アイテム詳細
東映ビデオ
グループ:DVD
ランキング:34973
価格:¥ 3,990
発売日:2002-06-21
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http://www.shikencho.com/shop/asin/DVD/B0000641S4/
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カスタマーレビュー ![]()
端境期の名作。
(2007-11-22)
'90年代末期に一大ブームを巻き起こしたセーラームーンのDVDだが、1巻に6話収録、しかも値段が3,800円という事で、ターゲットはマニアよりもファミリー層になるかと思います。
このDVDに収録されている、第23話「流れ星に願いを!なるちゃんの純愛」と、第24話「なるちゃん号泣!ネフライト愛の死」は、セーラームーン屈指の名エピソードでしょう。
決して作画のレベルが高い訳ではないのですが、しかし、ネフライト役の森功至さんが、その辺りを補って余りある熱演を披露している事で、ネフライトというキャラクターのカッコ良さが光る事となっています。
流石に長年、ヒーローの声をあてて来ただけの事はある!という事で、この配役こそが、この話の成功を決めた第一要因と言い切っても、過言ではないでしょう。
ネフライトに恋をするなるちゃん、そして二人が徐々に心を通わせて行くさま、裏切りと断じられ攻撃を受ける瞬間、ネフライトを思うなるちゃん、そして死に行く中での悲恋な結末と、なるちゃんの叫び‥‥‥。
これらは、ひと画面ひと画面で見れば、決して派手でも上手でもない画で語られている訳ですが、そこに声が加わり、SEが加わり、一つの流れ=アニメーションとしてまとめられると、眩いばかりの光を放っているように見えて来るのです。
リミテッド・アニメーションという、画を余り動かさないという手法を採用し、日本のアニメは発展してきました。「動き」による情報伝達を抑制されてしまった代わりに、一枚一枚の動かぬ画に、必要以上の情報を盛り込む(例えば、表情を定型化せず、その場その場に最適な表情を描く)ことで、一枚の画から、単なる一枚の画以上の情報を発散させ、作品に奥行きを付与して来たのが、日本のアニメーションであったと思います。
このセーラームーンという作品は、そんな旧来型の日本のアニメーション製作の終端期に登場した、最後の職人芸作品だったのではないでしょうか。
事実、この作品から何年も続いて行くセーラームーン・シリーズですが、上記したような「細かい心理描写を盛り込んだ情報量のある画」などは徐々に姿を消し、定型化された表情と、画の崩れが少ない綺麗な画(デジタルペイントなど)への変遷を遂げていってしまうのです‥‥‥。
超感動できます(★^▽^★)
(2007-02-27)
この巻のみどころはなんといっても、なるちゃんとネフライトの純愛でしょう。決して結ばれない恋… 好きな人のためなら死んでもいいという気持ち… 私自身も同じ経験をしているのですごく共感できます!!セーラームーンは小さいころ好きなんですが、今までの話の中でも自分の中で1位に入るくらい感動します!!買って損はないです!

