アイテム詳細
EMI
グループ:Music
ランキング:32783
価格:¥ 1,304
ポイント:13 pt
発売日:2001-11-30
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曲目リスト
1.Suspect Device
2.State of Emergency
3.Here We Are Nowhere
4.Wasted Life
5.No More of That
6.Barbed Wire Love
7.White Noise
8.Breakout
9.Law and Order
10.Rough Trade
11.Johnny Was
12.Alternative Ulster
13.Closed Groove
14.Suspect Device [Single Version][*]
15.78 Rpm [*]
16.Jake Burns Interview by Alan Parker (13/6/01), Pt. 1 [*]
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レビュー(Amazon.co.jp)
1979年にオリジナル盤がリリースされたスティッフ・リトル・フィンガーズの『Inflammable Material』のリイシュー盤。オリジナル・シングル・バージョンの「Suspect Device」を含むボーナストラック2曲に加え、ジェイク・バーンズのインタビューの触りの部分も盛りこまれている。スティッフ・リトル・フィンガーズは、ザ・クラッシュの政治姿勢を見習い、自ら書いた(激しい)トラックで北アイルランド紛争への憤りをはっきりと語っている。
多くのパンクバンドのデビュー作とちがい、このアルバムでは高い潜在能力とバラエティ豊かな音楽センスを溶け合わせようとしている。ロキシーの常連DJ、ドン・レッツに影響を受けたおかげもあり、このパンク・ロッカーたちはレゲエを取り入れ、反逆精神に強く共感し、クラッシュと同じくレゲエのカバー曲をこのデビュー作に入れている。ボブ・マーリーの「Johnny Was」の8分強のぎこちないカバーでは、ジョニーがいるところは北アイルランドだ。「ある晩ベルファストで一発の銃声が鳴り響いたとき、ジョニーはいい奴だったとおれは言ったのさ」と歌う。
これと同じくらいごった煮的でありながらどこか不真面目な曲は、ドゥーワップのすてきなパロディー「Barbed Wire Love」で、ベルファストの中立地帯でのゆがんだ愛の物語を語っている。もちろん、その他のトラックも、スティッフ・リトル・フィンガーズの一番の売りが、集中砲火のように激しくギターがうなるパンクロックであることを教えてくれる。それに考えても見てほしい、どんなアルバムだって「Alternative Ulster」と「Suspect Device」の2曲が入っていれば、まぎれもない名作だと思わずにはいられないではないか。(Chris King, Amazon.co.uk)
カスタマーレビュー ![]()
アイルランドの激情
(2006-09-18)
アイルランドはベルファストの
激情型パンク・バンドの
猛烈ファースト・アルバム。
アイルランド人ってイメージとして
血の気が多いゆうんがあんねんけど
このアルバムにはそう思わせるほど
の熱気が溢れてる。
“Suspect Device”は
シングル・ヴァージョンより
アルバム・ヴァージョンの方が
テンション100倍高い。
熱いっっっ!!
(2006-04-18)
某音楽雑誌のパンク特集でこのバンドの存在を知りました。正直日本では全然有名じゃないですよね(^^;) でもこのアルバム、いや、ホント最高です!最初の「SUSPECT DEVICE」から「ALTERNATIVE ULSTER」までマジ全力でやってます!でもって曲の構成や展開といったセンスが卓越しているんで何回通して聞いても飽きることはないです!(ボーナストラックを除いた)ラストの曲はレゲエっぽくあり、且つパブロックっぽくありでなかなか渋いです。個人的には11曲目のボブマーリーのカバーが好きですね。7分半もあるのにもっと聞きたいと思ってしまいます!79年にでたアルバムですが古さはまったく無いです。音が分厚くてスカスカでは無い分、最近のパンクバンドを聞いてる人からすればここら辺の年代で出てきたバンドの中ではとっつきやすいかもしれません。とにかくこのアルバムに込められたはち切れんばかりのパッションに触れてください!名盤デス!!!
SLF!!!
(2006-01-20)
レゲエ、ドゥワップという要素を曲に取り入れていたり、全体的に熱いPUNK ROCK魂を見せてくれている。楽曲のアレンジセンスも激情VOCALもメチャクチャカッコエエ☆
ウルトラ名盤
(2005-07-13)
スタジオ録音にも拘らずこれだけアツイVoを聴かせてくれるとは!
単にその思いをShoutと称するヤツラは多いが、J・バーンズは違うぞ。感情・熱情をしっかり詩に乗せ歌い伝えまくってくれます。(思わずM-6では最後声も裏返りぎみになる位)
名曲M-1は勿論だがその他の曲も決して見劣りする事無くMスローのM-11(これが又カッコいいんだ)以外、一気にビート炸裂。
彼のVoを支えるバックのアレンジも見事!
イマイチ日本ではメジャーに成りきれてないが(バンド名が長いから?)
ウルトラ名盤!
アイルランド魂
(2004-02-13)
バンド名がVIBRATORSの曲名から取られたのは有名な話。
同じくアイルランドのU2(「WAR」迄の)にも言えるが、ひたむきな熱い情熱、政治に対する若者の真摯な怒り等が共通して見られるのが興味深いです。
当時のPUNKによくあるような「スカした」雰囲気は無くある種の「純情さ」が聴いていて好感が持てます。
今作は彼らの1stにしてPUNK永遠の名盤でしょう!
暴力的ではないが非常に攻撃的な音で、小細工なしのハードパンクを連発しますが、単なる突進一辺倒では無く色々なパターンの楽曲を聴かせてくれます。
ENTOMBEDが激烈カバーした「State of Emergency」、中間部の甘いメロディとパワフルな演奏の対比が面白い「Barbed Wire Love」、荒くぶっ飛ばす「Rough Trade」、渋いレゲエの「Johnny Was」といった佳曲が並びますが、特におススメは1,4,7,12です。
1の「Suspect Device」は彼らの、否パンクロックの代表曲でしょう。バリバリのギター、荒っぽく激情をブチまけるVOと、重戦車が突進するように攻撃的な名曲。数多くのバンドにカバーされてますが、オリジナルが一番!
4の「Wasted Life」はワイルドだが、微妙にリリカルな面も持ち併せた名曲。聴いてると、なにか熱く励まされているように力が湧いてきますね!
7の「White Noise」はノリの良いテンポながら、ギターのリフ、メロディに哀感(?)や悲壮感を感じます。実は一番好きな曲ですね。
12の「Alternative Ulster」は彼らの代表曲の1つで、爽やかな高揚感を感じさせるアップテンポな曲。
今の時代でもその攻撃性は全く色褪せていません。

