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バンダイビジュアル

グループ:DVD

ランキング:1349

価格:¥ 3,192

発売日:2008-01-25

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レビュー(Amazon.co.jp)

『機動戦士ガンダム』シリーズTV放映第12作のDVD第1弾。宇宙暦ではなく西暦2307年の未来の地球で勃発した紛争を描いていく。監督は『鋼の錬金術師』などの水島精二。♯1「ソレスタルビーイング」と♯2「ガンダムマイスター」を収録。アメリカを中心とする“ユニオン”、中国、ロシア、インドを衷心とする“人類革新連盟”、そしてヨーロッパを中心とする“AEU”。世界は大きく3つに分かれて終わりのない争いを繰り返していた。そんな折、ガンダムを擁する私設武装組織“ソレスタルビーイング”は全世界に対して武力介入を宣言してきた……。現実社会を見越してか、国際政治紛争とテロリズムにモチーフを合わせてきた新たなるガンダム。まだ2話だけではあれよあれよといった複雑な設定に戸惑いがちではあるが、今後どこまでリアルな世界観を構築できるかに成否がかかってきそうである。(増當竜也)

カスタマーレビュー

戦争に見えないんだけど  (2008-06-29)
ガンダムのDVD見て思うのはさあ、これが戦争ものじゃなかったらなんの問題もないのにねってことよ。ブライト博士のつくったミノフスキ−研究所とかアムロの脳波で動くモビルロボットとかだったら、どこにどんな台詞や設定があっても誰にも文句は言えなかった。それを読んでたのがガンダムと同時期のアニメ「宇宙戦士バルディオス」だ。メカはガンダム風だがあまりにSFな設定なので、軍事関係者から「間違ってる」と突っ込まれることはない。

やたらと戦争とか戦闘爆撃機とかいってるわりに、軍事や航空のファンからバカにされてるのが機動戦士ガンダムだ。航空航空っていうんなら、もっとそちらの方面のいうことを聞くべきだが、小説版ガンダムでは飛行機乗りのマクベリ−少佐は頭の固い人物扱い。Gファイターの操縦はコンピューターにまかせろとかいってて飛行機として失格。飛行機好きだった少年が鑑賞に耐えたのは当時は「グロイザーX」だけだ。最近も本格的なつくりのおもちゃが発売された。名作は突っ込みどころがない。早く終われ、ガンダムブーム。

俺が「バルディオス」や「グロイザーX」を褒めると、富野信者は「メカンダーロボ」などを引き合いに出して「武器弾薬を補給するからこっちの方がリアルだ〜」というはず。そんな補給が必要なメカは戦車や戦闘機以下なので、さっさと軍隊に任務を任せるべきだと気がつかないのだ。結局、一度洗脳されたら最後だってことよ。

正統派ガンダム  (2008-06-15)
SEEDシリーズの批判を受けて正反対の作品として放送されたガンダム00だが
シンプルな作風といい、味のある渋いおやじ軍人の登場といい、政治的にも非常に突っ込んだ内容の
大人向けのシリアスな正統派ガンダムである。

主人公は注目されている若手実力声優であるのだが、
デスノートでは、彼の声と演技が破滅的な主人公に非常に適していた事を覚えている。
今回もシリアスで寡黙な主人公にあっているのではないかと思う。 

1st世代の30代から40代の大人がこの作品をどれだけ視聴しているかは解らないが
人気声優をまたもや起用しているところをみると声優ファンSEEDシリーズと違う新規の
声優好き女性ファンを狙った作品となっているようだ。
最近の子どものアニメ離れのせいで、声優好き女性ファンをターゲットにしなくては制作側も数字をとれないのかもしれなのも事実であろう。
事実、主人公をはじめとして新規声優ファンで盛り上がっている作品となっている。

ともあれ目だった論争もない様なので以前からのガンダムファンにはうまく受け入れられている作品であるようだ。
2期の放送も決定されているので注目すべきガンダムシリーズではないだろうか。

立ち上がりは正直盛り上がりに欠ける内容であるが、後半にかけて非常におもしろくなるので
気長に視聴されてはいかがだろうか。








戦争モノの匂い  (2008-05-10)
SEEDシリーズは新鮮だったが、次はガンダム00。
ソーラを利用するガンダムか、なかなかおもしろい。
こういう匂いのするガンダムがみんなの理想なんだろうな。

このシリーズは、富野さんが随分関わってる作品だとよく解る。
富野さん、もういい年なのにさすがだな。
子どもには難しい内容だが、オレみたいなおやじには受けがいいだろう。


「戦争をする国も戦争から守ろうとする国も、すべての戦闘行為を破壊する」
なるほど、これくらい徹底してくれないとおもしろくない。

「なんなんだ彼らは、まさにテロリストだな」と政治のお偉いさんに言われてもなんのその。
戦争理由なんか関係ない、戦闘行為はすべて許さん成敗するぞということで、
数体のガンダムでガンガンと倒していくのはみていてきもちいい。

「戦争している人間にも理由がある、すへて悪ではないのにキラたちは正義を振りかざす」
「ラクスたちは偽善者だ、テロリストだ」
なんか同じことやってるけど、どう違うのか?おれには解らん。






キャラクターに嫌味がなく、清々しくて面白い作品  (2008-05-06)
とても面白いと思います。毎週土曜日が楽しみでしょうがなかったのは
まだ記憶に新しく、DVDを買って見る価値のあるものだったと思います。

紛争を根絶させるために武力でそれを解決するという矛盾した行為を
取るソレスタルビーイングですが、そこに奇麗事はなくある意味最も
分かりやすく難しいが確実な方法だったのではないでしょうか。

戦いの始まる分かりやすい動機が当初、この1巻では見えないのですが
憎しみであったり差別だったりそういう分かりやすいもの一辺倒で
話を進める安易な道に逃げずに自分たちの主義主張を互いにぶつけ合う
そういった戦いを作り出す上でこの前半の内容は必要だったのではないで
しょうか。後半の展開を考えるとまんまと製作者に踊らされた感は
ありますが、それでも十分に面白いです。

主役キャラクター達も私は好きです。自分の強さがガンダムに依存している
ことを分かっているので、本人に特殊な能力がある人間に比べて、慢心や
独善的な考えを持たないので共感できたり考えさせられるところが多いです。

ガンダムもキャラクターもガンガン動きますし作画に力が入っているのが
分かるのでそういった部分も楽しめます。

他にもいっぱい良い所はありますが
とにかく面白いです。お勧めです。

面白い方なのではないかとは思う。  (2008-04-29)
依然、種・種運命のコンボに絶望していたお陰で、キャラデザが高河ゆんの時点で放映当時は切り捨てました。また同じだろうと思ったので。
ですが、知り合いが勧めてくるので見てみれば。
思ったよりは面白いと思います。
何と言うか、最近のアニメはキャラクタが美形なら何でもOKな萌えアニメしかないと思っていたので、ストーリー性など皆無なんじゃないかとばかり…。
他のレビュアーの方が仰られるように、確かに18時とかからやる番組としては首を傾げるかもしれませんけど、こういう話の方が、下手な萌えアニメよりは宜しいのではないかと。
とりあえず、二期でグダグダにならないことを祈って。
星三つは、話数が少なくて話が進んだ感じがあまりしてなかったので。

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