アイテム詳細
J.シュトラウス
モーツァルト
アーノンクール(ニコラウス)
ボニング(リチャード)
リッツィ(カルロ)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
チューリヒ歌劇場管弦楽団
コンセルトヘボウ管弦楽団
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ロンドン交響楽団
ワーナーミュージック・ジャパン
グループ:Music
ランキング:11956
価格:¥ 1,002
ポイント:10 pt
発売日:2002-01-23
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http://www.shikencho.com/shop/asin/Music/B00005S0GF/
曲目リスト
1.歌劇「魔笛」~アリア「地獄の復讐が私の心の中に」(モーツァルト)
2.歌劇「ドン・ジョヴァンニ」~アリア「もうお分かりでしょう,誰が」(モーツァルト)
3.歌劇「ドン・ジョヴァンニ」~レチタティーヴォ・アコンパニャートとロンド「むごい女ですって?いいえ!いとしいひとよ!」(モーツァルト)
4.歌劇「ルーチョ・シッラ」~アリア「小暗い淵から」(モーツァルト)
5.歌劇「ランメルモールのルチア」~ああ!お気の毒に!(ドニゼッティ)
6.歌劇「ランメルモールのルチア」~ああ!恐ろしい亡霊が姿を現しましたわ(ドニゼッティ)
7.歌劇「ランメルモールのルチア」~エンリーコ様のおいでだ!(ドニゼッティ)
8.歌劇「ランメルモールのルチア」~私の死骸の上に(ドニゼッティ)
9.歌劇「椿姫」~おかしなことだわ!・・・ああ,多分あの方なのよ(ヴェルディ)
10.喜歌劇「こうもり」~ふるさとの調べよ(J.シュトラウス2世)
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カスタマーレビュー ![]()
この素晴らしい歌唱がこんなに廉価で聴けることに感謝しています
(2008-02-10)
『魔笛』は、エディタ・グルベローヴァが1970年にウィーン国立歌劇場で本格的なデビューを飾った思い出の曲です。このCDに収められている有名な「地獄の復讐が私の心の中に」は、コロラトゥーラ・ソプラノにとって試金石のようなアリアですが、ここまで完璧に歌われますと、他のソプラノが霞んでしまいます。「世界最高峰のコロラトゥーラ」という称号は彼女のためにあるようなものです。普通のソプラノ・レッジェーロ・コロラトゥーラという軽くて転がすような声質では、この夜の女王は歌えません。それに加えて力強い表現力が必要とされることもあって難曲となっています。
このアリアに最高音のハイFをいとも簡単に力むことも無く軽く響きをもってあてるグルベローヴァのテクニックには感嘆するしかありません。クリスティーナ・ドイテコム、スミ・ジョー、ルチア−ナ・セッラ、ナタリー・デッセイと素晴らしいコロラトゥーラは他にもいますが、グルベローヴァの歌唱を第1に挙げたいと思っています。
ドニゼッティの『ランメルモールのルチア』もコロラトゥーラにとって大切な歌劇の一つです。グルベローヴァの歌う狂乱のルチアは当代随一とも言われており、素晴らしい歌唱を聴くことができます。完璧ですね。とても安定感がありますし、卓越した表現力も随所に散りばめられています。
ヴェルディの「椿姫」のアリアやJ.シュトラウス2世のオペレッタ「こうもり」のアリアも役柄を的確に掴んだ歌唱ですから、多くのオペラ・ファンを満足させるものだと思います。
魔笛のアリアだけでも価値があります。
(2007-07-02)
人間の出せるであろう最高の高音を歌うアリア「地獄の復讐が私の心の中に」を、これほど見事に歌えるのはグルベローヴァほか数えるほどしかいないと思う。この一曲だけでも価値があるが、他の楽曲も見事に歌いこなしているのは見事としか言いようがありません。
当ディスクについて
(2007-01-25)
第8曲『椿姫』で「花から花へ」が抜けているのは、尻切れとんぼだ。
技巧を示す凄絶な歌唱である。但し、美しさは聴く者の知性と感性が決める。
グルベローヴァは、弱音は良いが、強音になると・・・・・・。
たとえ録音が悪くても、カラスは非常に素晴らしい。また、ジョーは、コロラトゥーラの難曲を美しく歌うことができる。
さむい
(2006-11-04)
透徹した声が素晴らしいグルベローヴァのアリア集。
愉悦感に陶然とさせるのではなく、感覚を覚醒させるような歌唱は、非常に現代的といえるかもしれません。
自家薬籠中のルチアにはいろいろな録音が出ていますが、ここに収められている、張り詰めた美しさは息をのむほどです。
しかしなんといってもロザリンデが凄い。アーノンクールのスローテンポにグルベローヴァの気高い歌唱があいまって、これがオペレッタだなんて到底信じられない、惜寂感漂う一曲になっているのです。
買って後悔ないはず。
何度も聴き入る魅力
(2005-01-09)
グルベローヴァが最も得意とする数々のアリアの詰まった1枚。
特に《魔笛》夜の女王のアリアは素晴らしく、高音が見事で聴いていると声ではなく、まるでフルートの音のようだ。
コロラトゥーラのの超越技巧、グルベローヴァの音楽的センスが見事に調和し何度も聴き入ってしまう名曲の数々。

