アイテム詳細
アスミック
グループ:DVD
ランキング:49394
価格:¥ 2,521
発売日:2005-08-26
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レビュー(Amazon.co.jp)
羽海野チカの原作コミックは、老若男女幅広いファンを獲得しているが、そうした原作ファンも大いに納得かつ満足できること太鼓判のアニメ・シリーズ。
コミック「ハチクロ」の持ち味は、その青春群像的なドラマと、もどかしい恋模様の描写の合間に炸裂するギャグの切れ味の良さ、筆者がいたずら書きっぽく描いたちょっとしたワンポイントだったりする。実はこのワンポイントに、登場人物たちの本音やシビアな状況描写などが込められているのだが、アニメ版のスタッフは、こうした作品の構造を熟知した上で、原作を忠実に映像化し、見事に成功を収めた。ここまで原作コミックとアニメのイメージ・ギャップがない作品は、近来まれではないだろうか。アニメ化を喜び、スタッフや声優たちと積極的に交流した原作者の姿勢もまた、多大なる精神的貢献を果たしたことだろう。
アニメ・シリーズならではの特徴としては、随所に流れる音楽の存在を上げたい。主題歌、エンディングテーマ、そしてスピッツ、スガシカオによる挿入歌も含め、個性豊かな〈全員片思い〉キャラクターの心情をより立体的に表現している。(斉藤守彦)
カスタマーレビュー ![]()
ハマれない
(2008-06-14)
ハチクロを始めて見たのはこのDVDでなのだが、・・・とろい。
2巻目以降は面白いのかもしれない。コミックは面白いのかもしれない。
しかし、それらに手を伸ばそうという考えが完全に萎えてしまうほど本作はとろくてつまんない。
で、1巻目を見たに過ぎない者の感想というものがどういうものか、参考になるかどうかわからないが、書かせていただく。
すなわち、
いかにも人間関係やってますという感じが鼻につく。しかし、実際にはキャラたちはたいしたことはしていない。誰もが抱くような葛藤を描いているだけ。もちろんああいう葛藤には普遍性があると思うが、それが独特の物語に仕上がっているとも思えない。ただどこにでもある葛藤を真似ただけ。それを何か独特の青春をやっているように見せているところがむかつくというべきか。
青春物語を見て感動したいと思い定めて鑑賞するなら、期待を裏切らないかもしれない。
大方高評価なので「参考にならず」を多く食らいそうだが、どうあっても本作を楽しく鑑賞できたとは言う事ができない。
さらに挑発的なことを言わせてもらうと「本作の何が素晴らしいんですか?」
胸キュンします
(2008-03-15)
僕もこんな大学生活&楽しい毎日を過ごしたい(@゚▽゚@)(笑)
そんな気持ちにさせてくれます。
傑作です。
(2007-06-16)
原作の繊細な空気感を忠実にアニメ化することに
成功しています。
特に、美しい風景描写、些細な感情表現を表した
キャラクターの仕草など、TVアニメの世界でここまで
表現したのは見事としか言いようがありません。
是非一度観てみて下さい。
素敵なアニメ
(2006-11-02)
アニメなのに時折、実写ドラマを見ている様なテンポも感じる。
BGMの切り換えもなかなか丁寧でこだわりを感じました。
そして、そこにアニメだからこそ可能な動きで魅せる笑いがテンポ良く取り入れられている。
独自の個性を大切にされている作品。丁寧に作られているという印象を受けました。
キャラ達のいるその場の空気感を大切にした雰囲気に対するこだわりが好きです。
現代アニメーションの良心
(2006-07-13)
マンガの『ハチミツとクローバー』はアニメ化するずっと前から好きな作品でした。
大好きな作品であるがために、映像化するには、キャラクター表現、モノローグの多さなどがネックになるために、
アニメ化にも映画化にも向いてないということはうっすら思っていました。
だから、私は、きっとアニメ化すると「あーぁ」と思ってしまうと思っていました。
確かに、いくつかの場面では、アニメの定型表現とマンガの表現の噛み合わせに苦労していたように思えます。
しかし、それ以上に制作チームの作品への愛情と才能が、アニメをマンガに負けないくらい素晴らしい作品に仕上げました。
名作という感じではないですが、端々にアニメーターの良心を感じます。
最初よりも後半に行くにつれて、テンションは上がっていったように思えます。
一話目だけ絵が綺麗で、あとは下降修正を続ける昨今のダメアニメとは、正反対の出来です。
とってもステキな作品になっているので、アニメだからと思いとどまってるハチクロファンにも見てもらいたいです。

