アイテム詳細
Sony Music Direct
グループ:Music
ランキング:77492
価格:¥ 1,890
発売日:2005-09-21
只今品切れ中
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http://www.shikencho.com/shop/asin/Music/B000A3H6KO/
曲目リスト
1.彼女はよくないよ
2.ニューヨークを語る
3.死にかけて
4.いつも悲しむ男
5.死をみつめて
6.プリティ・ペギー・オウ
7.ハイウェイ51
8.ゴスペル・プラウ
9.連れてってよ
10.朝日のあたる家
11.貨物列車のブルース
12.ウディに捧げる歌
13.僕の墓をきれいにして
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レビュー(Amazon.co.jp)
このアルバムは今でも、彼が60年代半ばに突破口を開いた時と同じくらい素晴らしく見える。プレスリーのサン・セッションと同じく、失われたアメリカの田園地帯であり、ロックカルチャーの種子でもある。音楽は主としてディランで、アコースティックギターを弾き、伝統的なフォークを吼え、そしてブルース曲もある。ディランが20歳の時で、まだ明日のウッディ・ガスリーを目指してニューヨークに出てきた北部の田舎者だった頃のこと。20歳にしてIn My Time of DyingやSee That My Grave is Kept Cleanを歌うとは驚きだが、それも伝統的な歌としてではなく、その悲運と諦めを個人的なもののように感じさせている。 --Steve Tignor
カスタマーレビュー ![]()
ディランのデビュー作
(2007-12-21)
62年3月19日に発表された歴史的なデビュー作。オリジナルは2曲のみで、残りは古いブルースやトラッドのカヴァーです。60年代初頭といえば50年代のロックンロール・スターが兵役・スキャンダル・事故死・引退などで次々と姿を消しシーンが停滞し、一方D.ヴァン・ロンクなどの主導するルーツ・ミュージックのブームが興っていました。ディランはロンクと交流があった訳ですから、この渋い選曲はそうした流れの中で生まれたものと解釈するべきでしょう。
ざっと聴いてまず気がついたのは、ブルースを素材としながらもブルースを感じさせず、フォークを強く感じさせる点でした。また自作かどうかという点が異なるにせよ、演奏のスタイルは初期の4枚いずれも大きく変化がないように思います。All Music Guideでは4つ★の高い評価ですが、比較的単調な作品ですし、よっぽどのファンでなければ買うほどのものではないでしょう。
なお、後に3をツェッペリンがカヴァーしている他、4はシャロン・シャノン(&ジャクソン・ブラウン)かカヴァーしていたり映画「オー・ブラザー」で使用されていますし、6もバエズやS&Gがカヴァー、10はアニマルズがカヴァー、などと結構有名な曲が多いです。ロック・ファンなら聴き比べも楽しいかもしれませんね。
ところでこのジャケット写真、ギターの弦から判断するに「表裏逆」ですね!なんででしょうか??
買いです。
(2006-08-16)
御大の記念すべきファースト。ジャケットのはにかんだ顔が初々しいです。この顔で、友人のレコードを盗んでいたなんて、タチが悪すぎます。リマスターされているとのことですが、僕の持っているオーディオ程度ではその成果は今ひとつわかりませんでした。内容についてはカヴァーがほとんどで、後年のディランが得意とする豊かな節回しの片鱗は垣間見せるものの、全体的に一本調子です。ただ、カヴァーが多い分、曲そのものがヴァラエティーに富んでおり、発売当初はあまり売れ行きは芳しくなかったということですが、今となっては「ビリー・ザ・キッド」に比べると、数百倍は聞いた人がいるのではないでしょうか。自作の2曲も、訳詩と合わせて聞くと、更に泣けます(シオンの「街は今日も雨さ」は、「ニューヨークを語る」にインスパイアされてて、これもまたよいです)。カヴァーにしても、いわくつきの「連れてってよ」や「朝日のあたる家」(丸山健二の若い頃に、これをカヴァーしたアニマルズのヴァージョンに関する泣けるエッセイあり)や、知らないでレモン・ジェファースン元歌を聴いたらギョッとすること請け合いの「僕の墓はきれいだよ」等、本人はその選曲にかなり不満があるようですが、歌として良い曲が多いです。
最後に余談ですが、このアルバムや次作の「フリーホイーリン」は機会があれば、ぜひモノラルで録音されたアナログも聞いてみてください。オリジナルはもちろん高値がついていますが、今はモノラルで復刻された重量盤が輸入盤で簡単に(?)手に入ります。値段もてごろです。ぐっとこちらに迫ってくる音質に驚くことでしょう。好き嫌いかもしれませんが。ビーチ・ボーイズみたいに、ディランのこの時期のアルバムも、モノとステレオを両方入れてリマスターして再発してくれたらうれしいです。
シンガーとしてのディランを聴くことができる
(2006-02-18)
音源も良くないし、オリジナルな曲も少ないので、ディラン初心者には価値を感じないかも知れない。
しかし、「朝日のあたる家」を例にすれば、実に聴かせてくれる。ただ、だみ声にして真似をしてもそう簡単に真似できる物ではないことがわかる。(そういう意味では、「ナッシュビルスカイラン」は、しゃれであったと信じたい)
シンガーとしてのディランを見せてくれている。
☆BOB DYLAN LOVE☆
(2006-01-06)
僕にとって彼は偉大過ぎる。音楽活動をする上で彼は僕に多大な影響を与えた。彼のLPは一生の宝物。BOBの歌声が大好きだ。BOB DYLAN FOREVER!!!
意外といいよ!
(2005-12-30)
確かに自作曲は少なく、みんなの評価もイマイチだが、大好きな一枚。「ニューヨークを語る」、「朝日のあたる家」、「貨物列車のブルース」、そして「ウディに捧げる歌」など、よく弾き語りを真似したもんだ。「朝日のあたる家」はアニマルズが大ヒットさせたけど、この曲をアニマルズに紹介したのがディランだったという噂があった。真相はいまだにわからない。
ところで、日本で邦盤を最初に発売したのは日本コロンビアで、ジャケット画像はオリジナルと全然違うディランの顔だった。収録曲は同じだが、曲順もオリジナルとは全然違う。しかも、1stアルバムなのに「ボブディランVOL.3」というタイトル!実にいい加減なモノだった。しかし今も大事に持ってます。嘘だと思う人は、akiratch_0115@s4.dion.ne.jpにメールしてもらえれば、ジャケ画像送ります。

