アイテム詳細
アトラス
グループ:Video Games
ランキング:4804
価格:¥ 7,140
発売日:2003-11-13
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レビュー(Amazon.co.jp)
「真・女神転生」シリーズのディレクター岡田耕始が、最も刺激を受けた作品『WIZARDRY』をベースに独自の解釈で再構築したオリジナル3DダンジョンRPGの第2弾。前作より100年前のドゥーハン王国が舞台となっている。
今回は人間やエルフなどの5種族に加え、オートマターと呼ばれる新種族が追加されている。オートマターは魂を持たない自動人形でレベルアップはしないがアイテムを使用してのカスタマイズによって強化されていく。またパーティ内の信頼度によって連携戦術が成長していくトラストシステムも健在。ほかにも死神システム、魔法石合成など新要素も加わっている。
今回も登場キャラクターは「探偵神宮寺三郎」シリーズや「バーチャファイター」シリーズの寺田克也氏がデザインし世界観の奥深さを如実に表現している。(林田信浩)
カスタマーレビュー ![]()
ライトユーザーとしての評価も。
(2008-03-12)
一応ライトユーザー向けの感想を。
ウィザードリーはファミコンで2作品くらいやった覚えがあります。
そこそこはまりました。
で、そのユーザーとしての視点でレビューも役立つかと思うので書きます。
全体的にややもっさりな展開が気になります。
戦闘でのコマンド選択が、雑魚戦では結構億劫になってきます。
また、エフェクトがちゃんとあるのですが、普通にプレイするには
エフェクトを切らないとテンポが悪いので、少々残念です。
エフェクト切ると一切動きのない、3Dの意味が薄い戦闘になります・・・
そしてその戦闘の繰り返しで序盤で飽きが来ます。
これを超えればまた楽しさが出てくるのですが、超えるまでに辛抱が必要です。
良い点としては、ファミコンなどでプレイした時より親切設計だと思いました。
雰囲気もなかなか良く出ていると思います。(若干ホラーよりの雰囲気です)
で、シリーズ未プレイの方であれば、逆にこちらから入って、昔の作品に行くと
入りやすいのかもしれません。
自分は特にウィザードリーシリーズが好きでやるといったプレイヤーではないですが、
昔の淡々としたウィザードリーの方が逆によかったのでは?と思ってしまいました。
でも奥は深いゲームですので、良ゲーである事は確かかと思います。
ダンジョンRPG好きなら買って損無し
(2008-02-15)
WIZに代表されるダンジョンRPGの中でも出来は最高峰と言って良い。
一部スキルが猛烈に強すぎるので、バランスを崩しているけど、
気になる人は使わなければ良い話。
あとストーリーを楽しむには、ゲーム内の登場人物を使わざるを得ないので、
純粋にWIZが好きで、自分でキャラをバリバリ作りたい人は、
ちょっと抵抗感があるかも知れない。
久しぶりにダンジョンに潜った〜と実感させてくれる良作でした。
最高のRPGの一つ
(2007-05-28)
このゲーム、自分の中では真・女神転生Vと並ぶ最高のRPGの一つです。
WIZファンの方々(自分もWIZファンですが)からは、
『こんなのWIZじゃない!!』
っていう批判があるようですが、これはこれでちゃんとしたWIZだと自分は思います。
ダンジョンを探索してアイテムを回収し、街に戻って鑑定。
そして鑑定結果に一喜一憂。
これだけでもWIZの醍醐味を味わえる気がします。
まあ、ワザワザWIZとして考えなくても、オリジナルのRPGとして非常に良く出来てるとは思いますが。
基本的にメインキャラ以外にイベントは発生しないので、初プレイ時は途中で仲間になるキャラをパーティに入れない事をオススメしますが、ストーリーの不明な部分は自分流に解釈するゲームだと思うので、好きなキャラでプレイするのが一番かもしれないです。
戦闘に関しては、アレイド・アクションを駆使して敵のパーティに合わせた攻略法を見つけると、かなり楽に敵を倒せますが、ちょっとしたミスで簡単に全滅するので、緊張感のある戦闘が楽しめると思います。
地味でとっつきにくにゲームかもしれませんが、食わず嫌いのままにするのはもったいないほど
"味"のあるゲームなので、是非一度プレイしてほしいです。
ヤリコミ派向け
(2006-03-25)
とにもかくにも、もともと「ヤリコミ」を想定して作られているので、ストーリーなんてどうでもイイという人は結構はまれるのではないでしょうか。
反面、時間が無い人には向いていません。
システム面では、前作「BUSIN」よりもずいぶんとやりやすくなった箇所もあれば、不便になった箇所も……。
ストーリーは全体的に見れば、ダークでせつなくていろいろと考えさせられますが、いかんせんPlay時間が長いため内容を忘れてしまうことも……。
残念なのはゲストキャラクターのイベントがほとんど無いこと。パーティメンバーになるとほとんどのキャラはしゃべってくれなくなります。前作では最終BOSS戦前にはゲストキャラ全員の台詞があったのに、今回は一部のキャラにしか用意されていないのです。そういうイベントはBUSINの世界観やキャラの背景を深めてくれるのに……ホントに残念。
ウィズしてます
(2005-02-20)
アメリカ発のRPG「WIZARDRY」。既にオリジナルⅠの発売より20年以上が過ぎている。その間さまざまな和製ウィズが登場した。
今作はウィズの良いところを取り、システムをアレンジしたと思う。それは前作より引き継がれているところだが、さらに強化されている。数多の性格、その相性。アレイドと呼ばれる戦術。魔女の謎と聖王。
とりあえず、迷宮にもぐる前に「呪文の強化」「酒場でのイベント」など準備するものが増えた。お手軽システムとは呼べないが、パーティーが少しずつ強くなる様子が分かるので良い。この辺のパーティーの強化は、プレイヤーの個性が出る。
迷宮の難易度は前作ほどではないが、敵がイヤらしくアレイドを使う。このゲームは迷宮内セーブが出来ないので、敵の忍者の即死攻撃は脅威だった。
そう、最近のRPGにはない緊張感がここにある。それがウィズファンにはたまらなかったりする。

