アイテム詳細
ワーナーミュージックジャパン
グループ:Music
ランキング:103601
価格:¥ 1,890
発売日:2003-05-28
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曲目リスト
1.イン・ジ・イブニング
2.サウス・パウンド・サウレス
3.フール・イン・ザ・レイン
4.ホットドッグ
5.ケラウズランブラ
6.オール・マイ・ラヴ
7.アイム・ゴナ・クロール
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レビュー(Amazon.co.jp)
バンドのメンバーたちがリアルタイムで知る術もなかったわけだが、本作は世界で最も著名なロックンロールバンドの最後のスタジオ録音アルバムとなる。ドラマーのジョン・ボーナムがこのアルバムのリリース直後に亡くなるのだ。初期ツェッペリンと比べるべくもないが、70年代には、忠実なファンを失ってしまった。にもかかわらず、このLPは少しも恥ずべきものではない。彼らは早期からシンセサイザーを取り入れた。分厚いシンセサイザーのサウンドに彩られた「Carouselambra」や口当たりのいいアダルト・ポップ「All My Love」など、レコードの終盤ではそれほどインパクトはないかもしれないが、オープニング曲「In the Evening」には確実にある種、重厚なトーンを、「South Bound Suarez」にはレイドバックしたなかにも愉快な雰囲気を与えている。ロバート・プラントの叫び声とジミー・ペイジのブルージーなギターは「I'm Gonna Crawl」で完璧なフォームを見せている。そして、軽快な「Fool in the Rain」は初期の作品の数々を喚起させてあまりある。(Lorry Fleming, Amazon.com)
カスタマーレビュー ![]()
ロバート・プラントが最高!!
(2007-05-02)
ボンゾとZEPの最後のオリジナルアルバム、だけど、あんまり評判は良くない。確かにグループの最高の作品とは言えないけど、だからって聴かないのは惜しい。前作までに較べるとジョン・ポールの鍵盤が目立ってておとなし目だけど、逆に言えば気楽に聴ける。
それに、「イン・ジ・イブニング 」「 オール・マイ・ラヴ 」「アイム・ゴナ・クロール 」の3曲は文句なしの名曲だ、もともとZEPはアルバムのうち何曲かは大したことのないのが入ってるんだ(ハウス・オブ・ザ・ホーリーとプレゼンスは別)、そして、ギターとドラムが控えめな分、ロバート・プラントが最高。この頃は声帯が弱ってたなんて言われてるけど「イン・ジ・イブニング 」での声は鋼のようだギターもペイジの曲のなかでも屈指のカッコ良さ、「 オール・マイ・ラヴ 」「アイム・ゴナ・クロール 」はバラードなんだけど、情感たっぷり、これを聴くと思う、ロバート・プラントは大したボーカリストなんだと。
鉛の飛行船は最高!
(2007-02-21)
類稀な才能を持った4人の乗務員により飛び続け、世界最強と呼ばれた鉛の飛行船が放った最後のオリジナルアルバム。評論家にはこぞって酷評されたアルバムではあるが、ZEP大好き人間の私には、改めてZEPの懐の深さに驚かされたアルバムとして記憶に残っているところである。
当時のギター雑誌では、4.HOT DOGでのジミー・ペイジのギターのリズムの乱れを指摘する内容もあったが、サウンドクリエイターとしてのジミーは健在で、私の大好きなアルバムの1枚である。
指揮官としてのペイジは最後まで冴えていた!
(2006-05-18)
ビルボード初登場1位。その後しばらくは首位を譲らなかった。
4.hot dog-はカントリー。3.fool in the-はサンバ調。6.All my love-7.I'm gonna crawl-はバラード。その気になればプレゼンスみたいなハードロックアルバムは作れたと思うが、それを避けたのはプロデューサー=ペイジの的確な判断だろう。zeppは常に変化していくバンドだし、時代はパンク、ニューウェーヴ全盛。ソリッドなハードロック路線はプレゼンスで完成させたし「そろそろ新しいサウンドをクリエイトしようぜ!」というのが当事者としての正直な感想だろう。
本作リリース後ペイジはインタビューで答えている「新作も重要なんだけどさ、最も大切なことは現役バンドとしてライブを再開させることなんだ」
後日zeppは英国ネブワースフェスティバルに出演。パンク、ニューウェーヴバンドと同じステージに立つ(当時のロックジャーナリストたちからは時代遅れの恐竜扱いされた)すでにボロポロの飛行船であったがパンク、ニューウェーヴ連中に楽勝したのは言うまでもない。
ZEPはすべて五つ星!
(2006-05-10)
今の若いファンにはわかるまい。ケータイもインターネットもなかった時代だ。TVの番組でシングルだったフールインザレインのプロモがオンエアされたときの俺達ロックファンの反応を!ジミーペイジが動いているんだぜ!写真とは違って動くジミーはカッコいいなあー!
当時の薄れゆく記憶を呼び起こしてみてもこのアルバムに批判的だった意見は記憶にない。なにしろさんざん待たされたニューアルバムなのだ。文句言う奴などいるわけないでしょ!ただし新しいことに挑戦した、というような意見はあったな。でも皆好意的でしたよ。今このアルバムに対して批判的な意見をいう奴は、後追いでZEPのことがまだよくわかっていないんじゃないの。きっと。ZEPがただのハードロック野郎じゃないことは世界の常識です。(これは言いすぎた。ゴメン)
自分などは実にZEPらしいアルバムだと思います。でも、もうちょっとヘヴィーなロックがあってもよかったかな。幻のニューアルバムは、もっとハードな路線でいくはずだったそうです。さようなら、そしてありがとうボンゾ。
紛れも無くツェッペリンです
(2006-02-07)
このアルバムはイン・ジ・イヴニングで決まりです。最高です。ギターは寄せては引く波の様に同フレーズを繰り返します。フレーズとフレーズの間の一瞬の無音のタメがたまりません。

