Amazon - shikencho

アイテム詳細

佐藤良成

ミディ

グループ:Music

ランキング:10425

価格:¥ 3,150

ポイント:31 pt

発売日:2008-06-18

通常24時間以内に発送

このページのURLは
http://www.shikencho.com/shop/asin/Music/B0017U0ABG/

曲目リスト

1.バビロン

2.枯れ枝

3.大宴会

4.荒神さま

5.国語

6.遊びの国

7.透明人間

8.街の灯

9.静かな家

10.白夜

11.おいらの船

12.はつ恋

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

11のみじかい話

アメリカの友人

道はつづく

FOR HUNDREDS OF CHILDREN

どこまでも一緒よ

カスタマーレビュー

このへんどまり  (2008-11-18)
 絶賛してる人が多いですが私は気に食わない。
 地球、カタルシス、民族、エコロジー、カオスetc...その辺を刺激する語彙が所々に散らばってて、「先端行ってます、本当の流行知ってます」って人が喜びそうだ。
「透明人間」は売れて有名になった事で、急に周りに人が集まって来て、もてはやされて、モテモテだけど、こんなのは「虚しい、虚しい」という内容。浅い。
 他の曲も、言いたい事はわかるし、そう突き付けてくればドキッとする人もいるのもわかるが、その辺の事は早々に消化し、昇華してから作品にしてほしい。
 なんというかーこのへんどまりって感じなんだな。

どこかで聞こえた唄  (2008-09-15)
ハンバートハンバートのことは、随分前から知っていた。
知っていたけど、ちゃんと聴いてなかった。

勝手に「癒し系」とか「ゆるい」とか想像してた。

このアルバムを、たまたま聴いたんだ。
うわー。なに、これ。すごい。


独特の視点の歌詞が素晴らしい。
ハーモニーも美しい。
トラッド感が良い具合の演奏も○。


ただ、僕の心に引っかかったのは、もっと本質的な点だ。
この唄たちは、どこかで聴いた、どこかから聞こえた、そんな気がしたのだ。
ひっかかる感じ。思い出せるようで思い出せない、あの。。。。
ノスタルジックともちょっと違う感覚。
優しい思い出感覚じゃない。

この感じって何て言うんだろう。

悲しいわけでも嬉しいわけでもないのに、涙が出てくる感じ。

あなたたちの音楽は、そんなかんじ。

にらめっこしましょ  (2008-07-24)
優しい歌声のハーモニー、フィドルの音色、小気味よいパーカッション、すべて心地いい。溢れる郷愁感、懐かしいメロディだけで涙が出る。

しかし、詩が良すぎる。「大宴会」や「静かな家」には純粋に泣かされたが、他もまた凄い。こんなに音は優しいのに、内包する毒は強烈。真心ブラザーズか。まるでパンクだ。
なのにスッと聴けてしまうのだからすごい。

「黙っておれば、このごくつぶし」
「テメーの都合で使うなよ」
「ここは天国、いや地獄」
「文句があるなら 言ってみろよ」

言葉の端を拾ってみれば、結構きついものも多い。人間の醜さ(或いはマヌケさ)や社会問題に食ってかかるようなメッセージを持っている。あらゆる傷も見逃さず、自分自身の闇とにらめっこさせられる。
なのに純粋な音楽としての楽しさを見失っていない。

たくさんの人に聴いてほしいけど、自分だけの密かな宝物にしたいアルバム。

癒されたい訳じゃないんだけれど  (2008-06-27)
なんなんでしょう。
これまでにあった気持ちよさが半減した感がどうしても否めない。
傑作と言いたくなるのはわからないでもないが、「うた」に強度と完成度が増した分、何かが失われてしまったような気がしてならないのだ。

今までハンバートは「癒し系フォークデュオ」なんて紹介されてきてたけれど、そんな陳腐な表現では捉えきれない、現在の日本の音楽界の拠り所というか、音楽の良心みたいなのが詰まった希有なデュオだったと思う。いや、今でもそう思ってる。
だけど、この新作ではそういったものが陰に潜んだ感じがする。これもハンバートのまた新たな一面、ということで捉えればいいのだが、正直ちと寂しい気もする。
その原因のひとつに、遊穂さんの歌声の変化があるのだが、今まで可憐なひなぎくだったのが、根をしっかり張り自信に溢れた強い花になったような感じなのだ。
言っておくが、それは決して悪いことではない。今回のテーマの理にかなった歌唱だと思う。

随分歯切れの悪いレビューになっているのは百も承知なのだが、どうもしっくりこないのだから仕方がない。
だけどこれだけは言っておかなければならない。
1曲目の「バビロン」は文句なく名曲。
良成くんはいい男だ。

間違いなく過去最高のアルバム!!  (2008-06-18)
“癒し系のフォークデュオ”

そんな風に評されることが多かったであろう彼ら2人だが、
今回のアルバムはそんなイメージを見事なまでに振り切っている。
ただの“癒し系”にはとどまらない
そんな彼らの意気込みが、1曲目の「バビロン」を聴けばわかる。
そこには、ただの“癒し系のフォークデュオ”ではなく、
ロックバンド、しかも“単純にカッコよいロックバンド”の佇まいをした彼らがいる。

それだけではない。

くるりの岸田も唸らせるほどの彼らの音楽的背景の奥深さを感じさせる
「大宴会」「荒神さま」「街の灯」。
前作『道はつづく』のハイライト「おかえりなさい」を彷彿とさせる
名曲「透明人間」「白夜」。

これまでの彼らのファンも納得のしっとりナンバー
「静かな家」などなどなど。

嘘偽りなく過去最高傑作だと思う。

一生聴き続けていけるんだろうなぁと思う1枚。

Special Menu

Category Menu