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アミューズ・ビデオ

グループ:Video

ランキング:3758

価格:¥ 16,800

発売日:1999-12-03

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レビュー(Amazon.co.jp)

   リオデジャネイロの中央駅で手紙の代筆業をしている中年女性ドーラ(フェルナンダ・モンテネグロ)は、ある日少年ジョズエの父親捜しの旅につきあわされる羽目になるが、その過程で忘れかけていた人間の温もりや優しさを取り戻していく…。
   ブラジル映画で初めてベルリン映画祭金熊賞を受賞(F・モンテネグロは主演女優賞も受賞)したヒューマン・ロードムービーの秀作。次第に疑似的な母子関係を築き上げていくふたりの交流をとおして、いつしか現代ブラジルの世情や問題なども明らかになっていくという作品構造も優れている。広大な風景をあますことなく魅力的にとらえたヴァルテル・カルバーリョの撮影も素晴らしい。監督はヴァルテル・サレス。(的田也寸志)

カスタマーレビュー

味のある「大人の女、もしくは、力強いおばさん」  (2003-03-14)
アカデミー賞にノミネートされてた作品なので、なにげなく借りてきてみたけど、これがすごく面白かった。代書屋を営む女性がひょんなことから、ある少年の父親を探す旅に出る。この二人の旅を通してブラジル社会がほんのちょっとではあるが垣間見られる。フェルナンダ・モンテネグロの「おばさんっぷり」がリアルで容赦なくてnice。家族を大切にする生き方が、とても南米的かも。そして代書屋という商売が成り立っちゃうところもまた、ちょっと日本とは違ってて面白い。お客さんたちが、ほんと、フツーの人々で、病院の外来に来る人たちと似ている、と思う。

ポルトガル語は習ったことがないけど、だいたい意味がわかるし、かつ聞き取りやすいのは、スペイン語と似てるからだろう。それに「オブリガー!」は「ドウモアリガトウ」にすごく近い感じに聞こえる。

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