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キングレコード

グループ:DVD

ランキング:1968

価格:¥ 3,416

発売日:2008-01-09

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レビュー(Amazon.co.jp)

   グラビアアイドル如月ミキが自殺して、1年がたった。その一周忌に彼女の思い出を語り合おうとファン5人が集まった。しかし、ファンサイトの常連である彼らは、彼女がなぜ自殺をしたのかを知りたくてたまらない。そんなときひとりが「彼女は殺されたんだ」と言う。他殺説を繰り広げるうちに、ハンドルネームしか知らなかった彼らの素性が浮き彫りに。そしてお互いを犯人だと疑いはじめる…
   アイドルの死をめぐり二転三転していくドラマが密室で繰り広げられるワンシチュエーションコメディ。主演の小栗旬、小出恵介、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅、香川照之らが、脚本に惚れて出演を決めたというほど練られたセリフがこの映画最大のチャームポイント。笑いを散りばめながら、ひとりのアイドルの死が二転三転していく展開はスリリグでさえある。そして最後には、どこかホッとするカタルシスがある愛嬌たっぷりの作品だ。脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』の古沢良太、監督は『シムソンズ』の佐藤祐市。(斎藤香)

カスタマーレビュー

もうちょっと渋い演出だったら面白かったかも・・・?  (2008-09-05)
いろんなとこでベタ褒めされているのでけっこう期待しながら見始めたのですが…。
回想とか想像のシーンを除けば、最初から最後までずっとひとつの部屋の中だけという徹底したワンシチュエーションの物語。
ともすればじきに飽きちゃいそうな設定なのに、アイドルの死の謎が徐々に解き明かされていくストーリー展開は退屈せずけっこう楽しめました。
が、やたら舞台っぽい大袈裟でケレンたっぷりの演技が私はどうも好きになれず、
途中からはつい「あ〜、早く終わってくんないかなあ…」なんて願いながら見てしまいました。

最後にオモチャを渡された感じ  (2008-08-31)
気軽に観て、立場が二転三転する登場人物達の演技やニヤリと出来る小ネタをまず堪能し、後半謎解きも楽しみ、最後バカバカしく終わって、次の日には忘れる…という楽しみ方も出来てしまう、非常にテンポのいい映画です。しかしやはり本質は、伏線マニアを悦ばせるところにあります。初見でも、「だからあの時あんなセリフ…」とか、「ああ、そういえば!」とかいった快感のオンパレードになります。

蛇足と言われるラストシーンについてですが、制作者の意図をかいつまんで言うと、「続編の構想の一端を示したものだけど、どう考えても一作目より面白くならないので作れない」とのことだそうです。そう言われちゃうと身も蓋もないのですが、どちらにせよあの終わり方には共感できるところがあるので、減点できません。

というのも、この映画には、ラストでスッキリしてなお、どんでん返しを仕込めるような深読みスペースがあるんです(というかまぁ、どんな映画にもですが)。それを探しながらもう一度観たり、深読み仲間と競ってみたりと、能動的に遊んでくれよ、という制作者の思いが表れているように思えます。単なる受け手として見るよりも、制作者の提供した遊びに、前のめりになって乗っかって行くほうが楽しいぜ、という一種の意見表明に、クリエイター魂を感じました。彼らもきっと、そういう遊びの中でスキルを磨いて行ったのでしょう。今後、本作よりもっと面白くできるような仕掛けを新たに思いついて、続編が製作されることを期待したいものです。

オタク向けw  (2008-08-23)
オタクには最高の映画でしょう!!てか高評価してる俺もオタクなのかなwまあでもオタクってゆうかサスペンス好きの方は是非見てください!!なかなか面白いですよ^^
最後に一言!!サスペンスは頭使うから見終わったあと疲れる〜><

素晴らしい脚本  (2008-08-23)
中盤までは少し盛り上がりに欠けるように感じましたが、中盤からラストまでのお話の展開は怒涛の展開で本当に面白かったです。
1部屋だけの舞台・登場人物の会話のみでここまで面白いものが出来るのか…。

脚本がいい!  (2008-08-16)
小栗旬目当てでなんの前提知識もなく見ましたが、
おもしろかったー!賞取ったのも納得です。

予想外の展開が何回もあって、
サスペンス&コメディなのに
最後もホロリと来てほんとによかったです。

予想以上の伏線の数々に
何回も繰り返し見たくなります。
脚本がすばらしい!

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