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CQ出版
グループ:Book
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価格:¥ 3,150
ポイント:31 pt
発売日:2003-11
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カスタマーレビュー ![]()
歴史的に意味のある一冊
(2007-09-09)
本書は、アナログデバイセズ社編集の“OP Amp Applications”を邦訳したものである。邦訳されたものは、全5巻で構成されており、本書は第1巻である。
第1巻は、二部構成になっており、その内容は、その題名の通り、
第一部:OPアンプの歴史
第二部:OPアンプの基礎
について書かれている。
第一部「OPアンプの歴史」では、真空管OPアンプの時代から現代のOPアンプまでの歴史について記されている。正直、OPアンプにかなり詳しい人でないと、退屈な内容かもしれない。
第二部「OPアンプの基礎」では、OPアンプを使用する上で知っておくべき基礎知識について書かれている。OPアンプ初心者から上級者まで、有益な知識が得られると思う。
本書は、アナログ技術者ならば、是非とも手元に置いておきたい一冊である。きっと様々な場面で役に立つ一冊になるのでしょう。
さすがアナログデバイセズ
(2006-07-06)
OPアンプの歴史から発達の足跡を、自社のみならず他社の功績も織り交ぜきちんと本にして残すといったところは、さすがアメリカ、さすがアナデバであると感じる。アナログデバイセズの懐の深さを感じる。
内容は、OPアンプの歴史では、真空管OPアンプ(この本で始めて存在を知りました。)時代からIC OPアンプまでの歴史が半導体技術の歴史と平行して進化したかが書かれていて興味深い。
OPアンプの基礎では、OPアンプの回路構成、構成、種類別の基礎的知識が書かれており面白い。
このシリーズの面白さは、単に電子技術の解説書ではなく、「技術は文化である」という視点に立って書かれている点にある。その点でも希有の技術書である。
このシリーズでもう1冊推薦するなら第5巻の「OPアンプの実装と周辺回路の実用技術」を薦めたい。
OPアンプ、この歴史を誰がどう伝える?
(2004-03-08)
このような内容をきちんと本にして残すといったところは、さすがにアナログデバイスであり、米国の会社であると感じる。
タイトルのとおり、OPアンプの歴史では、真空管時代からの歴史が書かれていて興味深い。OPアンプの基礎では、OPアンプの回路構成、各種タイプとその性能、使い方などが紹介されている。OPアンプにはどんな性能が要求されていて、どのようなアイデアで対応してきたのかがわかる。OPを使いこなしたい人には役に立つ内容である。
多くの参考文献が各章毎に、きちんと掲載してあるのが特徴で、詳細を知りたい方は、そちらを紐解けばいいようになっている。
ちあきです。
(2004-02-14)
この本はこれまでアナログ集積回路に携わってきた技術者の方々(回路設計者、テスト技術者、プロセス技術者、パッケージ技術者、前後半の生産技術者、使用者達、等)に読んで頂きたいと思います。
集積回路に至るまでの歴史が書かれており非常に貴重な資料です。
特に技術が変わると(BIP→CMOS)昔の技術が使える事が多く、技術を見直す良い機会だと思いますので、一読してみてはいかがでしょうか。

