アイテム詳細
Toshiba EMI
グループ:Music
ランキング:17231
価格:¥ 1,580
ポイント:15 pt
発売日:2000-08-11
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曲目リスト
1.Across the Great Divide
2.Rag Mama Rag
3.Night They Drove Old Dixie Down
4.When You Awake
5.Up on Cripple Creek
6.Whispering Pines
7.Jemima Surrender
8.Rockin' Chair
9.Look out Cleveland
10.Jawbone
11.Unfaithful Servant
12.King Harvest (Has Surely Come)
13.Get Up Jake [Outtake-Stereo Mix]
14.Rag Mama Rag [Alternate Vocal Take-Rough Mix][*][Mix]
15.Night They Drove Old Dixie Down [Alternate Mix][*]
16.Up on Cripple Creek [Alternate Take][*]
17.Whispering Pines [Alternate Take][*]
18.Jemima Surrender [Alternate Take][*]
19.King Harvest (Has Surely Come) [Alternate Performance][*]
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Northern Lights-Southern Cross
レビュー(Amazon.co.jp)
俗に“ブラウン・アルバム”として知られている本作は、ザ・バンドという偉大なグループを語る際には、真っ先に名前が挙がるアルバムだ。ザ・バンドは、4名のカナダ人と1名のアーカンソー州出身者から成る5人組。このセカンド・アルバムは、彼らの他のどんなスタジオ・レコーディングよりも親しみやすい内容を持っている。
全12曲のすべてが忘れがたいが、後にジョーン・バエズがヒットさせた「The Night They Drove Old Dixie Down」とか、「Across the Great Divide」、「Up on Cripple Creek」などは特に際立ったものと言えるだろう。しかし、もっと知名度の低いオリジナル曲、たとえば痛ましい美しさを感じさせる「Whispering Pines」や、ぶっきらぼうな「Unfaithful Servant」も重要なナンバーで、この1969年の名盤にユニークな味わいをもたらしている。本作、そしてさらに見事な内容を誇る1968年の前作『Music from Big Pink』での高水準ぶりを見れば、ザ・バンドがレコーディング・グループとして早い時期からピークに達したことは驚くにあたらない。
2000年に登場したザ・バンドのリイシュー・シリーズの例にもれず、このリマスター盤にもボーナス・トラックが多数収録されているが、「Get Up Jake」以外は、すべてアルバム本編に収録されているナンバーの別テイクである。(Steven Stolder, Amazon.com)
カスタマーレビュー ![]()
名曲の数々を暖かいサウンドで包んだ必聴盤
(2007-10-06)
69年発表の2nd。屈指の名曲の3.を筆頭に名曲がギッシリ詰まったアルバムである。歴史的な名盤である1stと完成度、曲で比較しても大差のないレベルの作品だが、前作よりも少しだけ楽し気な雰囲気が増し、イメージとしてのザ・バンドにより近くなった作品だと思う。アルバム全体から滲み出ている音そのものの暖かささは、サミー・デイヴィスJrの自宅を借りて録音したという話から、その効果の現れなのだろう。モコっとしているようで芯には堅いものがあるようなこのサウンドこそが、このアルバムでの一番の聞きどころだと思う。微妙に乾いた感触は次作の「ステージ・フライト」の湿った音とは対象的であり、質感としてはもちろんこちらのザ・バンドには似合っていると思う。後に人間関係で色々と問題が起きる彼ら。それはグループの常であろうが、この時期の彼らは人間関係においても最高だったのだろう。裏ジャケの楽し気な写真がアルバムの完成度の高さを物語っている気がする。
古き良きアメリカンロックを聴いて欲しい
(2007-05-08)
他の意見をざっと読ませていただいた。
みんなマジだ。
文章に気合を感じる。僕が、もっともマジになるのは、DAVID・BOWIE、MARC・BOLAN、ブライアン・フェリーだけどね。
しかし、今の時代は、少なくとも、百人百色だね。
僕の脳みそが、言ってるんじゃない。
僕の直感がいってるんだ。
今まさに、四曲目HOLD ME TALK TO MEと聴こえた。
そして、HOLD ME SHOW MEと聴こえた。これらの詞は、「WHEN YOU AWAKE」に貯蔵されている。しかし、日本語の訳詞がないのに、加えて、英語の原詞の資料がないので、僕の拙い耳で、前述した。その詞が、僕の聴こえたままとすると、すごい詞だ。まさに、GREATだ。おなじような意味だとしたら、ハッキリいえる。
まさに、GREATだ。フランクだ。この詞の作者は、天才だ。生真面目だ。
だんだん、気持ちが、ホグレテキタ。
そう、本物のロックンロールは、ききこまないと味がわからない。日本のキヨシロウのように。
トニモカクニモ、
アメリカ文化がイトオカシな人。これから、アメリカ文化に興味を持っている人。
ヨーロッパ文化に精通はしているもののこれからドンドンアメリカ文化を研究したいとおもっている人。
是非、聴いて欲しい。
僕も、ゆったりと、アメリカンカルチャーを研究したくなったら、THE BANDのCDを買い集めて、ジックリと毎日耳をダンボにして、聴き込みたいと思う。
香り高いアメリカン・ミュージック
(2007-03-16)
ザ・バンドの2作目。前作から引き継がれた「自由な雰囲気での音作り」をさらに発展させています。アルバム全体を通して、肩肘を張ったようなところはなく、すべてが自然発生的であると同時に必然でもあるという力強さを感じます。
収穫期を迎えて豊かに実った麦畑のように、バンドとしての創造性が見事に結実しています。(メンバー5人のうち4人はカナダ人ですが、)アメリカの風土に深く根を下ろした、骨太いアルバムです。
(3)Night They Drove Old Dixie Downは、歌詞も味わいがあっておすすめです。
Garth Hudson (organ, clavinette, piano,etc)、Richard Manuel (vocals, piano, drums ,etc)、Levon Helm (vocals, drums, mandolin, etc)、Rick Danko (vocals, bass, violin, etc)、Jaime Robbie Robertson (guiter) / John Simon (tuba, horns) /(Produce) The Band, (Co-produce) John Simon / (1969年作品)
渋くて瑞々しい音楽
(2007-02-26)
ブルースやカントリー、ゴスペルなどのアメリカンルーツミュージックが渾然一体となった、渋くて、瑞々しい音楽。
伝統へのリスペクトと新しいものを作り出そうという躍動感のバランスが絶妙で、ザ・バンドにしか出せないオリジナリティあふれる音楽となっている。
聞き込むほど、重さと渋さの中に、汲めども尽きない瑞々しい魅力が体感できる。
熟成した一生もののロックミュージックとして推薦する。
いつの世代にも聴いていただきたい
(2006-12-02)
彼らは私の母の世代にあたる人たちです。
ここ最近70年代初期の音楽を聴きだして、本当にすごい人たちだと驚きの連続です。
70年代はとても質の良いロックで溢れていましたね。
The Bandのアルバムはどれも、何もせずRobbieのギターをじっくり聴いていたい気持ちになります。
彼は本当に個性的ですばらしいギタリストだと思います。

