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CICビクター・ビデオ
グループ:Video
ランキング:27499
価格:¥ 16,800
発売日:2001-09-21
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レビュー(Amazon.co.jp)
宅配便のシステム・エンジニアのチャックが、米国から南米へ向かう途中、飛行機が墜落。彼は無人島に流れつき、そこでの生活を余儀なくされる…。全体の70%を占めるT・ハンクスのひとり芝居には圧倒される。木と水以外は何もない場所で、火を炊き、木の実を食べ、魚をさばく。当たり前のようにあったものがなくなってしまったとき、人間はどうするか。
そんなサバイバルライフを描きながらも、孤独と闘う主人公の心情をも救い上げたロバート・ゼメキス監督の演出はすばらしい。特に荷物のひとつだったバレーボールが、主人公の唯一の話し相手というのが泣かせる! 無人島での日々は、主人公がこれまで築き上げてきたものをゼロにしてしまうが、自由を手に入れるラストは爽快だ。(斎藤 香)
カスタマーレビュー ![]()
苦いが感動的な人間ドラマ。「ウィルソーン!」バレーボールに泣いたのは初めて。
(2007-02-12)
無人島漂流サバイバル映画ですが、実は生還してからの様子も描いていることが最も評価できる点だと思います。
まずは、フェデックス(FedEx;世界最大の貨物宅配便)との強力すぎるタイアップに驚き(鼻につきますがリアリズムには貢献?)、
飛行機墜落、水中シーンのリアリズム(乗客目線)にも驚き、無人島サバイバルの過酷さのリアリズムにも驚きました。
怪我をしてしまう場面での痛さ、孤独さから、普段はすっかり忘れている日常生活の便利さ、ありがたさを映画を観て、素直に改めて気づかされます。
バレーボールを話し相手にするエピソードがありますが、バレーボールに泣いたのは初めてです。(トム・ハンクスの奥様の名はリタ・ウィルソンだそうです。)
そして、普通ならば、無人島からの生還=単なるハッピーエンドになるのに、この映画ではそこからが重要になってきます。
主人公にとって人生を見つめなおす、最大のターニングポイントだったという展開が感動的です。
トム・ハンクスの芝居に引き込まれます
(2003-08-18)
ビジネスにおいて、1分・1秒を無駄にすることは犯罪だと思っているトム・ハンクス演ずる主人公。
FedExのエリートエンジニアである彼にとって、一寸の暇もない生活はごくあたりまえの事であり、成功と地位を得た代償でもあった。
そんな主人公を突然の事故が襲い、現代社会のあらゆるものから突然引き離され、隔絶された無人島でたった一人で生きてゆくことになる。現代版「漂流記」ともいえるこの作品には、人が人として生きてゆくには何をなすべきなのかが描かれています。
生還した彼を待っていたもの、失ったもの、そして得たものとは。
どんな境遇になっても、人のすすむべき道はいつもその人の手の中にあるのだと分からせてくれる作品です。
トム・ハンクスの演技のすばらしさが光っています。
「ウィルソン!!」
(2002-07-15)
飛行機事故で無人島にたったひとり漂着して、とにかくこれでもか、これでもか、とばかりにつらい目にあう、トム・ハンクス演じるチャック。彼はFedExのエンジニアで、出張途中の事故だったために、輸送中の宅配便荷物も一緒に流れ着いて、そのいろんな物がいろんな役目を果たすのが面白い。シリアスな話なのに、何度も笑いを誘う場面があるのは、この監督だからでしょうか。
数年後やっとの思いで島を脱出し、結婚を約束していた恋人に再会するけど、決してハッピーエンドにならない。最後に十字路で人生の迷子になるチャック。途方もない自由。やるせないラストです。

