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アイテム詳細

サントラ
ガブリエラ・ロビン
溝口肇

ビクターエンタテインメント

グループ:Music

ランキング:48384

価格:¥ 2,893

ポイント:28 pt

発売日:2000-06-21

通常24時間以内に発送

このページのURLは
http://www.shikencho.com/shop/asin/Music/B00004W9M1/

曲目リスト

1.a monologue

2.Jinroh-Main Theme(オープニング・ヴァージョン)

3.dark star

4.sting

5.mad black

6.damp

7.gray black

8.blue clouds

9.silence & wind

10.fragrance rain

11.latest flame

12.curse

13.pride

14.unit one

15.long destiny

16.the force

17.keel

18.angel

19.shadows of rainbow

20.seal

21.the top

22.grace~Jinroh-Main Theme-~omega

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カスタマーレビュー

透明な哀しみ  (2008-07-12)
ラストのgrace‾Jinroh-Main Theme-‾omega (エンディング使用曲)だけで☆5の評価です。
ラストのもの凄く透明な哀しみが凝縮されたような一曲。
映画本編を知っている方はもとより映画観ていない方にもお勧め。
弦楽器の重厚さとどこかエスニカンな部分。そして美しいピアノソロ
弦楽器の特性を知り尽くした作曲家のイメージ。

20世紀の重い時代を感じさせてくれる一品。

とにかく聴いてみて  (2007-10-13)
しのご言いません!
Angelを聴いて下さい。
名曲です!

美麗  (2007-09-02)
心を震わせ魂が収斂されていくような。
心を波立たせる何か。
ストイックに徹するすべての者たちへのレクイエム。

日本映画サントラ・スコア界の燦然と輝くばかりの頂点と言える傑作、
と最初に言い切ってしまおう。

ディジパック仕様の変形パッケージに包まれて、この甘く切ない音楽の
余韻にいつまでも浸っていたい、と思うのは私だけでろうか。

孤高のチェロ奏者である溝口肇氏は、それまでにもサントラ・スコアやCMなど
いくつか手がけてきたが、ここまでの作品は他にないのではないか。

スタッフや監督などのインタヴュー記事や諸々の記述を読んでみると、このスコアを
作るにあたって殆ど打ち合わせなどなく、監督も完全に信用しきって
依頼、結果全く期待を裏切らない作品を作り上げた奇跡とも呼べる作品となった。

あまりの美しさと儚さに満ちたそれらのトラックの数々に
思わず空を見上げた人も多いのではないか。

プロダクションIG作品といえばお馴染みの川井憲次氏などの天才もいたはずだが
あえて溝口氏に依頼した、という経緯が好結果をもたらした、というところか。

時にサントラ・スコアの場合、本編と連動しない曲順で並んでいたりすることも
あるが、これはオープニングのモノローグに被さる曲から始まり、エンディングのタイトル・ロールに
被る名曲まで本編と常に連動しているところも嬉しい。

因みにあのラスト曲の美しいヴォーカリゼイション、歌詞については溝口氏は公表しない、と
語っているが是非とも知りたいものである。そもそも何語なのかも分からない。
ただひたすら美しく切なく甘く、そしてある種の「覚悟」を促すような曲である。

その「覚悟」とは獣にはなりたくなかった青年とたった一つの嘘をつきたくなかった
少女の時代に流されていく「恋」の終焉。
時代、というと何故だか古めかしい印象を与えるが、確かにこの二人は時代に
流されていったのだ。

所謂「捨て曲」など存在せず、全ての曲が名曲。
その中にはただストリングスが10秒だけ流れる曲もある。
ただし、ある情報によると、この映画の為に作られたトラックは他に数曲あり
アウトテイクとしてスタジオの片隅に眠っているらしい。
それらを網羅した完全版として復刻することを心より願う。

このスコア盤についてだけは、多くを語らない溝口氏のキャリアの間違いなく頂点。

決して甘くはない映画本編に対し、甘い余韻に浸らせてくれる珠玉の曲の数々。

購入してから、既に7年も経過しているが未だに、大事なヘヴィロテ盤の一つである。

重圧で底しれぬ悲壮感のある音楽  (2006-11-20)
部屋を薄暗くして椅子に座りながらゆっくり聴きたい上質な大人の音楽。
『人狼』の世界の作品の良さをより一層引き立てているのは、やはり溝口肇さんのこの音楽でしょう。あまりの出来の良さに一度作品を観た人ならば誰もが胸に何か残るものがあるはずです。
8・13・17曲目の気持ちを和ませてくれる穏やかな音楽や逆に16曲目の様な疾走感溢れるものなど他にも多種多用な音楽がこのサントラにはぎっしり詰め込まれています。個人的に一番好きな最後のエンディング曲に関しては素晴らしすぎて言葉がありません。作品の最後で流れてくるこの曲は自然と涙が溢れて来てしまいます。
作品を観ていなくてもとてもいい音楽なのですができれば観た後に聴く方が一層このサントラの出来の良さに気づくはずです。作品を好きになった方にはきっと宝物になりうる一つになるでしょう。もう一度言います「本当に上質な大人の音楽」で良いものです。
尚、サントラのケースの中には作品に使われた一部のフィルム映像が組み合わされた物まで付いていて、これもまたとても価値のある物となっています。

とても良い曲たちです  (2005-12-18)
溝口肇さんが音楽担当ということで買ってみました。聴いてみると、これはとてもステキな曲ばかりです。僕も溝口さんと同じ様に作曲の仕事をしていますが、曲の構成、楽器編成も結構シンプルめなのですが、ここまで壮大に展開出来る技法には圧巻です。曲を聴いてから、レンタルショップで人狼のDVDを借りてきて見てしまったくらいです。久しぶりにとても良い作品(曲も映画も)に出逢えた気がします。

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