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大村 祐子

ほんの木

グループ:Book

ランキング:205297

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2006-07

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カスタマーレビュー

お話をする場面を設定してくれているので、とても助かります。  (2008-10-03)
この本、なかなかの優れものだと思います。

“第1章、こどもにとって「お話」とは?”では、子どもはどうして「お話」が好きなのか、お話はいつするのか、CDやテレビのお話ではなぜいけないのか、子どもの成長にはお話が力になる、などが説明されています。第2章で、子どもはどんなふうに成長するのかが説明解説されています。

この部分は、子どもを持つ親にとって大切なことなので読みたい(必要)のでしょうが、私はは興味が薄かったので、飛ばし読みしてしまいました。

この本の魅力は、第3章にあります。

年齢別に、そして物語ごとにどんな場面で話たらいいかが説明されています。これは、お母さんが「いつ」「どのように」そのお話を子どもにしてあげればいいのかが分かって親にとってとても優しいつくりになっています。

子どもが眠くてぐずっているとき、ごはんがすすまない時、寝たくないという子どもたちは向けた話、おもちゃの片づけができない子どもになど、お話をする場面を設定してくれてあるので、とても役立つと思います。

年齢別には、生まれてから11歳になるまで5段階に分けて分類しています。(最後の8歳半から11歳はその年代の子どもたちについての解説なので、詩が1篇あるだけです)

お話の数は、生まれてから2歳半ころまで対象が、9話。2歳半から4歳半が、10話。4歳半から6歳半が、10話。6歳半から8歳半が5話。となっています。

本を見ていただければ分かるのですが、これでもかというくらい文字が詰まっています。充実しています。この本の中に、詰め込められるだけのものをできるだけたくさん詰め込んだという印象があります。

隙間が多い本がたくさんある時代、この本を開いて、ぎっしりの文字に圧倒されるお母さんもいるかもしれません。もう少し行間をあけて読みやすく、そういう意見もあるかもしれませんが、それではこれだけの内容を本に詰め込むことはできなかったでしょう。

こころに届くおはなしの素  (2007-09-21)
大村さんの本は、さらっと読んだ程度で買ったものはありませんでした。
夜のお話を最近さぼっていて、なんとかしなきゃ・・・
子どもは絵本への興味が増大しているし・・・
と思っていたときに「この本いいよ」というお母さんの声を聞き、早速購入しました。
なんだろう〜
読んでいる私も、暖かいほんわかしたした気持ちになれて
「こういう本の助けもあるんだなぁ」と思いました。

シュタイナーに興味が無くても、抵抗無く使えると思います。
年齢別に困ったときに使える小さな「お話」が載っていて、
こどもと大人をファンタジーの世界に導いてくれます。

本当は、自然に親が創作すべきところですが・・・
ヒントにもなると思いますョ。

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