アイテム詳細
アミューズソフトエンタテインメント
グループ:DVD
ランキング:15613
価格:¥ 3,282
発売日:2005-08-26
通常24時間以内に発送
このページのURLは
http://www.shikencho.com/shop/asin/DVD/B0009Q0K4G/
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション [DVD]
レビュー(Amazon.co.jp)
最近のアクションやサスペンス映画は、斬新なものを狙って、展開に凝りすぎるあまり、物語が破綻したり、スッキリ感が少なかったりする。その不満を解消してくれるのが本作。キム・ベイシンガー演じる高校の科学教師ジェシカが何者かに誘拐され、監禁された部屋にあった壊れかけの電話機で外部との接触を試みる。唯一、つながったのが若者ライアンの携帯電話。初めはイタズラ電話だと思っていた彼も、ジェシカの危機に気づき、監禁場所を探し始める。
命綱が見知らぬ相手のケータイだけという設定で、状況を好転、あるいは悪化させる脚本が見事。バッテリー切れや圏外、混線など、身近なケータイ機能が事件を左右するという点も面白い。そこに、軽い性格のライアンが正義の男へと変身していく様子や、ジェシカの科学知識が生きる反撃が絶妙に絡み、全編、緩みや無駄が一切感じられない。事件を知る警察の動きもサイドストーリーとしてうまく機能している。映画本来が与えるスリルや緊迫感の神髄を、本作は改めて教えてくれるはずだ。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー ![]()
今はauだよね・・。
(2008-08-23)
昔auはセルラーって名前でしたよね!なんとなく借りた作品wサスペンスが見たくて見たB級の映画なんですが・・・・もう〜もう〜!!たまらないくらいに最高でしたwまずですねこれは素人、玄人関係なくサスペンスやハラハラドキドキ物を好きな人!!絶対おすすめ!自分は眠る前に見てたんですが・・もう最初から最後まで眠気すら感じなかった!とにかくジェットコースターのような映画!ハラハラドキドキの連続wSAWのような、へ〜!そうなんだ〜!とかホーンブースのように犯人だれだろな〜ってゆうサスペンスとはまた違った映画です!
最後に一言!自分の中ではサスペンスでおすすめないって聞かれたらこれをおすすめしますね〜!!
携帯電話が主人公
(2008-08-12)
警察汚職物のありふれた題材で、例えば香港映画の「タイガー刑事」などともそっくりなのだが、タイトル通り携帯電話が鍵になっている所が特徴。まさに携帯電話が映画の主役だ。主人公は巻き込まれ善人タイプなのだが、普段の性格は彼を振った彼女が言う様にお気楽でいい加減なのです。この辺りの描き方が皮肉めいていて上手い。平和な時に女性が求める男性像といざという時に行動出来る男性像が必ずしも一致しないのですな。男を見る目が無い女を描いているとまで言えば言いすぎだろうが、これは仕方の無い事だという感じで表現している所がセンスがあります。この少しふざけたセンスは要所要所にも見られる。主人公が自分も携帯で話しながら、隣の車に運転中は携帯をかけるな!と注意する所とか、安全第一と書かれた警備車で暴走したりとか順番に並べとお決まりな行動しか出来ない店員とかね。前述したが、時には型から外れるいざという時の行動力の大事さと社会のギャップを独特のセンスで描いている。しかし、映画だからだけれど、こういう行動の出来る人間って実際にはまずいないですよね。確信犯的に逃げる人がほとんどで、いい人でもせいぜい、警察に届けるぐらいで、途中で自分の用事があれば絶対みんな、しーらないって言って逃げるでしょうね。自分の身に危険が迫るものならより早く逃げるでしょうね。だから普通はこういう映画では、身内が愛する人を助ける為に行動するという風に描かれるのだが、本作の主人公は赤の他人なのだ。これがリアルでは無いのだがあえてこう描く所に監督の狙いがあるのでしょう。退職まじかの真面目な警察官や捕らわれたキムベイシンガーの二人もいざという時の機転で行動出来ていて、主役クラス3人の配分も上手い。なかなかセンスのある良い作品だと思います。本当にこんな主人公の様な人がいたら、例え性格に問題があっても尊敬しますね。この少しムトゥ(ルーマニア代表)に似た俳優の演じる本作の主人公はまさに真のヒーローだ。
使える映画
(2008-07-14)
情報の授業で使える映画を探してたところ、
携帯電話が鍵となる映画に出会った。
キム・ベイシンガーがあまり好きではなかったので
初めは買う気はなかったけれど、
上映時間が適切な長さで買った。
かなりの大正解!!
ジェシカ(キム)が上手いし(上腕の動脈)アクションもあるし。
ツッコミどころは色々あるけど、
とにかく生徒に見せるにも問題なし。
特典映像もなかなか使える。
注目
(2008-03-07)
マルチカメラの一般化か編集技術の発達なのか、(門外漢なので)本当の要因は分らないが、
映画の「カット」の持つ意味合いは、かつてのそれとはいつの間にか変わってしまったように思える。
かつての「カット」は見せたいものを見せるために、サイズやアングル等が決定され、
それはときに切り替わり、ときに移動したりするものだった。しかし、
今や一つのカットを認識することも困難なくらい、細かいカットを積み重ねることが
一般的になり、ワンカットの持つ意味は稀薄になった。
(逆にカット割りの少ない映画は、「学生映画みたいだ」と評価されることさえある。
もっともそれを懐古主義的に憂えているのではない。その最先端にいる一人であろう、
ポール・グリーングラスの『ユナイテッド93』や『ボーンスプレマシー』に感銘を受けたりも
しているし、イーストウッドやアレンのようにそんな変化とは無縁の存在もいる。<長い余談だ(笑))
ともかく、これらの傾向が特に顕著と思われるのが、ハリウッド製の娯楽映画であり、
本作もそんな一本だと思っていた。しかし、どうしてどうして・・・・・・、
これが驚くほど慎ましやかなカメラワークと、的確なカットの積み重ねで編集されているのだ。
ハリウッドの娯楽系映画の流行とは異質な作りに驚くと共に、とても感心させられ、
デヴィッド・R・エリスはボクの注目する監督の一人となった。
本作は娯楽映画として十分に面白いが、そういう演出にも注目して楽しんで欲しいと思う。
(傑作なんですけど)大きな期待はしないでください
(2007-10-10)
この映画、何の事前情報なく見た人のほとんどが絶賛します。だけど前評判から大傑作を期待しすぎるとやや肩透かしを喰らいます。要は面白すぎるB級映画ですから。
キム・ベイジンガーは冒頭5分もせずに誘拐されてしまい、その後はジェット・コースター・ムービーで、携帯電話という小道具の機能をフルに使いながら最後まで引き込まれてしまいます。1時間半という上映時間も無駄がなく良かった。
クリス・エバンスは最初はチャラチャラしていたが途中から男らしく格好いいが、車の運転は、いくらなんでも上手すぎ。ウィリアム・H・メイシーは「ファーゴ」の二の舞かと思わせて最後はやってくれました。キム・ベイジンガーは好きな女優だけどこの作品では脇役っぽくて、あまり見せ場がなかったのが残念。

