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アイテム詳細


Verve

グループ:Music

ランキング:23337

価格:¥ 1,505

ポイント:15 pt

発売日:1990-10-25

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曲目リスト

1.You're Everything

2.Light as a Feather

3.Captain Marvel

4.500 Miles High

5.Children's Song

6.Spain

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Romantic Warrior

No Mystery

Friends

Hymn of the Seventh Galaxy

レビュー(Amazon.co.jp)

   チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエヴァーの第1作は、カメモのジャケットでおなじみの人気盤。本作はそれと同じ72年にロンドンで録音したセカンド作。話題満載のデビュー作の陰に隠れ、本作はやや地味な印象を受けるかもしれないけれど、内容的には見劣りしない。というか、フローラ・プリムのヴォーカルを大々的にフィーチャーしていることもあって、こちらのほうがよりポップで親しみやすい。ジョー・ファレル、スタンリー・クラーク、アイアート・モレイラ、フローラ・プリムを擁するオリジナル・メンバーによる録音はデビュー作と本作の2枚だけで、これら2作は姉妹作といっていい。リターン・トゥ・フォーエヴァーはその後、ギターを加えたロック寄りのエレクトリック路線へと突き進むことになるが、これら初期の2作ではスタート時ならではのヒューマンなユートピア・サウンドを楽しめる。チックの曲作りのうまさも際立っていて、特に「アランフェス協奏曲」をイントロに用いた<6>は最大の人気曲、もちろん本作の目玉曲だ。(市川正二)

カスタマーレビュー

代表曲「スペイン」を含むセカンド  (2008-08-10)
73年発表の2nd。1stを踏襲した作品だが、彼らの代表曲である「スペイン」を収録しているため、グループとしては有名な作品となっている。前作よりも本来のジャズ的指向が高まったものの、3.や4.のようなカンタベリー・ミュージックに強い影響を与えたであろう曲も含み、そちらのファンにも十分に楽しめる内容になっている。
1.はチックのエレピにフローラのヴォーカルが乗るジャズ・ボーカルのスタンダードものといった感じの曲であり、 ボッサの雰囲気を持ったいわゆる完全なジャズの曲である。ブラシによるドラムスもサックスのリードも、そのイメージそのままだと思う。2.は10分超えの大作。やはりジャズ的要素が強いが、ゆったりとした演奏の中にいわゆるジャズ・ロック的な要素は強く感じられる。3.はいわゆるカンタベリー・ミュージックに強い影響を与えたであろう、ジャズ/ジャズ・ロック的な曲。柔らかいフルートの音色が心地よい。4.もヴォーカル・ナンバーだが、ナショナル・ヘルス辺りと何ら違和感のない演奏を聞かせる。彼らが更に上手くなったらこういう演奏をしていたと思う。未聴の方はぜひ聴いてほしい。5.はメランコリックで美しい小品。サティ辺りの雰囲気を感じさせる。

長男'sレビュー  (2007-05-22)
チックコリア&RTFでおなじみの作品です。3曲の歌もののラテンテイストが聴き心地がよいです。
6曲目のスペインは、最近お茶のCMでおなじみになりましたね。

チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエヴァー万歳!  (2005-01-18)
チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエヴァーの第1作「Return to Forever」に続く第2作。第1作に比べると地味ではあるものの、パフォーマンス内容は同レベルだと思う。前作に比べるとフローラ・プリムのヴォーカルが前面に出ているので、このアルバムの方がジャズというよりはポップっぽい。一番有名な曲は「Spain」だと思いますが、その他にもフローラ・プリムのヴォーカル、チック・コリアのエレクトリックピアノ、スタンリー・クラークのベースラインが絡まったカッコいい曲が収録されています。またこのCDは、オリジナル盤(CD一枚目)に未収録の10テイク(CD二枚目)を追加したものです。「Spain」は3テイク、「What Games Shall We Play Today?」は4テイク、「Light As A Feather」、「3.500 Miles High」、「Children's Song」はそれぞれ2テイク入っています。バンドメンバーが演奏についてディスカッションしている様子なとも分かって面白い。

要望  (2004-12-12)
ユニバーサル(ポリドール)、サッサとリマスター盤を出すように。
一体いつまで十何年前にプレスされたものを聴かせるつもりなのか。

ファーストの素晴らしさとはかけ離れたセカンドアルバム  (2004-11-23)
Return To ForeverのファーストはECMの大ヒットアルバム。あのマイルスが、ウェザー・リポートには感心しなかったのに、チックのファーストは認めていた程。ところが、レコード会社が変わり、プロデューサーがマンフレット・アイヒャーから、チックに変わったため、ファーストの神々しい緊張感と心地よさのバランスが崩れてしまった。まず、フローラ・プリムのボーカルが、ファーストの神秘的な歌声から、脱力感溢れる鼻歌になってしまった。これで一気にテンションが下がった。このアルバムでまともに聴けるのは、最後の2曲だけです。それ以外は、聴く気がしません。この2曲だけのために買いましょう。なお、これ以降、グループ名は同じでも、ファーストからどんどん落ちて行き、崩壊します。ここまでで止めとくべきでしたね。残念な1作です。

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