アイテム詳細
BMGビクター
グループ:Music
ランキング:2424
価格:¥ 2,938
ポイント:29 pt
発売日:1995-11-22
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曲目リスト
1.M01 謡1~メイキング・オブ・サイボーグ
2.M02 ゴーストハック
3.EXM パペットマスター
4.M04 ヴァーチャル・クライム
5.M05 謡2~ゴースト・シティ
6.M06 アクセス
7.M07 ナイトストーカー
8.M08 フローティング・ミュージアム
9.M09 ゴーストダイヴ
10.M10 謡3~リインカーネーション
11.挿入歌:毎天見一見!
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カスタマーレビュー ![]()
ガメラン
(2007-08-02)
これが1995年の作品なのか?と思わず唸ってしまう。
いや、映像本編の話ではない。
確かに映像本編も当時の技術や未来への先見性において
素晴らしいモノを作り上げた、と思う。
しかし、何よりこの音楽の斬新さは、映像本編を差し置いて
特別である。一体、この「音」をどんな思考回路とアイデアの中で
作り上げてきたのだろうか。
普段の川井氏のライナーなどに見られる所謂「ゆるい」感触などからは
到底、これらの音楽が作られる事自体が全く想像がつかない。
やはり「天才」と形容するしかないだろう。
殆どのリスナーの耳を捉えて離さない「揺」の3ヴァージョンは
勿論であるが、その他のトラックの素晴らしさは、どんな賛辞を
用意すればいいのだろうか、と思うほど。
何度も繰り返し聞くと、徐々にこの「揺」より他のトラックの音響構築の
緻密さや録音環境の素晴らしさに耳が奪われていく。
ガメラン音楽の楽器をモティーフに、シンセ、和楽器の弦を被せた
まるで暗黒舞踊のBGMのような、それでいて静謐で深遠な
音楽。
次の音が鳴るまでの僅かな無音状態の緊張感。
録音当時に、まず、こんなコマーシャリズムの欠片すら無いスコアを
積極的に採用した押井監督の感性も素晴らしい。
恐らく、周囲のスタッフは半ば呆れていたのではないか、と
推測する。
1995年当時の日本の音楽シーンなど思い浮かばないが
世界基準で考えても、この音楽の前衛さは、そこいらの
ノイズ・ミュージックやミューザックすら凌駕する勢いだ。
映像本編と離れて、一つの単体作品として評価されるべき
作品と思うし、同時に川井氏の数ある作品の中で燦然と
輝く頂点の作品であると思う。
「アヴァロン」「イノセンス」「WX3」などの傑作すらも霞むほどの
素晴らしさ。
ラスト曲は、愛敬というか最早スルーするしかない(駄洒落ではない)。
名曲中の名曲中の名曲
(2007-07-18)
アニメには特に興味がない人間です。本作品も偶然テレビで見ました。サントラを買ったのはテーマ曲の『謡』を聴く為だけ。テレビから流れるこの楽曲の荘厳さにビックリし、最初は「インドネシア語か?(←根拠なし)」と思った歌詞がよく聞くと日本語、それも古語であるらしいことに唸りました。『吾が舞えば 麗し女 酔いにけり/吾が舞えば 照る月 響むなり/結婚に 神降りて』と流れていく歌詞ですが、川井憲次さんという方は「図書館で一生懸命『万葉集』等から大和言葉を探し、文法も研究した」とのこと。短い詞ですが、労作です。
歌を担当したのは民謡歌手の方々とか。日本の歌い手でよそに出して恥ずかしくないのは民謡歌手くらいであらう、とは昔から感じていたものですから、さらに唸るものがございます。アメリカの某サイトでもこのテーマ曲が賞賛されていましたね。この『謡』が3バージョン収録されています。この三曲を聞く為だけにサントラを買っても全く損はありません。
リピート
(2007-04-06)
リピートにして爆音で一日中流すのが趣味なのですが、最後の・・・最後の一曲のせいで、プログラムしてからじゃないと聞けないじゃないですかっっ。
ボーナスいりませんから、ノーマルバージョンに戻して下さい、おねがいです。
3つの「謡」を聴くためだけに。
(2004-07-04)
マトリックスがパクッただの何だのであらためて評価されている映画。
でも、私が当時これを見て、一番印象に残ったのは音楽でした。
日本人が、日本の民謡の発声で、
ブルガリアン・ポリフォニーのように声を重ねて唄う。
その発想だけで、これだけのインパクトのある音像が作られるというのは
眼からウロコ的。
「謡」と名づけられたこの曲が、数ヴァージョン入っていますが、
私はそれだけで満足です。
曲は、同じ手法で作られた「イノセンス」の「傀儡謡」を凌いでいると思います。
大音量でどうぞ。荘厳とさえ言えます。
やばい!!
(2003-10-23)
の言葉につきる。。。うん。。すばらうぃ~~よ。。
言葉では伝わりません。。一聴は百聞にしかず。。

