Amazon - shikencho

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グループ:Video

ランキング:22238

価格:¥ 2,239

発売日:2001-11-20

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http://www.shikencho.com/shop/asin/VHS/B00005QBZM/

曲目リスト

1.Introduction [DVD]

2.Welcome Back [DVD]

3.Tarkus [DVD]

4.Knife Edge [DVD]

5.Paper Blood [DVD]

6.Creole Dance [DVD]

7.From the Beginning [DVD]

8.Lucky Man [DVD]

9.Honky Tonk Train Blues [DVD]

10.Prokofiev (Romeo and Juliet) [DVD]

11.Pirates [DVD]

12.Pictures at an Exhibition [DVD]

13.Fanfare for the Common Man/America/Blue Rondo a La Turk [DVD]

14.End Credits [DVD]

レビュー(Amazon.co.jp)

   このコンサートは、エマーソン、レイク&パーマー(以下ELP)の結成25周年を記念して、1992年10月にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開かれたもの。録音当時、このプログレ史における先駆的パワー・トリオには、聴く者をうならせる力がまだ残っていた。キース・エマーソン、グレッグ・レイク、カール・パーマーは、スタジオ・アルバム『Black Moon』をプロモートするために再結集したわけだが、今回のDVD『Live at the Royal Albert Hall』の曲目リスト(同名のCDとは異なる)を見ると、ベスト・アルバム的な印象が強い。ELPの代表曲である「Tarkus」や「Pictures at an Exhibition」(パーマーのパーカッション・ソロが壮観)、レイクが相変わらず美しく歌い上げる「From the Beginning」や「Lucky Man」などのバラードも収録されている。時が奪っていったものは大きい。キーボードの魔術師エマーソンは、後に手術を受けることになった手首をしきりとこすってから、超絶的な演奏へと突入する(クライマックスでは、彼の伝統芸と言えそうなハモンド・オルガンへの“猛攻撃”がさく裂)。レイクは声が張りを失いつつあることを配慮して、高音を避けている(お陰で「Pirates」が全然さまになっていない)。それでも、バンドの正確な演奏ぶりは健在だ。このDVDは、5.1chサウンド・ミックスの効果が弱いのが難点だが、忠実なELPファンにとってはマスト・アイテムと言える。(JeffShannon, Amazon.com)

カスタマーレビュー

これがELPのカタルシスだ。  (2006-11-06)
お約束の様式美と超絶プレイの連続で往年のファンにとっては涙なくして見ることはできない映像だ。
最新鋭だったシンセサウンドも、3人で演奏してるとは思えないオーケストラルなアンサンブルも当時のまま。
しかし、そのスタイルにおいて、いまの時代に特筆すべきものは何もない。

ところが筆舌に尽くしがたい演奏テクニックとパフォーマンスは、円熟味を増し喜々としてなお一層冴えわたる!
当時のファンが擦りきれるほどレコードを聞き返してようやく理解できた密度の濃いサウンドは、今なお健在だ。
耳の肥えたリスナーにとってさえ、見応え聞き応え十分すぎるほどなのだ。

この凄まじいオーラと驚愕のサウンドを、今のオーディエンスは身じろぎもせず受け止めるしかないだろう。
決して笑いを堪えているのではないことは、ライブ映像から一目瞭然である。
ELPは、これからもまだまだ進化し続けるようだ。
唯一体型だけが進化し続ける、ほのぼのレイクを除いては、ね(笑)。

見て楽しく、聴いて素晴らしい  (2006-10-24)
パーマーのドラムで思わせぶりに始まる演奏は、
ELPの名レパートリーのオンパレードだ。
パーマーのドラムソロなどの見せ場もある。

我々がLPやCDを通じて馴染んでいる名曲が、
エマーソンの抜群のノリで演奏された後、ある事が起こった。

エマーソンがハモンドオルガンを取り出してきて、
蹴り倒したりしながら、馬乗りになって演奏。
その後、蹴られたハモンドオルガンは、客席に落ち、
エマーソンが客席に降りて、不自然な格好でまだ弾いてる。

あるクラシックのコンサートで、指揮者が演奏中に客席に落ちてしまったのを
目撃した事がある。その指揮者は、客席で倒れ込みながらまだ指揮をしていた。
エマーソンのパフォーマンスを見て、この事を思い出した。

当然の事だが、楽器の演奏力を維持するためには、
普段からのたゆまない努力を必要とする。
エマーソンは相当な努力家と見た。

ELPのエッセンスの様なDVDだ。

鳥肌!  (2006-03-07)
こういった往年の名バンドが再結成すると、楽器の音が当時のよさを失ってしまっている場合が多いですよね。
ELPの場合は特にキースのハモンドオルガンの音ですね。
テクノロジーの進化によってオルガンもピアノもシンセサイザーもMIDIに対応したものを使用していたようですが、やはり当時を音色には程遠くそこが残念でしたがやむをえないかと思っていました。
ところが、最後の最後に驚きが待っていました。
庶民のファンファーレからのメドレーでキースのキーボードセットがぐるりと180度回転し、あの往年のハモンドオルガン(B3かな?)が登場したではありませんか!(でも1台ポツリって感じでとなりに飾りっぽくマーシャルのアンプが置いてありました)
そして、そのハモンドから奏でられる音色は往年のキースのハモンドの音そのものだったのです。
狂喜乱舞したのと同時に「なんで最初から使わないんだ?」という疑問も浮かびましたが。
そしてそのハモンドを使ったパフォーマンスも素晴らしい。
「歳もとったし当時の曲を再現するだけで精一杯かなぁ」と思っていたらオルガンを揺さぶり、傾けあの素晴らしいノイズをバンバンだすじゃないですか。
そしてオルガンの上にのりロデオのようにオルガンを乗りこなし?ナイフを突き刺しロンドをプレイします。
このパフォーマンスだけでもこのDVDを見る価値あり!
でもオーディエンスの反応はイマイチに見えましたね。
タルカスでキースがリボンコントローラーを持って観客席まで行って客を煽ったり、オルガンをぶっ倒したりしても客は静観って感じ。
俺なら失神寸前なのにねぇ。(苦笑)

すばらしいです!  (2005-03-06)
~キース格好良すぎです。とはいえ、このDVDは13年くらい前の収録ですが、、、。
最初は「ファンも年齢高そうだし、円熟した、良い意味で本当に楽しめるライブだなー」と
思って見てたんですが、どんどんどんどん、引き込まれて行く!
そして、きっちり魅せてくれます。ナイフ突き刺しも、逆引きも、
壁にスプレイペイントまでしてくれます。
最初、リボ~~ンコントローラーもってステージ下りたキースに観客も冷静だったのですが、
Rondoの頃には盛り上がり、キースの帽子はどこへ~?
再結成のときのというので、期待半分、こわごわでしたか、買ったよかったです!~

92年当時の感動がよみがえります!生で見た人は必携です。  (2003-12-21)
1992年再結成、そして来日公演が現実のものとなり、これがおそらく最後のライブであろうと会場へ足を運ばれた方も多いと思います。私も大阪厚生年金会館での90分を夢のような気分で楽しんだ1人です。その後発売されたCDのライブ版では収録時間の制約から展覧会の絵がカットされていますのが、DVDでは90分まるまる全てが、しかも5.1サラウンドで収まっています。そしてELPはやはりライブを映像で見ないと!!このたび10数年ぶりにこのDVDを見て92年当時のあのステージの感動がよみがえりました。ELPのエッセンスを網羅した選曲と、シンセサイザーの進歩で実現したエマーソンのPIRATESの(オーケストラ抜きでの)自作自演は必聴(見)です。

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