アイテム詳細
Columbia
グループ:Music
ランキング:51715
価格:¥ 1,538
ポイント:15 pt
発売日:2001-08-20
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曲目リスト
1.Scarborough Fair/Canticle
2.Patterns
3.Cloudy
4.Homeward bound
5.Big bright green pleasure machine
6.59th Street bridge song (feelin' groovy)
7.Dangling conversation
8.Flowers never bend with the rainfall
9.Simple desultory philippic (or how I was Robert McNamara'd i
10.For Emily whenever I may find her
11.Poem on the underground wall
12.7 o'clock news/Silent night
13.Patterns (unreleased version)
14.Poem on the underground wall (unreleased version)
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カスタマーレビュー ![]()
これは、オリジナル。安心して買いましょう。
(2005-03-31)
Sound of Silenceを買ったのは、1967年、中学2年のときだった。深夜放送で聞いて‾今話題のニッポン放送の「オールナイトニッポン」で‾買った。当時は、Beatles一辺倒人間だったので、当時400円のシングルを買うのは、小遣い的に厳しかった。
笑われるかもしれないけど、ジャケットを見て、Beatlesと比べて、「ダサい」おじさんだと思った。
でも、このシングル盤は文字通り、レコードが擦り切れるくらい聞いた。変な例えだけれど、「世の中Beatlesだけではない」と思いなおした次第。ロック系の音楽だけでないことも知った(多くの人が知ってると思うけど、最初の録音には、エレキギターは入っていなかった)。
その意味で、僕は、S&Gに対しては、感謝の気持ちを持っている。
その彼らの数少ないオリジナルアルバムだ。
その後編集されたいくつもの「BEST」盤に入っていない曲もあり、S&Gを完全制覇するには、これは、「買い」です。
理想社会から出発するコンセプト
(2005-01-04)
S&Gのサード・アルバムです。このアルバムは、イギリス時代のポールの影響がかなり残っていますが、当時の夢と理想をコンセプトにしたアルバムです。これが、次のアルバム「ブックエンド」では現実社会の問題を、そしてアルバム「明日に架ける橋」では、苦悩や葛藤を乗り越えていく人間の力強さをコンセプトにする、その出発となるアルバムです。イギリス民謡の「スカボロ・フェア」では、詠唱の蔭に静かな反戦の詩を滲ませています。イギリス時代の恋人キャシーを思いながら歌う「早く家へ帰りたい」や、きれいな合唱で歌い上げる「エミリーエミリー」などが、ガラス細工の世界をイメージしています。反面、「簡単で散漫な演説」や「地下鉄の壁の詩」などで社会を風刺した後、最後の「7時のニュース/きよしこの夜」では、静かに歌う聖歌のバックで、テレビから社会事件が語られているなどの構成は、次のアルバムへ繋ぐ大切な一枚です。
理想社会から出発するコンセプト
(2004-12-13)
S&Gのサード・アルバムです。このアルバムは、イギリス時代のポールの影響がかなり残っていますが、当時の夢と理想をコンセプトにしたアルバムです。これが、次のアルバム「ブックエンド」では現実社会の問題を、そしてアルバム「明日に架ける橋」では、苦悩や葛藤を乗り越えていく人間の力強さをコンセプトにする、その出発となるアルバムです。イギリス民謡の「スカボロ・フェア」では、詠唱の蔭に静かな反戦の詩を滲ませています。イギリス時代の恋人キャシーを思いながら歌う「早く家へ帰りたい」や、きれいな合唱で歌い上げる「エミリーエミリー」などが、ガラス細工の世界をイメージしています。反面、「簡単で散漫な演説」や「地下鉄の壁の詩」などで社会を風刺した後、最後の「7時のニュース/きよしこの夜」では、静かに歌う聖歌のバックで、テレビから社会事件が語られているなどの構成は、次のアルバムへ繋ぐ大切な一枚です。
クリアな音源で名作がよみがえりました
(2003-12-10)
1966年に発表されたサイモン&ガーファンクルの3作目のオリジナル・アルバムです。「The Sound Of Silence」の大ヒットを受けて急きょ制作されたのが前作(もちろん、それでも高い完成度は、さすが)ですが、じっくり腰を据えて制作された本作の完成度は非常に高く、また、詩やメロディからは、ポールとアートのはっきりとした自信を感じます。
「1. Scarborough Fair/Canticle」や「3. Cloudy」「7. Dangling conversation」「8. Flowers never bend with the rainfall」「10. For Emily whenever I may find her」「11. Poem on the underground wall」と、もうサイモン&ガーファンクル以外には生み出すことなど不可能としか思えない、美しいハーモニー。そこに「4. Homeward bound」という今やおなじみの曲と、「5. Big bright green pleasure machine」や「9. Simple desultory philippic」というポールらしいウィットに富んだ曲を織り交ぜ、最後に、やはりポールらしいメッセージを込めた「12. 7 o'clock news/Silent night」で締めくくる…。アルバムとしてのバランスは、彼らの残したオリジナル・アルバムの中では、もっとも優れているのではないでしょうか?
全曲二人の監修のもとデジタル・リマスタリングされた音源は、非常にクリア。ボーナストラックとして貴重な音源も収録されている本アルバムは、旧盤をもっている方にもお勧めです。
独特の暗さ
(2003-10-23)
S&Gというだけで名盤であるのは間違いないのだが…、何というか独特の暗さのあるアルバムという印象があります。真冬に雨(雪ではない)で外にでられなくて部屋に閉じこもっていて、それを何年か後に懐かしく思い出している、とでも言うような。
「Scarborough Fair」は文句なしの名曲。「Patterns」はオープンチューニングで少し不気味な雰囲気を作っている。「For Emily,whenever I may find her」を聞いたとき、12弦ギターを使ってこんなに効果的なアルペジオができるのか、と感動しました。その他実に良い曲が並んでいるのです。
が、やはり何というか、独特の暗さがあるように思うのです。

