アイテム詳細
Sony Music Direct
グループ:Music
ランキング:50983
価格:¥ 1,696
ポイント:16 pt
発売日:2005-08-24
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曲目リスト
1.ライク・ア・ローリング・ストーン
2.トゥームストーン・ブルース
3.悲しみは果てしなく
4.ビュイック6型の想い出
5.やせっぽちのバラッド
6.クイーン・ジェーン
7.追憶のハイウェイ61
8.親指トムのブルースのように
9.廃墟の街
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カスタマーレビュー ![]()
ロックンロールを語る上で外せない1枚
(2008-05-04)
ボブ・ディラン自体、フォーク・ロック・ミュージシャンと認識されることが多く、ある意味それは事実であるが、彼は詩人であり、その詩に影響されたものは無数にいるだろう。本作の背景にはブリティッシュ・ブルース・ロックの台頭があり、「トゥームストーン・ブルース」などその名の通り、フォーク・ロックの味付けをした、ブルース・ロックになっている。最初のトラックである「ライク・ア・ローリング・ストーン」は、あのローリング・ストーンズの名前の由来になったことで有名である。「ライク・ア・ローリング・ストーン」の歌詞自体、非常に考えさせられ、彼が単純なミュージシャンではないことがよく分かる。続く、「トゥームストーン・ブルース」の歌詞も衝撃的で、タイトルトラックである、「追憶のハイウェイ61」の歌詞も奇抜であるが実に興味深い。ロックンロールの世界で名をなしたミュージシャンは数多くいるが、ボブ・ディランほど奇抜なミュージシャンはいないだろう。
転がる石の如く
(2007-05-16)
「あなたにとってディランの一番好きな曲をあげてくれ。」と言われたら、なんの迷いもなく
「Like A Rollingstone」と答えるだろう
この一曲を聴くだけでもこのアルバムを聴く価値は十分にあると思う。
ディランがいかなるアーティストで、どんな社会情勢や時代背景があったのかは無視はできない。
しかしながら、あらゆる理屈や言葉はこの一曲の前ではそれほどに意味をもたない。
この歌で転がる石の如くと歌われたのはブライアンジョーンズである。
フォーク・ロック期のディランはこの作品からがオススメ
(2007-01-12)
フォーク・ロックというジャンルを開拓し、確立させたディランを語る上で、本作と次作BlondeOnBlondeは欠かす事の出来ない作品だと思うが、どちらが入門者向きかといえば、やはりコンパクトにまとめられた本作ではないだろうか。
BlondeOnBlondeは、フォーク・ロック完成形ゆえのヴォリュームのため、聴く人によっては聴いているうちにダレてくる可能性もあるもあるからだ。
その点、本作はクォリティーの高い曲ばかりが、ほどよい収録時間に収められているため、入門者でもスッと入っていけると思う。
また、これまでの作品以上にアグレッシブに展開される歌詞・歌いっぷり…そのディランの求める音を具現化していくだけの技量を備えたマイク・ブルームフィールド、アル・クーパーらのバック陣…そんな本作すべてから伝わってくる気合いや勢いは、聴き手を惹きつけるだけの充分なパワーを放っていると思う。
本作に限らず、ディランを語る上でも代表曲である1…重苦しい雰囲気のピアノが印象的な5…出だしからスライド・ギター(故マイク・ブルームフィールドに合掌)が狂暴に暴れまくるタイトル曲7…そんなディラン流パンクとも思える曲もあれば、3・6・8のようにゆったりメロディアスに聴かせる曲もある。
そして、長尺ナンバーのラスト9でヴォーカルと美しいリード・ギターの掛け合いを披露し幕を下ろす。
こうしたスマートな構成力…バランスのいい配分…クォリティーの高い曲…どれをとってもオススメ出来る一枚だと思う。
エレキでもトンガったディランを満喫
(2007-01-07)
ボブ・ディランがバンドを従えてエレキサウンドを聞かせるようになって2作目にあたる作品。ディランの語尾を下げながら歌う歌い方は、後年の投げやりなイメージよりは、若さのせいか適度にトンガっていて歌に説得力を与えているように感じます。バックの演奏はタイトとはいえず、からみつく感じですが、ディランの歌と詞を際立たせるにはこれぐらいがいいのかも。エレキになってもディランはディラン、ロックがディランに寄ったというイメージです。挑戦的でトンガってるジャケも○。急に呼び出されたというアル・クーパー、マイク・ブルームフィールドらが参加。
Dylanの傑作のひとつ
(2006-01-27)
私は彼の最高傑作は自作の「Blonde On Blonde」だと思っているのだが、
この作品もそれと紙一重の傑作。
イントロ聞こえるだけでゾクゾクする1.を筆頭に全曲Dylanのマスターピース。
当時はDylanがバックバンドつけてロック演奏した初めての作品とかで
いろいろ雑音があったようだが、今聴けば単純に素晴らしいロックアルバム。
これも星五つどころか十個でも差し上げたい大名作。

