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アイテム詳細

スティーヴン・スピルバーグ
トム・ハンクス

ショウゲート

グループ:DVD

ランキング:2402

価格:¥ 10,255

発売日:2007-03-09

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レビュー(Amazon.co.jp)

   第二次世界大戦の過酷で無慈悲で残酷な様子を印象的に見せる『バンド・オブ・ブラザース』は、空挺師団「E中隊」の様子を訓練所から終戦まで追ったドラマである。訓練のすさまじさ、そしてその上を行く戦いのすさまじさが視聴者を捉えた。E中隊は、決行当日のノルマンディー上陸作戦、失敗に終わったオランダへの侵略、バルジの戦いの他、もちろん、強制収容所の解放、ヒットラーの「ワシの巣」の攻略などに参戦した。 しかしこの番組の素晴らしさは、波乱の歴史だけでなく、細かい点(空挺部隊員が降下する際に飛行機が揺れる様子や、ドイツの兵士のボタンホールに挿された花など)や、実践の様子(軍略から官僚組織の機能まで)を重視して描写したところにある。短編のシリーズという作りから(10のエピソードに生存兵士のインタビューが満載のドキュメンタリーをプラス)、2時間の映画では見せられないような精緻さだけでなく、恐れ、皮肉、残酷さ、思いやり、あらゆる混乱といった戦争に対するストレスやトラウマといった反応を広く捉えている。 その結果、単純な判断と熱心な好戦的愛国精神を持てない、リアリティのある番組となった。兵士らがやらねばならなかったことは恐ろしいが分かりやすく、彼らが払った心理的代償が明らかにされる。脚本、ディレクション、演技のどれもが一流だ。出演者の多くはあまり有名でないが、軍の連隊のように全体としてのチームワークが強調された。ダミアン・ルイスとロン・リビングストンが、気骨と知性溢れる二兵士という重要な役を演じた。『バンド・オブ・ブラザース』は歴史上の一大事実を、説得力のある個人の経験の積み重ねとして見せた。これは非常に興味深く感動的な偉業である。(Bret Fetzer, Amazon.com)

カスタマーレビュー

質の高い作品  (2008-10-29)
自分はコンプリートボックスが出たときに買った。
米陸軍第101空挺師団E中隊(イージーカンパニー)の第二次大戦期における活躍を描いた話で海外ドラマとしては実に質の高い話である。実在する軍人の話を描いているため現実性があり、その当時の事が生々しく伝わってくる。
空挺師団について詳しく描かれているので今まで、分からなかった事もこのドラマを見て解決したぐらいだから購入して損はないと思う。後、サントラも購入したほうが良い。
サントラを聞いてから改めて見直してみると素晴らしい作品だとしみじみ感じる。

これがTVドラマとは!  (2008-10-15)
このリアルさで、TVドラマとは!まずそこに驚きです。これだけのスケールでできたのもスティーヴン・スピルバーグとトム・ハンクのちからでしょうか・・・・。
いや、日本のドラマなど足元にも及びません。特に最近のドラマは。
ひとつひとつのドラマが非常に重たく、グロテスクな面があるのですが、実話に基づいているだけあってとても説得力があります。
個人的には、第三話と最後の十話が印象にのこりました。そして帰還兵たちのインタビューも心に伝わるものがありました。
ぜひ、多くの人に観てもらいたい作品です。
そして、日本でもこれくらいこだわった作品が生まれるよう(戦争ドラマに限らず)願っています。

映画のようなリアルさ。  (2008-09-16)
TVドラマでここまでできるのかっていうクォリティ。
俳優も下手な人がいない。
映画みたいに短くないので色んな人にスポットが当てられてるとこもいいです。
何点か、ストーリーが甘いとこがあるみたいだけど
限りなくノンフィクションに近いストーリーです。
各話スタートの、実際の人物の短い証言が毎回ずしりときます。
戦争の悲惨さがここぞとばかりに伝わってくる。
銃弾で殺げる肉体もリアルだけど、
その悲惨な映像に負けない俳優の演技がすばらしいです。
オープニングも、それにあった音楽もすごくすき。
ここは女性目線で申し訳ないですが、
衛生兵の訛りがかっこよくてすきです。

これでTVドラマ!?というクオリティ。  (2008-05-16)

アメリカ合衆国陸軍101空挺師団E中隊のお話。
師団に実在したが兵士達が実名で登場します。
101空挺師団は、ノルマンディー、アルデンヌといった西部激戦区を
転戦した部隊です。イーグルスネストにも一番のりしました。

極限状態の戦場で生まれる究極の信頼関係を、
隊員達の絆で見事に描いています。
管理職の方は参考になるかも。
負傷してバタバタ死んでいく兵士達の苦痛や傷も遠慮無く見せますので、
そういうのが苦手な人にはつらいと思います。

画質・音質共に最高です。
降下を待つ機内の音、木立の間から突然現れる戦車の駆動音、迫撃砲の炸裂音など、
戦場にいるような臨場感を味わえました。
5.1ch DVDホームシアターシステムがその威力を存分に発揮した作品でした。
飛び交う銃弾の音にはビビリました。

ただし、リアリティーにこだわった作りの割に
ヒトラー自殺のニュースが入るタイミングをミスったのが痛いです。

これは必見です  (2008-03-28)
正直戦争映画は嫌いでした。
レンタルビデオ屋さんで「バンド」の文字をみて「戦場のピアニスト」の類いの音楽系かと思い借りてきましたが、あれれれ・・・?

しかし!!オープニングの透き通るような音楽と、元E中隊の証言から始まる、実話に基づくドラマにはぐいぐいと惹きつけられてしまいました。
間違えて借りたビデオは2巻目だったので、急いで1巻目を借りてきました(笑)

撮影技術もさることながら、ストーリーも素晴らしいです。
「戦争はダメ」と頭から否定していた私でしたが、誰も好んで人を殺したくないこと、終戦後のSSメンバーの対応などにはとても考えさせられてしまいました。

その後はDVDを購入し、何度も見ています。

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