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アイテム詳細


ソニーレコード

グループ:Music

ランキング:56435

価格:¥ 1,937

ポイント:19 pt

発売日:1993-12-01

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曲目リスト

1.愛宕山(あたごやま)

2.宿屋の富(やどやのとみ)

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カスタマーレビュー

☆は本当は5つ。二つとも絶品!  (2005-03-25)
 このCDも、「新選独演会」シリーズ3巻と全く同じで、ダブっている。

 その点を別にすれば、文楽18番「愛宕山」を見事に越える、丁寧な仕上がりになっている。小判を投げる旦那に「ここが的」と自分にぶつけろと飛び出る一八の真情はよくわかる。唐傘がパラシュートの強度を持つのかは大きな疑問で、この噺の最大の問題点であるが、それを不思議に感じさせないところが、「芸」と言うものであろう。
 下げも絶妙。悲惨と喜劇が同居するチャップリンの世界だと思う。

 「宿屋の富」も、完璧。この噺で、冒頭如何に話を大きく説明するかが演者の差になるが、かくも壮大な法螺話は、他では聞けない。

 この二つは、絶品である。

幸せになれる一枚  (2003-11-15)
志ん朝の落語はどれも好きですが、これは、個人的に、耳にたこができても尚聞きたい大好きな一枚です。シリーズの3番目に入っていることから、志ん朝のレパートリーの中でも、かなりの自信作とお見受けします。「愛宕山」の一八は、調子のよさと負けん気が志ん朝自身のキャラとあいまって、もう、抱きしめたいほど愛らしく、山道で息が切れる芸は、思わず拍手が沸き起こるほどの見事さで、志ん朝の芸に対する真摯さが伝わってきます。「宿屋の富」はうどんのくだりで大爆笑。落ち込んだ時に聞いてください。きっと元気になります。

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