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講談社
グループ:Book
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価格:¥ 735
発売日:2004-09-18
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カスタマーレビュー ![]()
明快な最新トレーニング理論への入門書
(2007-10-22)
「運動神経」とは何か、それをどう鍛えるか、というテーマで最新のトレーニング理論とその成果をやさしく説明した好著。スポーツにおいて真剣にトレーニングに取り組んでいる人が読めば、きっと納得すると思う。私自身、自分の陸上競技におけるパフォーマンスを向上させるため、いろんなトレーニングを自分なりに勉強し、工夫してきたが、もっと若いときにこのような理論を知ることができたら、もっと自己記録を伸ばせたのでは、と思ってしまった。この本に興味をもったのは「フェルデンクライス・メソッド」を実践していたことが大きい。モーシェ・フェルデンクライスの考えでは、人間は脳の本来の機能の10%くらいしか使っていない、動きを通じて新しい神経回路を作りあげていくことで、無限の可能性が開けてくる。従来のスポーツトレーニングに見られる、単なる経験至上主義、根性主義でなく、この本に示されるような科学的・脳神経生理学的な知見を十分に活用した合理的なトレーニングが、もっと普及することが望まれる。この本にも「歩くことにより運動神経を鍛える」、「寝たきりにならないための、体幹深層筋を鍛えるウォーキング」などについての分かり易い説明があるが、同著者の「若返りウォーキング」も好著であり、お勧めする。
宣伝のように感じてしまうのだが・・・
(2007-10-04)
本の内容は、これまでに無かった「運動神経」に関して科学的に解明していて非常に興味深いのですが・・・「では、どうやって実現していくか」という質問に対しては、「トレーンニングマシンを購入して鍛える」という結論になってしまっていて、残念な気がします。マシンができる過程に関しては、その苦労や歴史があって面白いのですが、もうちょっと簡単に実践できるような解説があれば、もっと良かったと思っているのですが・・・
新たな領域が見えてきました
(2005-10-14)
スプリントマシンを作った事で有名な著者ですが、
この本でもその事について詳しく書かれています。
スポーツ競技ではトレーニングと言うとウエイトを使った
筋力トレーニングに目が行きがちですが、
動作の重要性を認識する事で今まで無いような究極の領域が
見えてくると思います。
しかし、この分野の発展は物凄く著しくて、
全て明らかになってしまいそうな勢いです。
運動が苦手な人ほど読むべき本
(2005-07-21)
堅い本? と思いきや、すらすら読めます。面白いです。運動能力は生まれ持ったものだけではなく、訓練によって培われる部分が非常に大きいということが、理屈を持ってよくわかります。また、運動能力をアップさせるために筆者が特別に開発したマシンの数々……(四足歩行の動物のような柔軟な脊柱の動きが身に付く(?)「アニマー」なるものなど)。興味深すぎます!!!

