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アイテム詳細

羽海野チカ

角川エンタテインメント

グループ:DVD

ランキング:5967

価格:¥ 4,242

発売日:2007-01-26

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http://www.shikencho.com/shop/asin/DVD/B000GQMKRY/

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レビュー(Amazon.co.jp)

   いよいよ完結。まず原作のChapter.60から61の冒頭までをアニメ化したChapter.10は、久々に山田あゆみのサバト料理炸裂。重要な テーマである「持つ者、持たざる者」についての森田とはぐみの葛藤と、笑いをバランス良く見せる好編。少女時代のはぐみが「描くことをやめたら、この命 をその場で神様に返す」ことを誓う、哀しい決意に涙。はぐみが本心を語る場面に流れる挿入歌もまた、スピッツの「涙」。
   Chapter.11は、原作のChapetr.61から62までを映像化。描くことを決意するはぐみが、田舎での修司との思い出を回想する、モノク ロの映像が美しい。挿入歌はスガシカオ「ふたりのかげ」。
   最終章にあたるChapter.12は、原作のChapter.63と64をもとに、竹本、はぐみ、森田たちの旅立ちの様子を描いている。最後のエン ディングロールで、主要キャラのみならずワキのキャラに至るまでの、その後の様子を描いているあたりは、スタッフの愛情溢れる処置と言えるが、ストーリー中、原作にあったあゆみと野宮の将来を暗示するシークエンスがないのは、大いに不満。最後の挿入歌はスピッツ「田舎の生活」。(斉藤守彦)

カスタマーレビュー

すばらしいです  (2008-05-31)
TVでやっていたときにはあまり興味が無くて見ていなかったのですが
初めてDVDで見て感動しました。
コミックは読んでいたので知っていたけれど、映像になるとみんなが動いてしゃべって
本で読んでるときとはまた違った感動でした。
こんなに、楽しくて、せつなくて、優しい気持ちにさせてくれるアニメは初めてです。
最終回泣きそうになりました。とってもとってもよかったです。
仲間がいて、友達がいて、大切な人がいて、好きな人がいて、助けてくれる人がいて・・
でも、いつまでも一緒にはいられなくて、みんなそれぞれの場所で頑張っている・・。
ハチクロという作品はどこをとっても素敵です。物凄いオススメです。みんなに見てもらいたいです。
この作品に出会えて本当によかったと思います。



う〜ん、さすが!!  (2007-07-22)
 前作での自分探しオチ。最悪でした。青春しました、やりたいこと見つけました、戻ってきました。でも車輪は止まったまま、今までの日常は何も変わらない。ここで終わったら「ハチクロ」じゃないよ、失望だ。でも、やっぱりやってくれましたよね。止まった時間は動き出し、夢のような日々は自然にしかも確実に“あのとき”へとなっていく。6人の男と女が出会ってすごした時は、しょせんそれぞれの人生の1時間であり1ヶ月であり1年でしかない。それはぜんぜん特別の時間でもなんでもない。6人にはこの物語で描かれた数年以上の人生があり、これからがある。それはこの物語では残酷な断絶、終わりではあるけど、回る車輪にとっては当たり前なこと。今までもそうだったであるように、これからもふつーに回り続ける。この作品にはそんな当たり前な日常の中にあるかけがえのない日々を描ききったとこがすごいのさ。キャラクターにとっては人生なんてたかだか3クールしかない。でもこの作品が表現したのはそれぞれの人生。くだらないあがきも、無意味な行動も、今まで生きてきてそして今日を生きている、ずっと続いてきたわだちの一部になったからこそ宝物。そこにつらなるからこそ竹本くんのベタな自分探しの意味は、終わらない物語のベタなオチではなくなるんだろう。ボクはこの作品で恋愛はあんま重要じゃないと思うね。人生って思いと思いの玉突きだから、ひとつひとつの玉の軌跡のほうが結局誰と誰がくっついたってことより重要。それが変なタテマエすっとばして現れるのが人を愛したときだってだけのことなんでしょう。この作品は「生きてく」ってことを描いてるんだと思う。「はちみつとクローバー」ってタイトルだけでは何の意味もないけど、6人がいっしょにすごした中で積み上げてきたものを知ってるボクたちにとっては、はちみつとクローバーは主人公たちのこの大切な時間を一言であらわしてくれる言葉なのさ。

儚い時間を駆け抜ける  (2007-04-03)

アニメ「ハチミツとクローバー」は、私が久々に気に入ったアニメです。
これからもずっと記憶の中で淡く光り続けてくれそうな、本当にキレイな作品でした。

まず視覚的に印象深いのは、鮮やかな絵。色使いがとっても可愛い。

次に、毎回挿入歌として流れる、スピッツとスガシカオの曲。
シーンや登場人物の心境にピッタリの選曲で、いつもそのセンスの良さには驚かされました。
それぞれ物語の切なさを倍増させるものばかりで、アニメ版ならではの魅力に感動☆

そして、5人の美大生を中心とした登場人物が、一途な片思いを続けながらも、お互いを常
に思いやって、一生懸命に時を駆け抜けていくストーリーの儚さが何よりキレイです。
恋愛に偏らず、過去の心の傷、将来への焦りや不安、自分や誰かを責めてしまう卑屈な気持ち
など、人なら誰もが抱く心の裏の部分をも、リアルだけど情緒的に、時に面白く表現してあっ
て、とても繊細さを感じました。

特に最終話のラストシーンは、「形あるもの」ではないけれど、はぐちゃんを想い続けた自分
の青春に大きな意味を見出した竹本君にじーんとしてしまいました。

あまりアニメは見ないので他との比較とかは出来ませんが、とても手が込んだ映像、音響、
ストーリー設定は芸術的で最高級だと思います。
原作に忠実ながらも、アニメとしての魅力も押さえているので、原作しか読んでいない方にも
原作を知らない方にもおすすめしたいです。

何度も見たいアニメ☆  (2007-02-07)
絵もきれいで、音楽にもこだわっていて、キャストのみなさんの声も素敵で、
笑いも涙もあって文句なしの作品です!
懐かしくなり最初の”ハチミツとクローバー”の方も見ても最高☆
この作品に思いがこめている感じがすごく伝わりました☆

座談会はありません?  (2007-01-27)
テレビで最終回まできっちり見たのですが、やはりラスト回の竹本くんの声が神谷さんでとり直されているのが嬉しいですね。
ただ上記の理由でしかたないとは思いますが、座談会は収録されておらず、なりきりアフレコのみです。それがちょっと残念でした。

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