アイテム詳細
Asylum
グループ:Music
ランキング:29074
価格:¥ 805
発売日:1990-10-25
只今品切れ中
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曲目リスト
1.It's So Easy
2.Carmelita
3.Simple Man, Simple Dream
4.Sorrow Lives Here
5.I Never Will Marry
6.Blue Bayou
7.Poor, Poor Pitiful Me
8.Maybe I'm Right
9.Tumbling Dice
10.Old Paint
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カスタマーレビュー ![]()
しっとりとした曲の中にロックもちりばめられた名盤です
(2008-04-13)
オープニングのIt's So Easyは、リンダ自身はあまり好きでなかったということですが、プロデューサーのピーター・アッシャーが気に入って、シングルカットされたとのこと。カッコいい曲で私は好きですが、2曲目からしっとりとした曲が続くので、確かにこのアルバムの中では少し浮いている感じもします。
5曲目(LPのA面の最後)のI Never Will Marryはドリー・パートンとのデュエット。 リンダはこの時期から、ドリー・パートンやエミー・ルー・ハリスとのデュエット曲を少しずつ残してきています。
6曲目(LPのB面の1曲目)のBlue Bayouは、多分、本当は男性が故郷に残してきた恋人(女性)を想って歌う曲なのだと思いますが、リンダは、違和感なくしっとりと歌い上げており、個人的には、このアルバムの中では一番のお気に入りです。
ドリー・パートンとのデュエットも聞ける中期の代表作
(2007-05-25)
しばらく少々湿ったような感じのオケが続いていましたが、このアルバムでは Don't Cry Now の頃のような乾いた感じが戻って来ています。ロック色の強い曲、バディ・ホリーの1.(シングルでもヒット) ローリング・ストーンズの9.がなかなか聞き応えがあり、アルバム全体の土臭い雰囲気と相成ってこのアルバムを魅力的にしていると思います。その反面、その他の曲では女性らしい面が強調されており、ドリー・パートンとのデュエットも聞ける5.などは女性らしい魅力に満ちています。ウォーレン・ジヴォンの2.と7.おなじみのJ.D.サウザーによるタイトル曲3.エリック・ジャスティン・カズの4.ロイ・オービソンの6.といった選曲。
COUNTRY ROCK
(2006-06-27)
1977年リリースのこのアルバム。個人的には、リリース当時 受けた、オープニング・ナンバー"It's So Easy"のインパクトが忘れられない。Linda をサポートする野郎2人(Kenny Edwards&Waddy Wachtel)の乗り乗りバッキング・ヴォーカルも最高。さらに続く "TumblingDice" "Poor Poor Pitiful Me"などのロックンロール・ナンバーが抜群の出来。パンチの効いたヴォーカルと、ガッツのあるギターが炸裂する。メキシカン情緒タップリの "Camelita" は Linda の独壇場。Roy Orbison のカバー"Blue bayou" では、スティールギターが心地よく響く。Dolly Partonのカバーなど、カントリー色が強い ナイスアルバム。今のメジャー・カントリーシーンで活躍する、女性ヴォーカル陣も、本アルバムには、随分影響を受けてるのが分かる。
旅と故郷の懐かしさ
(2003-08-07)
CDが世に出回り始めたころ、今は無き上野の老舗の輸入盤レコードショップで壁1面にCDが並んでいる中で、この作品がCDになっているのを見つけた私はためらわずに手にとりました。私が買ったのがこの作品の在庫の最後の1枚だったようで、店のおやじは、まだ並べたばかりらしい商品群の中でこのCDだけが飛ぶように売り切れてしまって壁に空いた空間をじっと見つめていました。。。きっと、この作品に思い入れのある人が多かったということなのでしょう。とっても味のある1枚です。リンダの数あるLPのうちでも、特に、旅とか故郷とか人生を思い起こさせる曲が多いと思います。Blue Bayouは名曲だと思います。小林信彦の小説「紳士同盟」の中で、この曲で歌われているようなアメリカの沼沢地の水はちっともブルーではなく泥水なのだと紹介されていますが、書き方から小林氏も気に入っていたということがわかります。また、ベスト盤には元気な曲が優先的に入るようで、このアルバム中のSorrow Lives Hereなどの静かな佳曲はここでしか聴けないのではないでしょうか。ジャケットの雰囲気が音楽と良く合っています。

