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松竹

グループ:Video

ランキング:18748

価格:¥ 12,317

発売日:1985-09-21

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カスタマーレビュー

70年代のラブ・コメディっていいなあ  (2008-01-11)
ノーマン・パナマ監督の1975年作品。

別れた妻の妹の結婚式に出席したレス(エリオット・グールド)は久しぶりに元妻ケイト(ダイアン・キートン)と再開する。過去を忘れてもう一度「契約同居」(結婚ではなく、いろいろ条件付きの共同生活)をすることにした二人に、友人でケイトと結婚したがっている顧問弁護士(ポール・ソルヴィノ)や、二人の住むマンションに住むナイス・バディの人妻(ヴィクトリア・プリンシパル)がからんできて、状況はますますフクザツに。性の不一致を解決すべく受けたセックス・カウンセリングの甲斐もなく、またもや破局の危機が訪れるが…。

70年代だからこそブレイクした主演の二人が一番ノッている時期の作品で、軽快な主題歌に乗って繰り広げられるちょっと変化球のラブ・コメディ。様々な価値観の変革が起こった60年代を経て、男も女も新しい生き方を模索していた時代の要素が、登場人物の考え方や設定によく反映されている。容姿重視の方向に戻っているような最近の米映画(特に女優はやたらとセクシーなのが受けるため、私には全然親近感がわかない)よりずっと身近に感じられる内容だ。

ケイトの妹役は『アメリカン・グラフィティ』でチャールズ・マーティン・スミスと行動を共にする女の子を演じて印象的だったキャンディ・クラーク。ここではフツーのアメリカの女の子っぽい感じで、ちょっとしか出てこないけど、またいい感じ。

一度ビデオになっただけで廃盤のままの本作、ぜひDVD化してきれいな映像で見せてほしい。

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