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Augusten Burroughs
青野 聡

バジリコ

グループ:Book

ランキング:328304

価格:¥ 1,890

ポイント:18 pt

発売日:2004-12

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Running With Scissors

カスタマーレビュー

変人に憧れてしまう本  (2005-04-14)
登場人物全員が狂っている。その狂気のスピード感は心地良いほどだ。立ち止まることなく、自分のやりたいことをそのまま行動に移してしまう彼らは世間では疎んじられる存在だろう。けど、もしこんな変な人たちが友達だったら、きっと生きるのがすごく楽しい。それに、純粋で潔癖だったオーガステン少年が成長の過程でどんどん落ちぶれていく様は、おいおいいいのかよと一声かけてあげたくなるぐらいだが、その後天的な天衣無縫さはなんだか魅力的だ。普通じゃつまらん、当たり前のことは嫌いだと思っている人におすすめ。

サバイバルに役立つ本。  (2005-03-27)
一気に読ませるだけの迫力とテンポを持った本。

読み物として面白いだけでなく、自身が体験した
生きることの悲惨さと可笑しさを淡々と語る
著者の力量に圧倒される。

なんとなく「生きにくい」、などと人生の途中で感じる時、
その閉塞感を吹き飛ばしてくれるくらいのパワーがある
「語り」ではないかと思う。

あなた次第な本かな??  (2005-03-24)
この本は非常に読みやすく誰でも一気に読めるはずです。

人は誰しも世間一般でいう不幸というものを持っていると思います。この本は実際のことが書かれており、内容は単純に言うならば一般といわれる人から見れば彼らの生活は異常極まりなく見えます。

しかし流れていく時の中で、彼らなりの生きる術を身につけていく様子が、久々に生きることを考えさせてくれました。

読み方によっては我々の日常に無いスリリングな物語を珍しがれる本、我々の今の生活は幸せなのだということを確認し現状に安心するだけの本になってしまう可能性があります。

若い人で生きることに疑問を持っている人、難しく事を考えすぎる人に新しい力を与えてくれる本だと思います。

今年読んだ本で一番!  (2005-03-05)
ものすごく、切なくてかっこいい物語だった。
青野さんの訳もいいし。

あまったるさのない、人生の真実の物語。

一気読みしました。

うーん…  (2005-02-03)
新聞広告に載ってるのを見て興味を覚え読みました。
涙が出るほど笑えるところ、息を詰めて読んだところ、フツーに生きてきた私には想像もつかないような日常をオーガステンは送っていたんだなと、時に苦しい思いで読みました。

もう少し爽やかな読後感を期待してしまっていただけに「うーん…」といったところかな。

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