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アイテム詳細

チャールズ・ダンス
ウィリアム・J・ロック

角川エンタテインメント

グループ:DVD

ランキング:26973

価格:¥ 4,242

発売日:2006-01-27

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カスタマーレビュー

いろんな意味で心に残る作品  (2008-02-03)
観終わった後に何ともいえない複雑な気分になった。
ハッピーエンドなのかそうでないのか?
 
 登場人物それぞれに共感できるところがあった。
恋をしてときめく姿はいくつになっても変わらない事。
そして青年が老姉妹に対して酷い別れ方をしてしまっても、それも仕方ないとも思えてしまう。

音楽は素晴らしい。
最後の演奏のシーンは姉妹の心情を映したようで泣けて仕方なかった。
いろんな意味で心に残る作品。

夢見る頃は過ぎても  (2007-01-20)
静かな漁村で平凡な日日を過ごす老女の姉妹。
とつぜん海岸に流れ着いた青年の出現によって、二人はときめきを覚え生活に命がふきこまれる。
そんな中、妹は青年を恋している事に気付く。

青年の奏でる、美しいヴァイオリンの音色に心ときめかせる姿はまるで乙女のようで、老女たちはそれから綺麗になっていくのである。
二人のイギリスを代表する名女優の演技の上手さと、静かに流れる時間にひきこまれる映画である。
でも切ない・・・

恐るべし、デイム  (2006-09-16)
以前、予告編を観て、いつか観たいと思っていた作品。最近ようやく観た。あの二人が主演ならば良い作品だろう、という先入観を持って。
やはり良かった。風景、音楽はいわずもがな(いや、ホントにイギリスのああいう風景っていい!)。J・デンチは少女のようだった。仕種なのか、表情なのか。切なそうな老アーシュラは十代の少女のよう。この人は『アイリス』の時も凄いと思ったが、今回も凄かった(どのくらい凄いかは、観てみるに限りるが)。さすがデイム。
一方のM・スミスは、一見、生真面目なお姉さん役だが、所々で笑いを入れたりしてくれる。妹の行動を見守る感じもいい。
シンプルな脚本だけに、主演ふたりの素晴らしさが前面に出ている作品である。もちろん、お手伝い役のM・マーゴリーズも良い。
ところで、なにより驚いたのは、監督がC・ダンスだということ。米映画では悪役(それも情けない悪役)やってたりしたのに、本国ではちゃんと真面目な仕事してるのね。

気になって・・観て・・聴いて・・買いました。  (2006-07-18)
公開前からタイトルに惹かれ、気になりつつも大作が優先になり映画館では観る事が出来ませんでした。レンタルでも気になって、借りました。誰もが一度は目にしているはずのイギリスの二人の女優さんの共演。バックに流れるジョシュア・ベルのヴァイオリンが映像の切なさを美しくいろどり、心に染み込んで忘れられません。

人間の本質は何歳になっても変わらない  (2006-04-29)
人に対する愛情や感情は年齢を経ても変わらないもの。
また、それを失ったとしたら生きることの楽しさが半減してしまうのかもしれない。
そう感じた映画だった。

自分的には嫉妬的な感情は年齢と共に薄まっていく感情の一つだと思っていた。
歳を重ねていくことの楽しさと怖さは常にあり、永遠に10代や20代のままで入れたらいいのにと思うことは常々ある。

でも、人間の本質は何歳になっても変わらない。
歳を重ねると肉体の衰えと共に経験を手に入れる。
つまり平均してみれば人生の充実度はいつでも同じなのだろう。

そしてオフィシャルサイトに記載されている「それは、短く幸せな夏」という言葉にこの映画の全て集約されている気がする。
最後のシーンは涙腺を刺激された。
シンプルだけど人間の本質にせまる作品だったと思う。

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