アイテム詳細
EMIミュージック・ジャパン
グループ:Music
ランキング:28420
価格:¥ 1,700
発売日:2002-03-06
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曲目リスト
1.交響曲第2番ホ短調op.27(完全全曲版)
2.ヴォカリーズop.34-14
3.歌劇「アレコ」~間奏曲/女性の踊り
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カスタマーレビュー ![]()
なんてこった
(2007-10-20)
完璧すぎて近寄りがたい・・・・・・
いや近寄りたいです。
プレヴィンは味がある。味が。
全体の出来は良い!
(2007-10-12)
この曲の決定版とされるアンドレプレウ"ィンの2回目録音。どの著書を見ても圧倒的な評価である。CD1枚の流れとしては(カップリングの並べ方や聴き易さも含め)私もこのCDがベストだと思います。
しかし、1番おいしい第3楽章のテンポがやや速すぎる印象を受けました。
オケの熱さは認めますが、弦楽パートの音色を開放し過ぎに私は聞こえます。第3楽章のみなら、スウ"ェトラーノフ指揮ロシア国立交響楽団版(CANYON)の方が、ひたむきな想いが伝わってきて私は感動しました。
その点が惜しく☆4つです。
熱気渦巻く第2交響曲
(2004-11-24)
プレヴィンは1985年にロイヤル・フィルとのデジタル録音があり、それが3回のステレオ録音中1番の名盤といわれていますが、この2回目のロンドン交響楽団との録音は、かなり速めのテンポですが、プレヴィンの感情移入は最高で、すさまじい熱気です。録音会場のロンドン・キングスウェイホールの透明な残響とARTリマスタリングのおかげで、熱気にさらに拍車をかけています。
より多くの方にこの曲の魅力に目覚めて頂きたい
(2004-08-06)
ラフマニノフと云えば先ず誰もがピアノコンチェルトの第2番や第3番を思い浮かべるに違いない。
天才ピアニストであった彼だからピアノ曲に数多くの傑作を残した事実は紛れもない。
それに対してこの隠れた交響曲の名曲は比較的マイナーな存在になりがちと云えるかもしれない。
同じ天才の系譜に属するショパンがオーケストレーションを苦手としていたのに対して、ラフマニノフがオーケストラを自在に使いこなした事は二人のピアノコンチェルトを聴き比べれば誰の耳にも明白な筈だ。
様々な点でこの曲は非常に良く出来て居り、過去の大作曲家達の交響曲群と肩を並べても決して退けをとる事は無いと思うのだ。
ただ全曲に漲る情感とメロディの洪水が、演奏の如何により聴く者を食傷気味にさせる危険性を常にはらんでいる気もする。
そう云った意味でもこのプレヴィンの旧録音は実にバランス感覚のとれた素晴らしい演奏で、曲本来の魅力を過不足なく味わう事が出来る。
元々ピアニストであるプレヴィン。ラフマニノフの作品にに対する彼の強い共感が演奏の随所に表れていてる様子が伺い知れる。
何よりも「ラフマニノフ節」を何ともスマートに演奏しているところが素晴らしい。
ベルリンフィルも恐らく一番油の乗っていた絶頂期で、この重厚な曲を見事に浮き彫りにしていて素晴らしい。
この魅力的な「交響曲第2番」が世に広く知れ渡っていない事は残念至極である。
この一枚はこれから初めて同曲を聴く方に是非お奨めしたいCDだ。
プレヴィンの素晴らしい演奏に触れる事によって、より多くの方がこの曲の魅力に目覚めて頂ければ私も望外の喜びである。
濃厚なフォアグラを赤ワインで食する気分
(2002-04-25)
プレヴィンの十八番といえば、この曲やR.シュトラウスの管弦楽というのは衆目の一致するところであると思う。プレヴィンはバーンスタイン的な120%パワー全開ではなく、80%のパワーに独特の洒落た音づくりをするというスタイルをこの演奏でも行っている。特に優秀なオケを手にしたことにより、この曲の3楽章における豊かな弦パートは美しく鳴り響き感動的である。こういう文句の付け所のない演奏に出会えることはなかなかない。

