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アイテム詳細

クリュイタンス(アンドレ)
フォーレ
ピュイグ=ロジェ(アンリエット)
パリ音楽院管弦楽団

TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M)

グループ:Music

ランキング:62046

価格:¥ 1,500

ポイント:15 pt

発売日:2007-06-20

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http://www.shikencho.com/shop/asin/Music/B000PDZPJS/

曲目リスト

1.レクイエム 作品48 I.入祭唱とキリエ

2.レクイエム 作品48 II.奉献唱

3.レクイエム 作品48 III.聖なるかな

4.レクイエム 作品48 IV.ああ、イエズスよ

5.レクイエム 作品48 V.神の子羊

6.レクイエム 作品48 VI.われを許したまえ

7.レクイエム 作品48 VII.楽園にて

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カスタマーレビュー

この作品の代表的名盤  (2008-11-21)
数あるクラシックの名曲の中でも、心を慰めるために静かに聴くには、この曲にまさるものはなかなかないでしょう。
この名曲にはいくつかの名盤がありますが、中でもこのクリュイタンス盤は、緊張感溢れるコーラスの導入から引きつけられる美しい演奏で、歌手もすばらしく、録音も、古いながらも、各部の繊細なニュアンスもしっかり捉えられており、私にとっては、一番の愛聴盤になっています。
始めてこの曲を聴く方にも、既にコルボ盤などで聴いている方にも、是非聴いていただきたいアルバムです。

荘厳  (2008-10-17)
 深い闇のような重圧感を案じる冒頭から、夜明けを思わせる清らかな鎮魂歌。
 フォーレのレクイエムを全く知らず、知識の無いままに聴きました。素晴らしい曲です。
 静かな中に憂いや苦悩、幸福、願いが表現されているように感じます。聴くたびに心が静かになり、自分は心が穏やかではないなと思うときに聴くと落ち着くことができます。癒しの効果があるかは知りませんが、聴き入ってしまいます。
 この世界に入り込むと、自分は生と死について考えてしまいます。言語は英語ではないので解らないのですが、苦しみ、悲しみ、歓び、静かな怒りが聴こえてくるようで、まさに生を歌っている唄。終幕では静かに生が滲んで溶けていくような情景が見えるような気にさせます。魂が浄化されるような。
 暗い、静か、テンポが遅い曲が嫌いな人は眠くなってしまうかもしれません。それでも、一度聴いてみる価値はあると思います。

今の耳で聞くとちょっと  (2007-11-10)
名盤としての誉れ高いクリュイタンスのフォーレのレクイエムですが、CDになってからは演奏のアラが見えるようになりました。合唱のレベルも今の耳で聞くとかなり厳しい評価とならざるを得ない。オケの水準も今ひとつ。2人のソロがなければさらに評価は下げざるを得ないところでした。既に多くの優れたフォーレのレクイエムがでている中、この盤に固執する理由はないでしょう。少なくともフォーレのレクイエムをこれ一枚だけしか持っていないというのは絶対損。

歴史に残る名盤  (2007-10-23)
録音されてから約半世紀、再発売のしかも廉価盤でこの名盤が手に入る様にになりました。
フィッシャー=ディースカウやロス・アンヘレスといった豪華な顔ぶれで、最高のフォーレのレクイエムです。

三大レクイエムといえば必ずはいる、フォーレのレクイエムですが、その旋律の美しさは例え
ようがありません。このような名盤で味わえばより、その魅力にはまると思います。
お勧めの1枚です。

好みの問題  (2007-08-19)
このたび、フォーレのレクイエムを歌うことになり、この盤を購入して聴きました。
クリュイタンスはなじみですし、パリ音楽院管とのコンビで数々の名演をものした
ことも知っていました。
でも、このレクイエムが、やはり名高い名盤であることは後で知りました。
そして、私が何の予備知識もない耳で聞いた感想は、「なにか違和感がある」でした。

フォーレのファンで、あらかたの曲は聞きかじっているのですが、この演奏の解釈は、
「齟齬」のようなものを感じさせるのです。
原因を考えてみたのですが、曲想が、あくまでも静謐・清廉でよけいなものをそぎ落とし、
抑制のきいた「天国的な」運びを目指しているのに対して、表現や声は全体的に肉厚、
情動的で、むしろ人間くさい「地上的な」(?)ものの表出が強く感じられるからでは
ないかと思いました。

でも、これは結局好みの問題です。この表現自体に感動をおぼえる人も多いようで、
それも当然ありだと思います。
自分自身に関しては、実際に歌う立場からいうと、もっと抑制・透明感・声全体が溶け
あった響きの美しさを求めてみたいと思っています。
ボーイソプラノを起用したコルボ盤というのがあり、このクリュイタンス盤とよく比較
されるようですが、そちらも聴いてみたいですね。

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