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価格:¥ 16,800

発売日:2001-04-21

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カスタマーレビュー

説教くさくない好さ  (2005-09-04)
山田洋二というと日本映画の名匠であり、
名作シリーズは日本国民のこころの映画
として文部省までも推奨していて彼のつく
った映画は常に名作であり世間では彼が監督
とあらば全部が傑作であり、感動的
ともてはやされているせいか私のなかで最近
では評価が低かった。
十五才の不登校児が一人で旅にでて旅先で出会った
さまざまな人の温かみにふれてかわっていくという
現代ならではのいかにものテーマだったが本編を見て
もう一回巻き戻して見たくなった。
これを見てすべての大人は不登校は深刻でないと笑い飛ばし、若者はこれを観ていい自分になりましょう!

いいですねー  (2005-05-14)
久しぶりに”いい映画”を見ました。

素朴に淡々と話が進むのだけど、見ていて飽きない。
主人公が屋久島へ向かう途中で出会う人々はそれぞれ個性的、
だけどみんな人間的な暖かみがある。
確かに、世の中こんな親切な人ばっかじゃないだろうし、
2週間でこれほどの”濃い旅”をすることは難しいのかもしれない。
けれども、この映画を見終わった後に、今度屋久島に行こうかなと思うほど、人との出会いの素晴らしさや自然の壮大さが凝縮されている。

そして何より、15才主人公の優しさ、正義感、素直さに感動しました。見習わなくては・・・と思わされました。

この映画に出会ったことで全てが変わった  (2005-04-01)
将来何をしたいか決まっておらず、同じような日々を過ごす毎日。
そんなとき出会ったのがこの映画でした。
自分も中学3年のとき同じ考えをもっていてとてもこの少年の気持ちがわかって涙がぼろぼろでた。20分に1回は泣いていたと思う。
そして、見終わって思った。
「自分も屋久島に行こう!」
この少年のようにヒッチハイクではないが、飛行機にのっていってきた。
宿は相部屋のとても安い宿だったが、いろんな人に出会った。
縄文杉も見てきた。見た瞬間、「・・・怪物だ」と思った。
宿で会ったおっちゃんは言った。
「金も勉強も大切だけど、人と接することが一番大切だからそれだけは忘れずに帰ってくれな」
屋久島の芋焼酎を飲みながらそんな言葉を聞いた。
翌日初めて飲んだ焼酎のせいで二日酔いになりながら帰った。
自分も映画のような体験ができたのだった。
あれ以来休みのたびに一人旅にでかけるようになった。
色々な人に出会い、色々な事を学ぶ。
旅は奇跡の連続である。
ありがとう!屋久島!そして、おっちゃん!
ありがとう!学校Ⅳ!

スローライフのすすめ  (2004-07-09)
スローライフが人々に憧れの対象として受容されるようになって久しい。経済の低迷、それが起因となった倒産や不本意な解雇、心身の疲れやあきらめなどが、人々に、高度成長以降見られた競争を基調とする生き方でなく、人生の過程を楽しめるようゆっくりと歩を進める生き方を選択させるようになった。人々は、スローライフとはいかに楽しくすてきなものであるのか語り合い、体験を分かち合うようになった。日本の戦後の発達を築いてくれた先人たちへの感謝を忘れてはならないと思うが、日々の小さな出来事や心の移り変わりを味わえるスローライフの醍醐味は、いったん知ってしまったら、それを捨てのは、なんだか、もったいないような気がする。この映画の中にも、自称「日向の国浪人」というひきこもりがちの少年が書いた詩が紹介されている。この詩が、不登校で家出までしてきた15歳の少年の生き方を変えることになるのだが、この映画の鑑賞者もおもわず一緒に詠じてみたくなるような、心に残るものである。主人公の少年が経験した屋久島まで旅は、羨ましいほどにすてきなものだった。出会った人々は、みな、悩みを持ちながらも、いたわりの気持ちがあり、優しい。大人になっても、この世に対して納得いかないこともたくさんあるし、少々無茶な旅をして自分を見つめなおしてみたい、屋久島の樹齢何千年の杉が元気のおすそ分けをしてくれるなら、出掛けていってすがってみたいものだという衝動もあるものなのだ。ラストシーンは、旅で自信をとりもどした少年が、登校し、それを喜んだ担任教師が出席を採るというもので、「くん」「さん」の尊称の違いはあるものの、男女混合名簿が使用されていた。学校の様子が垣間見られたことも、この映画の収穫のひとつである。

頑張ろうって思えた。  (2003-11-02)
前にテレビでやってたのを偶然見た。
学校に行かないでひきこもってる人って今の時代かなりいると思うが、
この主人公もそのうちの一人だ。

この映画は屋久島に行く途中で出会ったことが色々描かれているが、ちょっと旅をするだけで人ってかなりかわるんだなと思えた。

見知らぬ土地で、泊まるあてもなく旅をするってかなりきついことだと思うが、主人公にはそれで人生をかえる出会いをしたと思う。

ちょっとしたことで変われるんだから、自分も頑張らないと、って思える映画だった。

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