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アニプレックス

グループ:DVD

ランキング:491

価格:¥ 7,875

発売日:2008-05-21

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レビュー(Amazon.co.jp)

そもそも原作小説・上下巻約850ページ(ノベルス版)を、全七章完全映画化というプロジェクト自体が挑戦的。そりゃ、奈須きのこファン、原作ファンだったら、追いかけるでしょ。実際、劇場公開されると会場は連日満員、公開館を拡大するという人気ぶり。これが『空の境界』のパワーなのだろう。あらゆるものの死を視る「魔眼」を持つ少女と、空を浮遊する能力を持つ少女の戦いを描く、全七章の第一章目。何よりも気になるのが主人公の黒桐とヒロインの式のやきもきさせるビミョーな関係。黒桐が買ってきたアイスクリームを無視しておいて、黒桐がいなくなってから、ひとりで不器用に食べる式。そのせつないシーンが胸に突き刺さる。バトルシーンだけでなく、ささやかなラブストーリーとしても楽しめるはず。ただし、注意してほしいのは、本シリーズは原作の順番通りになっているため、時系列順ではない。時系列的には、全体の4番目の物語となる。(志田英邦)

カスタマーレビュー

良作ですが・・・  (2008-07-14)
映像化するのは難しい作品なんだと思います。小説は文字だけなので、表現の仕方で
読者を騙せるというか、気づかせないトリックが使える部分があるのですが、映像にされると
はっきりわかっちゃうというか・・・
例えば、主人公の性別も原作の「俯瞰風景」では最初明確にされてなくて、最後に
あっそうなの?という驚きがあったんです。文字だけだからこそ、できる手法ですよね。

大いに楽しめました  (2008-07-14)
私は劇場には行かず今回のDVDが初見だったのですが、極めて興奮の内に観ることが出来ました。
原作既読でしたので、「ああ、ここのシーンは――!」と感動することしばしば。
このクオリティーでの映像化がまさか叶うとは、と素直に一ファンとして嬉しかったです。

微妙に原作とは展開が違っている部分もありますが、それもまたよしと思えむしろ探すのが楽しみですらありました。
本来の意味としての映像化、原作者様とのすり合わせと製作する者としての拘りの結晶が、正にこの作品なのだと感じられました。
特にそう思えたのは、個人的に本編で最高の盛り上がりを見せていたと思えた戦闘シーン、カメラアングルから何からよくぞここまでやってくれました!

ネックはやはり、その価格でしょうか。
内容に見合っていると個人的には思うもののそれは私がやはりオタクにカテゴライズされる人種だからで、一般層への間口や購買意欲を狭め減じさせているのは否定出来ないかな――と。
それ以外には、本当に不満なしでした。

トータルに洗練されています。  (2008-07-07)
小説の世界観、キャラクターなどを忠実に表現していると思います。ビジュアルや声優キャスティングだけでなく、原作から抜き出すシーンの選択や構成、追加設定なども個人的には文句なしでした。
また、小説では取っつきにくかった第1章が、エンターテイメント作品としてより多くの人に楽しめるものとして作られているので、第1章に関しては原作読んでなくても、それなりにおもしろいのではないかと思います。
初回版はかっこいい箱で、特典もまずますですが、本編だけでも十分価値あると思うので、少しでも興味あれば必見です。

トップクラスの出来  (2008-06-27)
なんといっても映像がリアルできれい!(おそらくCGを使っているであろう)それに音響効果も魅力的で、会話もとても印象的。どれをとっても文句なし!ただし、時系列が難しいので原作の小説(講談社ノベルス版)を読むことをお薦めします。そうすれば、理解が深まるかと思います。話を戻しますが、「空の境界」はMVP級のアニメだと思いますから、見たほうがいいと思います。

万人にオススメできない  (2008-06-23)
映像は綺麗で、背景も素晴らしい。

ただ絶望的に映像化に向いてない作品に思える。

ファンの多い作品だから映画も連日満員御礼だったし、DVDも売れることだろう。

物語前半では一番盛り上がるであろう痛覚残留でさえ正直期待以下だったので残念としか言いようが無い。

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