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チュンソフト

グループ:Video Games

ランキング:6061

価格:¥ 7,140

発売日:2002-07-18

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レビュー(Amazon.co.jp)

   スーパーファミコンとプレイステーションで発売され、累計125万本もの大ヒットを記録したサウンドノベル『かまいたちの夜』の続編。サウンドノベルとは、実写をベースにした映像と文章でつづる物語を主体に構成された、ゲーム版の小説のようなもの。物語の途中で選択肢が出現し、それを選択することでその後の展開が変化していくのが大きな特徴だ。

   今作の舞台は夏の海に浮かぶ孤島で、主人公は前作に引き続き、透と真里の2人。謎の人物から送られた孤島への招待状が事の発端となり、主人公たちは孤島という閉鎖された空間で、数々の謎の事件に巻き込まれていくことになる。前作に比べ、物語や分岐点などの全体的なボリュームがアップしているだけでなく、3Dのシルエットを使った人物表現など、演出面も各段にパワーアップしている。とくに実写とCGを融合させた映像表現は素晴らしいのひとことに尽きる。物語の随所にショートムービーが挟まれるようになったほか、従来では静止画でしかなかった背景までも動くようになるなど、その場面に流れる空気や臨場感が見事に表現されているのはまさに必見だ。

   また、脚本はもとより、今作では演出や映像面も各界で活躍するクリエイターが担当している点に注目。切れ味鋭い文章とスタイリッシュな映像美が生み出す、独特の世界観をぜひ味わってほしい。(松崎 豊)

カスタマーレビュー

十分楽しめる  (2008-08-14)
ミステリー、ホラー、アドベンチャーなど様々なジャンルを楽しめるサウンドノベルです。
ストーリー的にはやや?な点もありましたが様々な分岐が楽しませてくれました。
一応続編ですが前作をプレイしていなくても問題ないと思います。
結構グロいストーリーもあるので苦手な方は要注意です。
でも本ぐらいの値段で手に入ることを考えれば十分楽しめるのでお勧めです。

分岐の楽しさとシンプルな怖さ  (2008-06-29)
シンプルな構成だけど純粋にストーリーが楽しめて
このシリーズはすごくいいです。
MISTとか好きな人にもいいかもしれません。
追い立てられることなくじっくり楽しめる推理の楽しさと
いつの間にかこの世界にどっぷりはまることでじわじわくる怖さ
この点はこのシリーズ特有のものです。
あと分岐もたくさんあり楽しめます。

結構好き  (2008-05-24)

絵が動くのはよかった。けど、テンポが微妙で1回読んだ部分は少しだるくなった。
特にメインストーリーでは関係ない神社などはメインストーリーのなかではなくしてもいいから、わかりやすい分岐を増やしてほしかった。

何となくプレイヤーの選択が狭くなった気がした

音楽が1に比べてガチャガチャしてるかんじがした。1に比べて、もう少し何かできたんじゃないかなと思った。
終盤の犯人の動機や登場人物の過去は音楽にやられてしまい涙が出そうになりました。

続編  (2008-05-20)
閉塞感のあった前作に比べ2世代先のゲーム機でリリースされた今作は様々な点で
スケールアップしている。
それは画面の美しさであったりスプラッターな演出であったり、豪華なBGNであったりループムービーであったりする。
しかし前作の良さは「ペンションで巻き起こる殺人事件」と言う閉塞感であり、
それはSFCのスペック故に構築された箱庭的世界観を有効に活用していたと言える。
残念ながら今作は、「推理小説」と言うよりは一昔流行った「ジャパニーズホラー」の様相を呈している。

それらを踏まえてもクリア後のサブシナリオのボリュームの豊富さ、
前作をプレイした者なら思わずにやけてしまうシーンが多々あり一定のレベルは保障されている。

好き嫌いがはっきり分かれそうです。  (2008-01-20)
ペンションシュプールでの出来事はゲームの中の話だったという設定の今作。
前作に登場した人物の設定や性格に大分改変がありました。
シナリオの雰囲気も大きく変わり、特にサブシナリオのほとんどがグロテスクな表現ばかりの暗い展開となっています。
そういったストーリーが苦手な人にはお勧め出来ません。

前作とは全くかけ離れたものになっているので、好き嫌いがはっきり分かれそうなゲームです。
続編としてではなく、全く別のゲームとして考えて遊んだ方が楽しめると思います。

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