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Laurell K. Hamilton

Jove Pubns

グループ:Book

ランキング:3566

価格:¥ 974

発売日:1995-07

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カスタマーレビュー

アーバン・ファンタジーの決定版  (2005-02-03)
読んでびっくり、これがあちらで流行ってるアーバン・ファンタジー(ダーク・ファンタジー)というものかと目が点になりました。現在のセントルイスを舞台にしながらバンパイヤやエルフが市民権を持っている異世界での話です。ヒロインのアニータはゾンビー蘇生会社の社員でゾンビーを蘇生させるのが仕事ですが、公認のバンパヤー・ハンターでもあり、処刑者(エクスキューター)の異名を持つタフ・レディーです。そのまま日本でも劇画になりそうなテンポの速いストーリー展開や色彩感あふれる描写(殺人場面の描写はエグイ)には病みつきになりそうです。内容は複雑でも英語は比較的読みやすいので若者にはいい原書の入門書になるのではないでしょうか。

シリーズ第1作  (2003-06-05)
非現実世界を舞台にしたヴァンパイアものです。設定に慣れるのに少々苦労するかも知れません。
第3作目からたくさん重要な役割を果たすようになるリカントロープもここではただの脇役で、メインはあくまでも
ヴァンパイアです。
ホラーに分類される作品ですので確かに万人向きではないのですが、この作品はそんなにひどくありません。

かっこよくて、かわいいアニータ  (2003-01-21)
 主人公アニータは、死者を生き返らせる魔術師であり、法を犯したヴァンパイアを抹殺するライセンスを持つヴァンパイア・スレイヤーでもある。呪いや宗教儀式をビジネスにした会社に勤めるアニータは、ある日、連続ヴァンパイア殺人事件の調査を頼まれる……。

 山椒は小粒でもぴりりと辛いアニータが活躍するファンタジー小説。ヴァンパイアだけでなく、死肉を喰う悪鬼グール、ネズミ人間、ゾンビなど、次々と奇抜なキャラクターが登場する。美貌のヴァンパイアのジャンクロードやストリッパーのフィリップなど、魅力的な脇役も多く、手に汗握るアクションシーンもあり、最後まで飽きさせない。

 ヴァンパイア小説と言えば、アン・ライスのヴァンパイア・クロニクルズ・シリーズが有名だが、華麗なヴァンパイア歴史絵巻と言われるライスの作品とは異なり、この小説には現代的でのりのよい女性版ダイハードといった趣がある。英語は比較的平易で読みやすい。

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