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Polydor

グループ:Music

ランキング:64007

価格:¥ 1,538

ポイント:15 pt

発売日:2002-01-22

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http://www.shikencho.com/shop/asin/Music/B00005RZV4/

曲目リスト

1.Terrible Lie

2.Sin

3.March Of The Pigs

4.Piggy

5.The Frail

6.The Wretched

7.Gave Up

8.The Great Below

9.The Mark Has Been Made

10.Wish

11.Suck

12.Closer

13.Head Like A Hole

14.The Day The World Went Away

15.Starfuckers, Inc.

16.Hurt

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カスタマーレビュー

そこに存在し得た物の総て  (2007-01-20)
完璧な音づくり。
スピリチュアル、エモーショナル
最高。最強。
パーフェクト。
トレントさん・・・
何なんすかこれ・・アナタスゴスギマスヨ・・・

太陽と月?  (2006-09-18)
冒頭の「TERRIBLE LIE」のサビの間奏で、早くもこのバンドはいけると確信する場面を迎える。
この曲のライヴバージョンは、とてつもなくカッコイイ。ミディアムテンポだが、適当な横ノリで流すのではなく、人の全身に、その空間にズンズン響かせるカッコよさ。そんな凄まじいテンションが最後まで続くのだからたまらない。そう、これらは単なる時間の断片を切り取ってスクラップしたベスト的ライヴアルバムではない。バンドの生きざまを濃縮させた、「永遠に生きているアルバム」である。
NINはいつも、自分達はカッコ良く、スタイリッシュに見せようとして演ってはいない。居合わせた空間をブッ壊す勢いで演っている。それがかえってそのカッコ良さを際立たせているという極上の矛盾が存在する。その場面を目撃した人は、そこにNINの痛々しいまでの「生きる執念」を感じて、心を震わせる。そして数々の破壊的なパフォーマンスも、単なるにぎやかしやびっくり技ではないことに、気付く。
ここでもう一方の「STILL」の話をするのは大変恐縮だが、「STILL」は曲の骨の部分を強調したアンプラグド的なアレンジ、というと地味な印象を抱くかもしれないが、これがまたとんでもなく血の通った存在感を放っている。燦々と輝く「LIVE」よりも、むしろメランコリックにスポットを当てる「STILL」のほうが、緩急や陰影をダイレクトに感じるぐらいである。
「AND ALL THAT COULD HAVE BEEN」は、どちらかだけでも聴けるアルバムだが、2枚が揃ってこそ真価をより発揮するアルバムだと思う。

still  (2006-06-08)
 私が今まで聴いてきた音楽の中で、一番好きなバラードはthe fragileです。最近のバラードは、邦洋問わず、自分の気持ちを伝えるというよりも綺麗な言葉を重ねれば良いという様な傾向にあるのはご存知でしょう。実際、その嘘のような歌詞が作者の実体験に基づいてるかどうかも、本当の気持ちかも分かりませんが、結局として嘘のように感じてしまうのだから、仕方ありません。人間信じる事が全てですから。ひねくれてると言われれば反論できないのですが、そう思われたくないなら飾らないで素直にストレートに伝えろよ、と思いもします。
 しかしトレントレズナーの歌詞は違います。苦しいほど彼の気持ちが伝わってきますし、私がもし女性なら、飾らないでこんなラブソングを歌って欲しいです。そして彼のメッセージの中で一番好きなのがfragileなのです。やはり、自分の体験と重なると共感してしまい、思い入れが一層深くなってしまいます。still収録のはhurtと同じ扱いをされていると思います。というのも、アレンジの仕方が、hurtに酷似しているからです。もしまだstillを持っていない人は、可能な限り早く聴くことをオススメします。stillはオフィシャルHPで常時手に入ります。

今はもう付いてないですが…  (2005-09-06)
NIN初のオフィシャルLIVE音源です。
選曲はPretty Hate MachineからThe Fragileまでまんべんなく、バランス良くされていて、
巨大なホール空間を上手く利用した音使いはド迫力で、音もLIVEとは思えないほど良いです。
WishやStarfucker's inc.などのアグレッシブで激しい曲は勿論、
1stのTerrible LieやHead Like A Holeなどの曲も物凄くカッコ良くプレイされてます。
最後にはやはり名曲Hurtで終わります。
The Fragileまでのベスト版と言っても良い内容です。

そして限定版のみ付属していた、Disc2,通称“Still”ですが、
コレはホントに、自分にとっては最高の名盤になってます。
重厚な音世界では無く、Hurtと同じ空気を持つような、全編アコースティックなピアノ中心の曲です。
過去の曲の再録、さらにはオリジナル曲も入っていて、これら全てが本当に良いんです。
The FragileやThe Day The World Went Awayはより音数が絞られたことによって、
叙情性が一気に高まり、Trentさんの心の叫びとも言えるヴォーカルが胸を打ちます。
オリジナル曲も文句無く良いです。
And All That Could Have Beenやインストゥルメンタル曲のLeaving Hopeは、
自分の中ではNINで、というより今まで聴いた音楽の中でも最も好きな曲です。
懐古的で壮大で、あまりにも切なくて儚いです。
Trent Reznorという人の繊細さと、それゆえに感じる苦悩がありのままに伝わってきます。

現在ではこのStillは付属していませんが、NINのオフィシャル・サイトで買うことが出来ます。
英語が苦手な人(自分もそうですが…)は悩むかも知れませんが、
NINが好きな人なら決して損はしないはずです。

2004年こそは新作が出そうだから、とにかくこれを聴いておいて!  (2003-12-23)

 私見を述べさせてもらうならば、nine inch nails(トレント・レズナー)は、他のラウド・ロックなどとは別格で、若者がぎゃー、ぎゃーわめくだけでなく、またこけおどしのビジュアルで武装(?)しているだけではなく、本当の20世紀/21世紀をまたいだロックを、その精神をしっかりと保っているんじゃないかと思う。

 このCDはそんなNINの記念碑的CDであると思う。一番最後に収録された「hurt」は私が言うまでもなく、傑作だ。
 2004年にはようやく新しいアルバムが発表されそう!
 それまでNINを忘れないためにも、ぜひ聴いてみて! 

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