アイテム詳細
ポニーキャニオン
グループ:Music
ランキング:14972
価格:¥ 2,399
ポイント:23 pt
発売日:2006-07-12
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http://www.shikencho.com/shop/asin/Music/B000FGG80K/
曲目リスト
1.夏空~オープニングテーマ~
2.スケッチ
3.アリア(ゴールドベルグ変奏曲より)
4.からくり時計~タイムリープ
5.少女の不安
6.スケッチ(ロング・バージョン)
7.Daylife
8.第一変奏曲(ゴールドベルグ変奏曲より)
9.未来の記憶
10.静寂
11.変わらないもの(ストリングス・バージョン)
12.夏空~エンディング・テーマ~
13.タイムリープ(ロング・バーション)
14.夏空(ロング・バージョン)
15.ガーネット(予告編ショート・バージョン)
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カスタマーレビュー ![]()
心の奥底にそっと囁きかけてくる、珠玉のサントラ盤。
(2007-09-08)
観ている間、それほど強く意識させられることはなかったけれど、思い返してみるとやはり、この『時をかける少女』という作品にとって、ここに収められた音楽は、かなり重要な位置を占めていた、ということに気付かされる。これはそんな、強く主張するかわりに、聴き手の心の奥の深いところにそっと囁きかけてくるような、美しいスコアが並ぶ、珠玉のサントラ盤である。
収録時間は決して長くはないが、もともと音楽そのものの分量がそれほど多くなかったわけで、主要なインスト曲は、これでひと通り聴くことができる。
一方、奥華子さんによるヴォーカル曲が、ちゃんとした形で収められていないのは、このサントラが主題歌シングル「ガーネット/変わらないもの」と同時発売だったことからみて、はじめから別々にリリースし、気に入った人には両方買ってもらおう、という魂胆・・・いやいや、戦略だったのだろうと推察される。
また、ここで最後にボーナス・トラックとして聴ける、ワンコーラスのみの「ガーネット」は、奥さんが最初にレコーディングしたテイクで(予告編でも流れている。ちなみに、本編で流れる「ガーネット」「変わらないもの」はフルコーラスではなく、それぞれワンハーフ、ワンコーラス)、奥さん自身、一時は「これ以上のものはできない」、と語っていたこともあった、いわくつきのもの。決して、やっつけ仕事でお手軽にレコーディングされたものではないことを、お断りしておく。
もうすこし
(2007-08-19)
聴いていると、その場面が鮮明に思い出されます。
心に残っている曲だからこそ、聴いていて癒されますが、やっぱり曲数が少なくて物足りない感じがします。
なんだこれは
(2007-08-05)
吉田潔による楽曲の数々は高校生の青春(の明るく楽しく綺麗な部分)をパーフェクトに伝えるもので、夏の青空と入道雲を鮮烈に感じさせてくれる。素晴らしく瑞々しい。爽やか。単なる映像の添え物になっていないからこの音楽だけで楽しめる。ここまで五つ星。なのでこれ以上は書かない。
主題歌が「予告編ショートバージョン」のみ収録というのはひどい。メインでない曲なら、アレンジがまるで違ってるとか短くなってるとかそもそも収録されてないとかでも「サントラではよくあること」と流せる。しかしこの主題歌は名曲として評価が高く、映画のエンディングできちんとフルで流れた。それを中途半端に切って「Bonus Track」とやってのける意味が分からない。また、劇中重要なシーンで大変効果的に使われた挿入曲がストリングスバージョンのみというのも疑問だ。商品価値を大いに損ねている。
いっそ主題歌を入れずに1曲目から14曲目までだけなら良曲が流れるように構成された完成度の高い名盤として(多少の不満はあっても)楽しめたろう。15曲目に主題歌を完全収録ならそりゃもう大満足だったろう。しかし実際には重要な名主題歌をいじって付録扱いでくっつけて全て台無しになってしまった。なんだこれは。
中途半端な未完成品もしくは欠陥商品、と言いたいところだが言わない。既述の通りインスト曲のみなら素晴らしく、買う価値があるのは事実なので差引勘定して星三つ。
人間の記憶力はすごいと思った
(2006-09-01)
時をかける少女は劇場で1回しか見ていませんが、このサントラを聴いた瞬間、どのシーンで使われていたかが鮮明に蘇ってきました。
それだけ、この映画は印象強い映画だったんだなっと、そして、その作品をこれだけ強力に印象つけたのはやはり、このサントラに収録されている曲があってのものだと思います。
このサントラに入っている曲は観た人にしか分からない感動と言うものもあります。時をかける少女を見に行った方は是非もう一度、聞いてみてほしいです!
自分は1番の夏色、11番の変わらないものあたりは涙が出てきました。
これまでも、これからも
(2006-08-29)
もっと悲しんでよかったんだ。小さすぎて、些細なことだから、いちいち悲しむほどじゃないんだ。そうしてやり過ごしてきたことをもっともっと素直に悲しむべきだったんじゃないか?思いっきり涙を流し、全身で悔やしがるべきだったんじゃないか?
自分よりも、意識よりも先に、体中の細胞がそう訴えてくる映画でした。確かに馬鹿げていることかもしれない、でも、なぜこんなことになるんだ、なぜこのままでいられないんだ、「止まれぇぇぇー!」
「意識」に苛まれる我々人間の最大の宿敵は、「時間」。
だからこそ精一杯それに抗うこと、それに追いつき、追い越すこと、それが我々の最大の宿命であり、我々人間、脆弱な人類が誇る、唯一無二の「伝統」なのだ。
原作はそれを密やかに提議し、数々の映像はそれを具現化しているにすぎない。しかし、しかし、しかし!こんな語る言葉が見つからないほど当たり前で、素朴で、にもかかわらず鮮烈な体験は、初めてだ。

