Amazon - shikencho

アイテム詳細

田村 隆明

羊土社

グループ:Book

ランキング:33771

価格:¥ 3,045

ポイント:30 pt

発売日:2003-12

通常24時間以内に発送

このページのURLは
http://www.shikencho.com/shop/asin/Books/4897068754/

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

バイオ実験法&必須データポケットマニュアル―ラボですぐに使える基本操作といつでも役立つ重要データ

バイオ実験超基本Q&A―意外に知らない、いまさら聞けない

電気泳動なるほどQ&A―今さら聞けない基礎知識+原理を学んでトラブル解決!

タンパク質研究なるほどQ&A―ポイントが身につく基礎知識+失敗のなぜと成功のコツ!

染色・バイオイメージング実験ハンドブック―細胞や組織の形態・遺伝子・タンパク質を観るための染色法と顕微鏡観察のすべて (実験医学別冊)

カスタマーレビュー

試薬帳いらずの最強マニュアル  (2006-02-09)
前のレビューに補足します。
何よりもありがたいのは、試薬を扱う上での細かな注意をも記載してくれているところ。
試薬、と一口に言っても、組成だけでなく、保存方法、廃棄法、
取り扱い上注意すべき点(遮光、毒性、その他)など、知りたい情報は山ほどあります。
その辺り、本書は抜かりがありません。
緩衝液の場合なら、pHを調節する場合に要するおよその酸、塩基の量が
あらかじめわかると、pHを調節する際に非常にやりやすくなるものです。
この本には各緩衝液のよく使われる代表的なpHについて、
それぞれどのくらいの酸または塩基が必要であるか、
大まかな量を載せてくれています。
おかげでpHが超えてしまうのを恐れてちびちび加えていく、
なんていう時間の無駄を防ぐことができます。

そしてもう一つの利点は自分がこれまで使ってきた試薬との比較、でしょうか。
パラパラとめくっていると、「ほー、この試薬、こういう組成で
使ってる人もいるのかー」というようなものに出くわしたりする場合があります。
そんな時、自分の組成は大丈夫なのか、とちょっと心配になるのが人の常。
ひょんなところから、自分の実験系を改めて見直し、推敲することができます。
ここの組成が異なるとどう違うのか、なぜ違うものを使っているのか、
細かいところをつめればきりがありません。
そういうところから、実験の根っこを理解できれば、より有意義に実験を
進めることができるし、データの信頼性も上がるでしょう。

本書は実験初心者にはもちろん、玄人でも役に立つこと間違いなしです。
試薬マスターになればきっと、下の人に指導する際にも役に立ちますよ。

ポケットサイズでいつでも使える、最高!  (2004-08-24)
この本の長所。
1.ポケットサイズでどこでも持ち運べる
2.実験試薬の作り方(分子生物学の実験でいつでも使う代表的な試薬)と実験技法までわかりやすく解説してある
3.書き込みをしやすいように、メモ欄や空白が多い。自分でprotocolをoptimizeしていくことができる。

4.あれ、どこに書いてあるんだっけといつも引っかかる分子生物学に重要な表などが背表紙などに載っている。
5.値段が安い。(これだけの情報量にしては安い!)同じような試薬などの作り方をまとめた本も洋書で出版されているが、そちらの方は大きく、さらに値段もこれより高い。

これはすごい本です。買って本当に満足でした。分子生物学の実験をしている方にぜひお勧めです。

Special Menu

Category Menu