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TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

グループ:DVD

ランキング:24932

価格:¥ 5,231

発売日:2008-07-21

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http://www.shikencho.com/shop/asin/DVD/B0015XEV8S/

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カスタマーレビュー

ついに、激・臨の2つの獣拳が1つになる。  (2008-07-08)
ゲキレンジャー感動の最終巻です。理央、ジャン、ロンの関係が
はっきりし、過去が明らかになる。
ロンのたくらみも明らかに。見所はいっぱい。
特にメレの最後はもう・・・切ない。(メレファンなんで)
このDVDの中に修行あり。BYシャーフー(波平OR野球仮面)

よく頑張ったよ、ほんと。  (2008-06-14)
☆五つあげちゃいます。一年間挑戦し続けたのだから。
 久しぶりの三人で開始した戦隊。マーチャントダイジングが
厳しくなることを分かりきった上での「拳法」戦隊。
↑初見、まずここに惚れてしまいました。素手での格闘戦が
主流になる以上、銭稼ぎが順調に行くわけないのに!
いい大人(製作者)が子供のように熱中して考えたであろう
数多くのカンフー映画へのオマージュ。紫色の戦士に
ヒゲ面ヒーロー、一話でも見損ねると置いていかれる
大河ドラマ的側面を持つストーリー・・・。
 最初から「お子様ランチ」に徹しているゴーオンより
評価はずっと高いです。
(ゴーオンファンの方、申し訳ありません。もちろん
ゲキもそのような側面はありますが、ゴーオンはその上で
ベタな展開・単発話が多すぎるため、意外性に欠ける
「守り」な印象です。)

そして本巻の解説を。
ジャン・リオ最終対決の45話と
ロンの目論見がはっきりする46話から始まり・・
メインはやはり、激臨最初で最期の全員集結となる47話。
そして横手脚本なりの答えとも言える48・49話。
両者ともに感慨深いものでした。
(ただ、二人を殺さんでもよかったかな?とは思う)
この最終3話は、初回から一貫して主張していた
それぞれの「道」を十二分に描写していたかと思います。
 そしてリオ・メレサイドが目立ちすぎ、という大人の方へ。
製作者側は初めから子供たちは激獣拳側、大人の視聴者は
臨獣殿側に感情移入させる、という計算の元にホンを
書いていたそうです。(雑誌インタビューより)
要するに、その感想は製作者の計算通りな訳ですね。

最期に、気が早いですが「ゴーオンVSゲキ」。
二人は死んじゃったけど人気はあるから出さん訳にはいかん・・
時間軸的にどうなるか気になるところですが。
こちらも楽しみです!

悪い意味の原点回帰  (2008-05-25)
とある作家さんのサイトに書いてあった事からの引用に近いのですが
初期の戦隊シリーズの終盤では『敵の内紛劇が中心になってしまいヒーローが空気化する』よくある現象だったらしい。
実際デンジマン、サンバルカンあたりの終盤とか見ると確かにと思えました。

このシリーズも、理央、メレが主役の回や敵側の描写が中心の回の方に目がいってしまってゲキレンジャーサイドが余りにも空気過ぎた事が敗因でしょう。

と言うよりゲキレンジャー側が強くなる過程が嘘臭くて、理央とメレがそれこそ命懸けでカタと死闘したり、挑発してゲキバズーカを弾き飛ばすの見ると、なおさらそう見えてしまいました。
拳聖7人より拳魔3人の方が『師匠の威厳』みたいな物を感じられます。最終回では亜空間で3人に臨獣拳教えて、ロンを封印できたのも臨獣拳の技と言う、本来の師匠のダメっぷりが加速されるオチになってしまいました……

スーパーゲキレンジャーなんかも登場した回より、その一週後の回の方が『守る為の強さで強くなる』描写が説得力ある話になってたり。
簡単に言えば、會川昇さんや吉村元希さんに荒川稔久さん、一話だけの参加でしたが中島かずきさんなど、サブ脚本の方々が書いた話の方が面白い事が圧倒的に多かったのです。

玩具の関係で出した追加戦士もあんまり機能してなくて、サイブレードやゴングチェンジャーは、3人に更なる修業させて与えた武器にしても、何の問題もなかったように感じてしまいました。
最初から初期の5人で一年通せば、ブルー、イエローが空気になる事も避けられたと思います。

あとは塚田Pがパロディに走りすぎたのが今回は裏目に出ましたね。デカレンジャーは上手い具合に機能してましたが……唯一パロディで面白かったのは、元があまり知られてなかった『五毒拳』ぐらいです。
あくまで視聴者が見たいのは、『カンフー映画のパロディ』じゃなくて『カンフーをモチーフにしたスーパー戦隊』だと言う事を、頭に入れてないのではないかと思った。

素材は面白かったけど、転がし方に失敗した作品ですね。やっぱり拳法で一番面白かったのは『ダイレンジャー』です。
しかもダイレンジャーのプロデューサーは、仮面ライダー電王と同じ白倉伸一郎さんと言うのも、なんとなく複雑な因果です……

決して電王の引き立て役ではない  (2008-05-19)
今までの戦隊シリーズと比べて何か批判が多いように感じますが、主人公の一人のジャンの精神年齢の低い設定にあると思います。でも、それがジャンが素直に怒り、笑う、そういう感情ができる主人公として成長したことを読み取れないのでしょうか?敵も味方も人間として成長していく、そういう新しい切り口がこの最終話に一番よく現れていると思います。ターゲットを安易に低年齢層にしたゴーオンジャーよりよくできていると思います。電王に引けをとらぬ、本当に丁寧に制作された戦隊だと思います。

主役が引き立て役ではいかんよ。  (2008-05-09)
『ゲキレンジャー』も最終巻まできたが、最後までノレないシリーズだった。
一番の原因は、激獣拳の側の強さに全然説得力がないことだと思う。七拳聖は三拳魔にあっさりひねられて石にされちゃうし、その弟子たちがさしたる苦労もなしに過激気を習得するに至っては「なんじゃそりゃ!」って感じ。大体それまで誰も到達できなかった境地に未熟者3人組が易々とたどり着くのはどうかと思うなぁ。三拳魔にボコボコにされながら段々と強くなっていくリオの方が、よっぽど筋が通ってるぞ。ましてゲキチョッパーがブルーサ・イーの遺志を継いでサイダインを操る展開は、まるで納得いかない。「なんでこんな奴が?」
ついでに云わせてもらうと、カンフー映画ゆかりの声優を揃えたというのも楽屋ウケレベルの話だろう。興味ない人にはどうでもいいことだ。プロデューサーの自己満足じゃないの?
結局リオ&メレコンビの魅力で持ち堪えた一年という感じだ。途中参加のロンも勿論よかった。DVDの映像特典も「臨獣トーク」の方が断然面白いしね。
クライマックスでのリオ&メレの健闘に免じて、辛うじて星3つ。

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