アイテム詳細
Shrapnel
グループ:Music
ランキング:255682
価格:¥ 1,887
ポイント:18 pt
発売日:2001-01-23
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曲目リスト
1.D
2.R
3.E
4.A
5.M
6.S
7.A
8.N
9.D
10.E
11.X
12.P
13.R
14.E
15.S
16.S
17.I
18.O
19.N
20.S
21.(Bonus Track)
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カスタマーレビュー ![]()
曲ではない、フレーズ集だが
(2008-05-01)
マイケルのインストといえば名曲"Into The Arena""Captain Nemo""Ulcer"等が思い浮かび、更にこの頃の作品として前作"Adventures In The Imaginations"を思い浮かべると思います。
が、この作品はインストルメンタルアルバムというより彼のフレーズ集です。
マイケルはいつもテープレコーダーなんかを持ち歩いていて、それにいいフレーズやリフが思いつくと録り貯めておいて、あとから聞き返してアレンジして曲にするという手法で作曲していました。
この作品はその曲にする作業をせず、良いフレーズをそのまま発表した感じがします。
フレーズ自体は"Adventures〜"の延長線上にあります。
うがった見方をすると前作の選からもれたフレーズ集と言えなくありません。
それにこの頃のマイケルはだいぶお金にも困っていたみたいで、アコースティックアルバム"Thank You"なども含めて作品の濫発、自己レーベルでインターネット販売なんてこともやってました。
ただ、ここで聴ける一つ一つのフレーズは実は素晴らしいものが多いんです。
マイケルって不思議と逆境時の方がフレーズが冴えるということは過去の歴史が物語っています。
"Adventures〜"の延長線上にあるといいましたが、あのアルバムも自分は結構気に入っているのですが、マイケルファン、ギターインストルメンタルファンでなければ聴きにくいアルバムかもしれません。
なぜなら普通の起承転結の曲構成になっていなかったからです。
それは良いフレーズを無理につなげた結果、曲が長くなり、更に途中曲調がコロコロ変わってしまうことが原因でした。
つなげて曲として完成させたが故にわかりにくくなるなら、良いフレーズを思い切って切り分けてしまえ、っていう感じでつくられたのが今作です。
これが曲ってくらい短いものもありますが、マイケルのフレーズ集として聴いてみるとそこにはかつての名フレーズに勝るとも劣らないフレーズが溢れています。
何でこんな事やったんだ?この人は・・
(2006-12-24)
私、正直言うとこの頃はマイケルの活動はよく知らなかったんです。
ある時インスト・アルバムが出ると聞き、UFOやMSGの初期の頃リアル・タイムで聴いてた者としては「イントゥ・ジ・アリーナ」「アルサー」「キャプテン・ネモ」のインスト名曲群をイメージして購入したのですが・・
マイケルとリズム隊のトリオの演奏はとても手堅く、どの曲にもマイケルらしいリフ、泣きフレーズ、速弾き、メロディアスな構成があるにはあるのですが、21曲ほとんどノンストップで展開される本作は、まるでデモ・テープかスタジオでの練習模様をそのままCD化したような感じです。
ちゃんとした歌メロを付けれるVoやキーボートなどがいて、MSGとして発表していたら名曲、秀曲になれる可能性を秘めた楽曲なだけに惜しい気がします。
曲名もアルバム・タイトルをアルファベットばらして付けてしまうどこか投げやりな印象だし、何でこんな事やってしまったんでしょうか?このムラっ気が無ければ良いのに・・この人は・・
レコード会社もこれをよくリリースしてくれたものです。
だけどマイケルのテク満載の本作は、ギター・キッズの教則CDと考えたらとても良いアルバムかもしれませんが・・。

