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安彦良和
富野由悠季
富野由悠季

バンダイビジュアル

グループ:DVD

ランキング:8394

価格:¥ 4,833

発売日:2006-02-24

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レビュー(Amazon.co.jp)

   宇宙世紀0087年、地球連邦軍のエリート組織「ティターンズ」と、反地球連邦組織「エゥーゴ」の内戦が続く中、エゥーゴに身を投じたカミーユ(声・飛田展男)は、神秘的な少女フォウ(声・ゆかな)と出会う。しかし彼女はティターンズの強化人間であり、許されない二人の恋は、カミーユの心を愛と苦悩に引き裂く。また、ティターンズ内で勢力を振るい始めていたシロッコの部下サラ(声・池脇千鶴)に、カツ(浪川大輔)は好意を抱き……。
   85年のテレビ・シリーズを基に「A New Translation=新訳」した3部作の第2弾。さまざまなキャラクターの愛をキーにドラマを紡いでいく秀逸な構成の中、徐々にテレビ版とは異なる映画版ならではの全貌が垣間見えていく面白さ。恋愛模様そのものもいわゆる大甘なものはなく、だまされ振り回されといった男女のリアルな心の駆け引きに焦点を合わせており、それこそが真の純愛であると富野由悠季監督は説いているかのようだ。最終作の完成が待ちきれなくなるほどの秀作。(増當竜也)

カスタマーレビュー

声優変更の弊害  (2008-04-21)
声優変更に対するブーイングは他の方が書いていらっしゃるのであえて書きません。
しかしもっと大きな弊害があるのです。
困ったことにキャラクターの声を新規の方と契約しなおしてあると思いますので
後に出てくるゲームの音声で旧レギュラー陣の声が使えなくなるかもしれません。
この映画で声優さんが変わっているから見ない、だけでは済まないのです。
現にフォウ=島津さん、サラ=水谷さんが第一線で健在であるにも関わらず
後々に出てくるゲームでオリジナル声優のキャラを見ることが
出来なくなる可能性があります。・・・というかもう劇場版声優にシフトしている。
正直言って勘弁して欲しいと思います。
カードビルダーではセイラさんブライトさんは
亡き声優さんの遺した音声を使用しているというのに…。
正直言って新しく声を吹き変えたゆかな嬢、池脇嬢にとっても
メリットがあったとは到底思えない。
むしろご本人達の経歴にも泥を塗った黒歴史の映画だと思います。


この映画本編ですがZガンダムを知っている方にはそれなりに楽しめます。

・自由落下するサイコの中でのカミーユとフォウの会話
・運の無い男、ベン・ウッダー(この人も大林さんに演じてほしかった!)の悲劇
・ブライトさんとウォン・リー氏のやり取り
・レコアがクワトロに愛されていないと悟るシーン
・クワトロを迎えに来たハマーン

この五つはZガンダム本編よりも感動しました。
それだけに声優交代は痛かった。本当に痛かった。

新訳だと!?冗談ではない!!  (2008-03-16)
仮にも「恋人たち」と打っておきながら、ヒロインの扱いがひどい。
・フォウのキリマンジャロの舞台を消去する必要があったか?声優変更も今ひとつ納得できない。
・サラの声優変更は特にいただけない。よく、有名芸能人を声優でもないのに出演させ、宣伝効果を狙う手法があるが、たいていは大根(棒読み)声優のため批判を浴びる。
この作品もそうであろう。またシロッコに対しては「パプティマス様」としか呼ばないはずである(原作参照)。

また、他の意見でもある通り、話の流れがない。ストーリーを解りやすくするためにも「シャアの演説」入れるべきと思う。

次に発売する(であろう)blu-rayにはぜひ「新アフレコw」でお願いします。今度ばかりは受け入れられると思いますよ( ̄一 ̄)

OH、No!  (2008-02-21)
正直に言ってびっくりした。声優(フォウ)が変更になっているし、話の展開が早すぎて訳が分からず。監督に一言!ファンをなめるなよ!。これじゃイデオンの映画版よりできが悪いし、これじゃTV版DVDを全部見た方が良いです。
フォウのキチガイぶりはよく分かるが、キリマンジャロのシーンは省かない方が良いです。
残念で仕方ありません。ファースト・ガンダムとは違うのだよ!ファースト・ガンダムとはー!

テレビ版でも難しいZガンダム。三部作の中盤も当然難しい。  (2007-12-09)
Zガンダムはテレビ版でじっくり観ても難しい。
例えば、モビルスーツの外見から敵、見方がわかりにくい
(ガンダムは赤がシャア、白が地球連邦軍、その他カラーが
ジオン軍だったが、Zガンダムではお構いなしに入れ替わる)、
ティターンズとエゥーゴの2極対立かと思いきや、
それぞれの所属軍人があっちへついたり、こっちへ
ついたり、暗殺されたりと忙しい。軍の裏にいる
スポンサーまで登場するからなおさらだ。

ということで、初見の人にはお勧めしづらいが、
昔見たことがある人なら、テレビ版Zガンダムを全部
見直す代わりに、このDVDを観ながら、脳裏にある
様々なシーンを思い出すというのが正しい楽しみ方かと。

狙いはいったい・・・  (2007-08-24)
まずなによりも、映画作品として成立してないのでは?と思ってしまう。
映画評論家の訳の分からない講釈ではなく、素直な感想としてそう感じた。

Zガンダムを初めて見るという人はついていけなかったんじゃないかな。
もうほんとにひどい。話がブツブツ切れて、いきなり新しい人が出てきたと思ったらまた突然いなくなる、の繰り返し。

別に新訳どうこうというのは作り手のメッセージだからとやかく言うつもりはないけれど、
やっぱり「Zガンダムはじめて」っていう人がみても理解できる程度には仕上げるのは映画の作り手として、最低限の義務じゃないだろうか。

そしてレビューのタイトルに書いたとおり、何が狙いなのか分からなかった。
もうはじめから製作サイドとしては旧作(テレビ版)を全部見た人にターゲットを絞って造ったのなら、
宣伝のCMやポスターに「旧作を見ていない人はお楽しみになれません」くらい書いても良かったのではないか。
それくらい感じた。

いずれにせよ、映画としては駄作だと思う。
ただ、Zガンダムが「最新のアニメ技術でのZの映像資料」としてみるならそれなりの価値はあるのかもしれない。

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