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アイテム詳細

チャイコフスキー
ゲルギエフ(ワレリー)
マリインスキー劇場管弦楽団

ユニバーサル ミュージック クラシック

グループ:DVD

ランキング:7788

価格:¥ 3,949

発売日:2007-08-22

通常3~4日以内に発送

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http://www.shikencho.com/shop/asin/DVD/B000RY42GC/

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カスタマーレビュー

TCHAIKOVSKY:SWAN LAKE  (2008-04-19)
バレエの実演は観てますがDVDを購入したのは初めてなので、観易いのに驚いております。
主役のロバートキナとコルンツェフの「グラン・アダージョ」「黒鳥のグラン・パド・ドウ」
第3幕のオデットと王子の「パ・ド。ドウ」等、見所一杯です。
特にコルンツェフは柔和な笑顔が素晴らしい王子を第1幕、第2幕で表現しておりますが、
悪魔の娘・黒鳥オディールを白鳥オデットと間違え、悲しみと悔恨の王子を第3幕では
見事に演じておりました。オデットのロバートキナは傑出したバレリーナの多いバレエ団
の中でも女王のような特別な存在として一目おかれているそうです。
贅肉の全く無い体系と容姿は日毎の節制無くしては保て得ないものでしょう。
容貌的には麗しさに欠けるものがありますが、
その精神力と技の素晴らしさには感服します。
確かにこれは観る度に感動を呼ぶDVDだと思います。

芸術監督のゲルギエフと至宝ロパートキナ  (2008-03-19)

始まりはマリインスキーシアターのオーケストラピットが、最初のワルツが始まるまで展開されます。
オーボエ、ファゴット、ホルン、トランペット、ティンパニー、クラッシュ・シンバル、バイオリン、チェロ、
コントラバスそれぞれが、迷い無しに音を出せている様子は確かな信頼感を感じます。さすがゲルギエフ、って。
またなんとも贅沢なキャスト。ロパートキナ。彼女の美しさと、無機的な存在感が素敵です。昨年9月も「瀕死の
白鳥」他を観ましたが、兎に角素晴しいの一言。でも多分このペアはもう観る事が出来ないと思います。是非今度
はコズロフとの白鳥も観てみたい気がします。DECCAさんお願いしますね!
内容ですがまず挙げたいのは、パ・ド・トロアが実に素晴しい出来です。第1がオスモールキナ、第2がゴールプ
アスリート的なコールサコフですが、ほんとうに好きなダンサーがいない時って中だるみがハッキリする場面です
が・・1幕の実はメインになっていました。私的にはワルツが大好きなのですがこのDVDばっかりは、トロア!
2幕まで一気に引き込まれました。今回の撮影時は、ロパートキナ自身、2幕目での固さがあった様に感じましたが
でも、パ・ド・ドゥからコーダ迄は一気に過ぎてしまいます。テリョーシキナもとてもGOODですし他もちろん。また
3幕のオディールの上から目線はとっても観ていて気持ち良い位にはまります。個人的にはセルゲーエフ版は余り好
みでは無いのですが、彼女及び、このキャスティングで異を唱える人は、多分無いと思います。
あえてこの版で見い出すとすると、4幕のワルツ、黒鳥・白鳥のコール・ドはやっぱり美しかった。
書き忘れていませんが、イワーノフ(道化)はやっぱり凄い勢い。(でも少しつらそうですが)またロットバルト
のクズネツォフはやっぱり見ていて気持ちが盛り上がります。

下でも書いておられますが、残念なのはカメラワーク。必要の無い魚眼系で、なにも雰囲気を壊さないでも良いの
では? と思えるくらいでした。全般的に音、画像等は一部を除いてはずしていないと思います。発売と同時に購
入しましたが、何となく本を読む時、白鳥の湖を楽しみたい時などとても良いDVDかと思われます。

きれいだけど・・・  (2008-03-09)
ロパートキナはザハロワと双璧をなす、と聞いて買ってみました。
確かに、動きの一つ一つが繊細で洗練されていますが、黒鳥がね・・・・
もうちょっと妖しい魅力を出してほしかったです。それに、フェッテの軸がかなりずれますし、音楽とあっていないところでダブルを入れるのが気になりました。
この人は白鳥の方が合っていると個人的には思います。
あと、大好きなソーモアやゴールプがソリストとして出てるのが嬉しかったです。

充実のキャラクテール  (2008-01-24)
マリインスキーバレエ(旧名称キーロフバレエ)の06年の映像。
ロシアバレエの真髄は古典作品での美しい群舞やキャラクテールの充実ぶりだが
このDVDは期待を裏切らず、
現在活躍中の若手ソリストやベテランのキャラクテールが勢揃いで脇を固める。
特に道化のイワーノフ、ロットバルトのクズネツォフ、スパニッシュのバイムラードフ、
このベテラン3人のキャラクテールの表現力が素晴らしく全体の面白さを底上げしている。

ゲルギエフはバレエのコンダクターとしては決して適任ではないし、
オーケストラもいつものバレエ部隊ではなく管弦楽専門部隊が混入して演奏しているので
テンポが走りすぎな部分が多々あるが、所詮バレエの音楽は踊りの添え物である。
チャイコフスキーの音楽を真摯に聞きたい方にはお勧めは出来ないが、
美しい踊りを鑑賞するにはまったく問題はない。

マリインスキーの底力  (2008-01-08)
ゲルギエフが振っています。
バレエってオペラと異なり、どちらかというと音楽的には二流の扱いに思えて、
世界でも十指に入る指揮者が振るというのは非常に興味がありました。
(マリインスキー劇場の音楽監督をしているので、振ってもおかしくないですが)

バレエの演奏であっても、ゲルギエフカラーは完璧に健在です。
あのオーケストラをドライブする感覚はたまりません。

音楽だけでも十分に名盤でしょう。

ただ、踊りの都合か、版の都合かわかりませんが、
数小節単位に曲が結構カットされているのはいただけません。
(リピート省略や一気に飛ばすぐらいならいいですが・・・)

ロパートキナは、期待しすぎたせいでしょうか、ちょっと物足りません。
技術はもちろんいいのでしょうが、
白鳥の哀しさ、黒鳥の怪しさと高慢さをもっと見たかったです。

群舞は、素人目には非常に決まっていて、良かったですし、
名脇役も素晴らしいと思います。
・よくマワル道化師
・宮廷の名もなき女性
・4羽の白鳥や、それ以外の役のある白鳥
いずれも素晴らしいです。

映像はきれいですが、
敢えて凝ったカメラワークにしなくてもいいのに、
という場面が多々ありました。

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