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バンダイビジュアル

グループ:DVD

ランキング:422

価格:¥ 9,945

発売日:2008-12-19

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http://www.shikencho.com/shop/asin/Music/B001DSX4Q0/

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カスタマーレビュー

音声の進化に狂喜  (2009-01-06)
映像は、グリーン基調のオリジナルに対してアンバー系の色調に統一されているのがまず大きな違いだけれど、CGで作った新作カットが本当に美しい。オープニングから素子が熱光学迷彩で消えるまではあまりにも変わりすぎて受けつけない人がいるのは理解できるが。
 しかし、映像以上に劇的に変わっているのは音。
 オリジナルは2ch(ドルビーサラウンド)だが、2.0は、これほどまでに、6.1chの全てを縦横無尽に大胆に使って、しかも違和感無く成功しているアニメを見たことが無い。という進化。
 効果音はとにかく徹底的についている。銃器の発射音や薬きょうの音なんか、アメリカで音をつけてきたからこその充実なのだろう。それにしても、通常のハリウッド映画のアクションシーンの音が「観客席」で聴く音なのに比較したら、「状況の中」に巻き込まれて聴く音と言うべき臨場感が有って、それはアニメだから許される感覚と言えるのかも知れない。
 ダイアログのつけ方も興味深い。
 通常のハリウッド映画では、ダイアログはめったにセンタースピーカーを離れることは無い。
 日本映画では、5.1ch時代に作られた作品でサラウンドチャンネルにダイアログを配置した作品は時々あるのだが、何故か位相の回ったような浮き上がった音声になっていることが多い。
 しかし、この2.0では、画面(左右のスピーカー)の少し外側まで含めた広がりの中で、違和感無く自在にダイアログが定位して、画面の外から声だけが接近してきてやがてスクリーンに人物登場という移動を伴う声も、スムーズ繋がっている。
 画面真ん中の敵に対して発砲した銃声が、左後方で発砲&薬莢の飛散する音と、画面の中で敵に着弾する音とに分かれて、観客の耳元を弾丸がかすめて行く幻覚を味わえるのは、これは凄い。
 サラウンドシステムを持っているファンは絶対に必携。
 これで濃密な音空間が体験できなかったら、たぶんセッティングを疑え…というリファレンスにもなるんじゃないですかね、今後は。

“リメイク”のカテゴリに収められない新生した攻殼  (2009-01-04)
リメイク前のBlu-ray版は未購入、所有してるのはDVD版のみの私がこの度Blu-rayで2.0を視聴しました。
現在の技術の3Dで描かれた未来感の凄さも目を見張る物がありますが、
ここで注目したい所はデジタル化された事により十数年前の作画ですら全く古臭さが無く、
寧ろ現在の完全新作にすら見えてしまうクオリティにあると思います。
新作のスカイクロラを見た上でも全編通して全く見劣りがしない、
ここまで到達すると、リメイクの一言では勿体無い、一つの新作映画と言っても良いのではないでしょうか。
攻殼アニメの始まりだった作品から最新作へと生まれ変わった2.0、フリークなら是非一度は視ておきたい作品だと思います。

最後に、購入まで製品情報を詳しく読んでいませんでしたが、
然り気無く封入されていたフィルムカットに感動。
特典ディスク共にまさしくファンへのコレクターズアイテムとして満足させて頂きました。

どちらも微妙  (2008-12-28)
評判が宜しくない事は分かってはいましたが、ファンなら一度は見てみたい2.0。
大好きなオリジナル版もBDで欲しかったので購入しましたが、やはりどちらも微妙な出来。
オリジナル版は皆さんの仰るとおり画質・音質ともにDVD時代と殆ど変わらずガッカリ。
何もBDに買い換える事はありませんでした。
2.0の方は全編リマスター・CG挿入・新録音等で目覚しい進化を遂げており素晴らしいのですが、
CG化された素子が、水中シーンはともかくとして序盤で屋上ダイブする姿はまるでリカちゃん人形。
そしてどちらのシーンも、彼女の何とも言えない眼光が失われているのが残念でした。
総じて2.0もこれはこれとして良いですが、やはりオリジナル版を高画質・高音質で見てみたい。
しかし今回のBOXが3枚組をそれぞれ1枚づつBDケースに入れて箱に入れただけの仕様だった
事を考えると、将来オリジナル版が単品販売されたとしても、リマスター等せずこのままの仕様で
販売されるのではと思います。残念。

あまりにも酷すぎる出来  (2008-12-24)
甲殻機動隊は昔から大変好きな作品であったため、その改良版で?ある2.0との
BOXセットが出ると聞き、レビューも読まず即日注文してしまいました。
・甲殻機動隊GHOST IN THE SHELL
映像がDVDと見紛う出来。Blu-rayになって綺麗になっていると期待してたため、
大変残念。音声は良くなってるみたいですが、ほぼ買う価値は無いと思われます
・甲殻機動隊GHOST IN THE SHELL2.0
映像は少しましになっていますが、差し替えられているOPのビルから飛び降りる
シーンと、水の中で浮かぶシーンが信じられないぐらいの違和感です。酷過ぎです
素子がそのシーンだけ、時代遅れの大変古臭くしょぼいCGになります
あと、韓国の消費者に媚びを売りたいのか知りませんが、まったく関係の無い所で
何故か、元々存在しなかった部分にCGでハングル文字を複数紛れ込ませたりしてきます

総合的に、購入された方には、ご愁傷様としかいいようがありません。
こんな物作る暇があったら、少しでも元々の映像を綺麗にする事に労力を注いで欲しいです

2.0素晴らしいと思います  (2008-12-23)
商品のパッケージングの善し悪しはともかくとして、内容に対する酷評が多かったので気になっていましたが、オリジナルと2.0をBDで比較してみました。確かに素子のCG化された部分に関しては好みの分かれるところですが、背景その他のCG化で随分と表現が違って感じて良くなっていました。なんと言っても音響が素晴らしくなっている事、ノイズ処理が非常に効いていてきれいになっている事、露出補正が良くなっていて格段に背景等に深みが増していました。最大の違いは人形使いの吹き替えです。これで素子の心象が変わり、シリーズ全体の方向性も少し変わって感じる事になったように思います。この辺りはおそらく押井さんの思惑という事なのでしょう。
 私は初期からのファンですが、特にコアなファンの人は思い込みもあり、この変化に拒絶反応を示す人が多いのもわかりますが、私は一映像作品としては確実にクオリティが上がったと感じました。
 またアフレコも新たに吹き替えられていますが、皆さん確実に表現力が上がっています。しかし惜しむべきことに、トグサと素子の声はかなり老けて感じてしまいました。表現力は確実に上がっているのですが...やはりこのあたりも見る側の思い込みというか、思い入れなのでしょう。
 皆さんはどう思われましたか?

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