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アイテム詳細

矢立肇
富野由悠季

バンダイビジュアル

グループ:DVD

ランキング:2717

価格:¥ 5,040

発売日:2006-06-23

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夢轍~ユメワダチ~

レビュー(Amazon.co.jp)

   『機動戦士ガンダム』で描かれた一年戦争をジオン公国の第603技術試験隊の視点から見据えたフル3DCGアニメ『機動戦士ガンダムMSイグルー 一年戦争秘話』に続くOVA第2話。連邦軍の次なる攻撃目標が宇宙要塞ア・バオア・クーと判断したジオン軍は多数の艦艇を出航させ、603技術試験隊には駆逐モビルポッド「オッゴ」の実戦評価試験が命じられるが、それは実質上の実戦配備でもあり、そのパイロットたちは実践経験皆無の年少兵たちであった…。
   年少兵の登場によって、より悲劇性が強まっていくのを予感させる第2弾。まるで敗戦国の戦争映画を見せられているような気分にもさせられる。フル3DCGの映像は、セルアニメの“ファースト・ガンダム”とは真逆の視点を強調するがゆえの手段にも思え、特にメカ描写には効果があるものの、人間描写に関してはまだ今ひとつ技術的弱さを痛感しないでもない。(増當竜也)

カスタマーレビュー

それを言っちゃあ・・・  (2008-01-31)
メットをかぶった弟くんがベッキーに見えて仕方が無い今日この頃。

歴史に大きなインパクトを与えたソーラレイの照射と、
モビルポッド同士のやってもやらなくても大勢に影響ない小規模戦闘との対比が良いですね。
一週間戦争でのジオンの暴挙を思い起こせば、連邦兵のやさぐれっぷりも少しは理解できると言うもの。
(数十億単位の虐殺行為は、いくらジオン贔屓でも弁護する気になれない・・・)

時系列的にはキシリア艦隊が連邦軍第3艦隊との遭遇戦(ララァが死んだ戦い!)で壊滅した後なので、
603を救ったのは「閣下を丸腰で行かせるわけには!」と発進した艦隊だったのでしょうか。
命令を下したのはキリング中佐かな?
でも結局は追いつけなかった(Eフィールドにはグワジン1艦で進入)から慌てただろうな〜、
とか色々想像できるのも楽しみどころ。

惜しむらくは、冒頭のマイくんの独白で、最終巻のオチが半分見えてしまったこと。

なんだ?  (2008-01-21)
勝手に出てきて勝手に死んでるし、姉さん泣いてるよ。
こんなんで終わってこの値段。
「ジオンのDVDは化け物か!」
1年戦争秘録はドラマチックで深いものがあったのに…

ドイツ映画「橋」と比べてみると  (2007-11-11)
一年戦争をジオン軍技術試験隊に所属する主人公と、戦火に散っていった試験兵器群を通して描くファーストガンダムの外伝的作品。本編は「黙示録」「一年戦争秘録」の2シリーズある内の「黙示録」第2話に当たる。
本編では、ドイツ海軍の小型潜水艇「ビーベル」をモデルとしたと思われるモビルポッド「オッゴ」にジオン軍少年兵たちが搭乗して、連邦軍のモビルポッドボールとの遭遇戦に出撃してゆく。
戦争末期、ろくな兵器を与えられずに敵と戦わされ、祖国に殉じた少年兵というモチーフを扱った映画として「橋」があるが、本作においてはアクションや作戦の要素も加味され、厭戦・反戦映画というだけでなく、エンターテイメントとしても見るに耐えるものに仕上がっている。
一方、「橋」に見られたように、戦いに臨む少年兵一人ひとりのバックグラウンドを描いてくれるとより感情移入ができたと思う。

おい、銀のゲルググ…  (2007-06-21)
ジオン版ボール「オッゴ」対ボールの熱い戦い!

イグルーシリーズを通して言えることですが、
視聴後ではボールに対する価値観が変わると思います。
やられ役専門だったボールが、恐怖の兵器として見えてくるのは
演出の上手さを感じます。
オッゴ対ボールの戦闘はやはりド迫力です!!

フルCGで、人物が人形みたいだと嫌悪する人が多いようですが、
私は気になりませんでした。
人物を実写並みにCGで描き込んで
某国の実写ガンダム映画再び、というのもどうかと思いますしw

今回は切羽詰ったジオンが召集した「少年兵」、
相対する連邦もまた「素人(少年兵?)」という
戦争の理不尽さが漂う作品となっています。
叩き上げのドイツ軍人っぽい大佐も仲間に加わり、
ジオンに余裕が無くなっていることが伝わってきます。

黙示録1巻とは
随分雰囲気も違いますので、
前の巻がダメだった人も、意外と楽しめると思います。
お勧めします。

学徒兵と大佐とボール  (2006-10-28)
今までの1年戦争物で「公国学徒兵」をあつかったものがほとんどなかったのでそーゆう意味で良いツボを突いてくれました。
ただもうちょっとカスペン大佐と学徒兵達とのカラミのシーンが欲しかったかも(大佐が学徒兵達を訓練してるシーンとかね)。
そうそう、「オッゴ」もいい味出してるこの作品、実は今まで1つの作品にこれだけ「ボール」が長時間出演してるガンダム作品て無いんじゃないでしょうか??
イグルー好きな人以外にも『ボール大好き☆』な人にもオススメできる作品だと思います。

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