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アイテム詳細

上妻宏光

EMIミュージック・ジャパン

グループ:Music

ランキング:46534

価格:¥ 3,059

発売日:2001-09-07

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http://www.shikencho.com/shop/asin/Music/B00005NDFR/

曲目リスト

1.風

2.津軽じょんがら節

3.游

4.津軽あいや節

5.雅

6.津軽よされ節

7.夕立

8.津軽音頭

9.津軽三下り

10.夜明け前

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   6歳から津軽三味線を始め、三味線コンテストの最高峰といわれる「津軽三味線全国大会」で、95年、96年と2年連続優勝経験をもつ、上妻宏光(あがつまひろみつ)のデビューアルバム。有名な津軽民謡<2>をはじめとする古典作品に、ファンクとフュージョンのテイストを取り入れたリズミカルな<3>や、クールなトランスミュージックが三味線のトラディショナルな音色を引き立てる<7>といったセンス抜群のオリジナルナンバーも収録し、新たなる三味線パワーを堪能させてくれる。(武村貴世子)

カスタマーレビュー

三味線とロックのクロスオーバー。  (2007-07-25)
 三味線とポピュラーミュージックのクロスオーバーというと、いかにも作りや詰めが甘い企画という先入観が有ったが、ハウス・アンビエント・トランスといったクラブミュージック風の伴奏も全く違和感が無いのは、上妻宏光さんが根っからのロックな人だから。
 伴奏無し三味線だけの曲も有るが、三味線だけの曲をリスナーに飽きられずに聴かせられるなんて大した腕前。

上妻宏光のデビューアルバムです 上妻サウンドのエッセンスが詰まっています  (2007-07-15)
とても抑制のある「津軽じょんがら節」でした。「じょんがら」というのは勢いに任せて曲弾きするものだと思っていたのは間違いですね。技術の確かさは、太棹の音の粒立ちの確かさで理解できます。バチを使っての早いパッセージの動きも生理的な躍動感をもたらしました。

3曲目の「遊」は、現代の「じょんがら」でしょうか。和のテイストたる尺八のもたらす風圧と和太鼓による鼓動、シンセサイザーの織り成す音の上に、上妻の三味線が自由奔放に動き回る様はまさしく「遊」そのものでした。

5曲目の「雅」は音のない瞬間がいいですね。間の取り方が和の感性です。平均率のピアノと日本の音階の津軽三味線との微妙な音程の違いこそ、西洋と東洋の響きと感覚の差と言えましょう。

6曲目の「津軽よされ節」は、全国大会で優勝を決めた曲です。冒頭の撥さばきは、日本のR&Bのような魂の咆哮のように感じ取りました。爪弾きのように感じる部分の繊細さと畳み掛けるような激しい部分の対比が音楽の構成美を形作っています。

7曲目の「夕立」のリズムの粒立ちと切れこむような三味の音。躍動感のあるメロディは一度聴けば覚える不思議な魅力を備えています。どこか物悲しい篠笛の伸びやかなメロディと対比的な和太鼓と三味線の刻み。他では聴くことのできない音楽の誕生です。

記念すべきデビュー作  (2005-05-02)
私が三味線を聞き始めたのはNHKで吉田兄弟を見て衝撃を受けてからですが、このアルバムを聴いて、ああ同じ津軽三味線でもこうも違いが出るのかと素人耳に思いました。決して吉田兄弟がどうこうではなく、自分には上妻の音が合ったんですね。底知れないミュージシャンがいるものだとわくわくしました。1,3,5,7,10曲目がオリジナルであとは民謡。新旧織り交ぜ三味線の旋律の美しさを十分堪能できます。

全国大会で何度も優勝している彼ですが、とりわけ96年の津軽三味線全国大会で優勝したときに弾いた「6.津軽よされ節」には思い入れがあるみたいで、ライブでもそう語ってました。というのはそれまでの優勝曲といえば津軽じょんがら節がほとんどで地味なよされ節で優勝することはチャレンジでもあり快挙だったんですね。「6.津軽よされ節」はBEYONDでも収録されています。

One of the first CDs by Agatsuma (Tsugaru Shamisen)  (2004-09-23)
~Please be informed that there are just 10 tracks in this CD and half of them are solo Shamisen music :-( I am sorry, it's a bit tough experience for me... I can’t listen to them.

Fortunately, the other 5 tracks are beautiful instrumental arrangements done by Seiichi Kyoda. I just want to tell you that whatever Seiichi Kyoda is arranging or composing - always sounds beautiful, because he is a professional composer and a musician who has the ability to feel very well wide range of~ possibilities of musical instruments, and he always tries to demonstrate them in his works (just check his music at Pacific Moon Records, he produced many CDs there).

新しい時代の三味線音楽  (2004-09-16)
私は普段はユーロビートやディスコソングなどをよく聴きます。でも、地元の盆踊りをきっかけに伝統音楽の世界にも目覚め、ふらふらと辿り着いたのが上妻さんの三味線だったという訳です。
テレビで取り上げられていた3曲目はもちろん、1曲目や5曲目も三味線の奏でる無限の可能性を感じさせてくれ、何回も聴き返してしまいました。

ジャンルに囚われない作風ですので、ニューミュージックが好きな方にも受け入れられそうな作品です。

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