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アイテム詳細

エリック・ブレス
J・マッキー・グラバー

ジェネオン エンタテインメント

グループ:DVD

ランキング:5704

価格:¥ 3,552

発売日:2005-10-21

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レビュー(Amazon.co.jp)

   劇場公開された週末の興行収益のよさもさることながら、『バタフライ・エフェクト』は家で、後ろめたく思いながら見るのもまた楽しい作品だ。脚本兼監督のエリック・ブレス、J・マッキー・グラバーのコンビ(2人は『デッドコースター』の原案を書いている)は、場当たり的に論理が展開するルールを崩しておらず、品のないサスペンスである本作も不快感をいっぱいにして、永遠の破滅が魅力的な選択肢に思えるように仕立ててある。アシュトン・カッチャーが、TVシリーズ「That '70s Show」のキャラクターとは逆転して、心理学を学ぶ大学生を演じる。彼は子供のころの日記を読み返して、自分の過去を訪れ、トラウマになっている出来事を変えることができることに気づき、以前の不幸な結果を良くしたいと願う。だがその代わりに、「バタフライ・エフェクト」というカオス理論(本作の題名であり、『ジュラシック・パーク』でジェフ・ゴールドブラムが演じたキャラクターによって有名になった理論)による向こう見ずな経験が、悪夢のように続く様々な出来事となる。どの出来事も彼や彼の友人たちにとって悲惨な結末となる。この興味深い前提条件は、いくつかの面白いひねりによって探求されるが、児童ポルノ、動物虐待、神を冒涜する暴力的な子どもたちといったわき筋によって娯楽映画と呼べる作品になっている。(Jeff Shannon, Amazon.com)

カスタマーレビュー

選択という大きな決断  (2008-10-24)
人はどれだけ過去に戻っても人は同じことをするだろう。
こんな言葉を最近聞きました。作品とはまた違うでしょうけど、
この作品も過去に戻って選択するが形は違えど、同じ様な不幸があり、
どんな選択でも良し悪しはあります。
誰でも過去をやり直したい。やり直すチャンスが欲しいと思うときがあります。
もちろん僕自身も。 
この主人公の様にどれだけがんばって
どれだけ過去をやり直した所で彼女や友達、家族全てがうまくいくわけではなく
つらい思いをします。
しかし、そんな中でも最後まで彼女に対する愛情は変わりません。
切ないエンディングを向かえますがほんとに彼女を愛していたからでしょうね。
あれだけの決断をした主人公の様に自分も強くなりたいものです

君がいる未来のために  (2008-10-18)
 蝶の羽ばたきが、地球の裏側で竜巻起こしているかも

 そんなカオス理論からインスパイアされた究極の被害妄想映画『バタフライ・エフェクト」』。「精神的時間移動」こそ、今作のキーワードで、もはや『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のように物理的にタイムトラベルする時代は終わり、今は精神世界を移動するだけで未来を変えられる。いかにも現代的なテーマです。

 そんな理屈的に救いがたい論理破綻や、多分にゲーム感覚で過去を弄んでる感は否めないものの、脚本は娯楽作品として鑑賞に耐え得る力を持っています。特にオチなんかは「うん、それしかないよね。結局お前のせいじゃん」と無駄にセンチメンタルになったりしました。

 結局、当たり前の感想しか浮かばないんですが、タイムトラベルという「if」を満たす行為から見えてくるのは、今悔いの無い選択を行えることが如何に尊いかということです。当時なんでオアシスがエンディングで流れるのか分からなかったんですが、歌詞読むと納得できます。

そこまで高評価??  (2008-09-30)
ここでの半端ではない評価の高さに期待して観たのですが、正直、期待はずれでした。

日記の存在と主人公の人格・記憶だけは、"絶対的な存在"であるのが、腑に落ちません。それと、タイムスリップから意識が戻った瞬間の場所(空間)・時間が主人公にとって都合よすぎます。(いきなり目が覚めるとベッドの中であったり) つまり、(物理的には)全て主人公の主観の中での都合のいい展開に終始している。それこそまるで精神異常者の妄想のようです。精神科医が大脳新皮質の出血やら神経細胞の再生やら、如何にも科学的に描きたそうな場面もあるだけに、腑に落ちない部分は突っ込みたくなります。よく分からないことばかり言う精神異常者の脳内ではこういう妄想が繰り広げられているのかも??ということなら理解できますが。

そういう野暮なことを気にせず観れれば、次はどうなるのか??とハラハラしながら観れると思います。実際、私も時間を忘れて没頭しました。(笑)

ディレクターズカットver.がよかった!  (2008-09-28)
この映画はSFと恋愛映画の合体したものだと思うのですが
もともとのバージョンはエンディングといい流れといい
恋愛映画の方に比重が置かれた感じになっています
ゆえに切ないけど、これでよかったんだというややハッピーエンドで終わります
しかし
ディレクターズカットはかなりSF映画寄りです
エンディングは重厚で陰湿、流れもかなりブラックな感じになっています
生まれない方が幸せなんてことがあっていいのか・・・
主人公の前に生まれる筈だった二人の赤ちゃんも同じ運命をたどっていたのか・・・
と思うとかなりやり切れない思いになります
でも僕はこっちのエンディングの方がはるかに気に入ってます
日記をつけ始めた説明がなかったり等、前半のテンポもいいですし
もともとのver.は神の領域を越えてしまった主人公に対して、一般受けを狙ってか、ちょっと生ぬる過ぎる感じがしますし・・・

設定に関しては
アメリカでは斬新だったかもしれないけど
日本では不幸になるタイムスリップモノはわりとありがちなので
そんなに斬新とは思いませんでした
ただ、5年もかけただけあってシナリオの作り方がうまいし
役者さんも歴史が変わってまったく違うタイプの人間になった人間をうまく演じてるし
(子役さんもそれぞれいい味出してますよね)
とてもよくできた映画だと思いました

サスペンス好き必見!!  (2008-09-14)
サスペンス好きは見た方が絶対いいです!!間違いなく面白くなかったとはならないはずw
自分の中では星3.5ってところですかね!
最後に一言!!続編は見ない方がよろしいですw

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