト、BGM も「神懸かっている」としか言い様のない美しさ。
(未プレイの連中も「世界に彩りが戻っていく」あのシーンだけでも見てほしい)
よく語られるのが最終局面だが、それ以外のシーンでも私ボロ泣き。
昨今の国産ゲーは「安っぽい感動のバーゲンセール」で辟易してたが、これは自然に泣けてくる。

どう表すべきか、安直に言うと「ハマる」というヤツなのだろうか?
「大神の世界に夢中で没頭させられる」なんて変な日本語を用いれば表せるのだろうか?
言葉で伝えるのが難しく、願わくば触れてほしい。触れて楽しんで感じてほしい。
そして私と同じように脊髄反射でここにレビューを書き記したくなってほしい。
実生活に戻ると、以前よりも優しくなれるような気分になる作品。
ちなみに現在3週目。これを「神作」と呼ばずして何が神作なのだろうか?

星5は多くあるが、これだけは「不動の5」。というより5でも足りない。

多くの人にオススメできる良作  (2008-08-28)
お話自体はまぁ普通といったところ。コミカル要素が強くて最初戸惑ってしまいましたが、馴れてくれば可愛らしいと思えてきました。でも私がヒネくれているのか、感動とまではいかなかったというのが正直なところ。

難度は確かに低いですね。一度もゲームオーバーせずにクリア出来てしまいました。
筆しらべは、新しいのを覚えていくにつれて狙ったのと違うのが出てしまったりと、若干難点を感じつつも飽きることはなかったです。

映像表現の素晴らしさはこのゲームの肝だと思うほどでした。荒地が美しい緑に変わっていく様子はこの作品で最もカタルシスを感じました。走るわんこの後ろに草花が生い茂る表現も素敵で、広い大地を走り回るだけでも楽しかった。

欠点も多いですが、よくあるタイプの欠点として十分許容範囲内のものでしたし、100点満点とはいかないにしても、この作品ならではの要素も感じられて全体的な満足度は高かったです。
私はクリアしたゲームは早々に売ってしまうのですが、これは長いこと手元に置いておきたい。
コアなユーザーからは批判されがちだそうですが、下手な続編モノよりよほど価値のあるゲームだと思います。多くの人にオススメできる良作であることに間違いはないです。

Wii版も  (2008-08-22)
グラフィックがすばらしい。
世界観がすばらしい。
上の二つ以外にもう言う事はありません。

海外でもヒットしました。海外ではWii版も出ています。

日本のゲーム業界の底力を海外に見せつけてくれました。

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