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水声社
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言わずと知れた『吸血鬼ドラキュラ』の原典
(2006-02-17)
言わずと知れた『吸血鬼ドラキュラ』の原典。
でも、案外この本を読んだ人って少ないのではないでしょうか?
実際読んでみると、何だか読みにくいのです。
前ふりが長すぎるきらいがあったり、
なんだか胡乱(うろん)に感じられます。
私の頭の中ではとっくに『お約束』になっている
吸血鬼の性質にアプローチしていくところが『いまさら』感になるのでしょう。
それでも、丁寧な『解説』や『資料』が掲載されており、
ドラキュラの舞台の土地柄などを紹介しているのが興味深いです。
文章としてはあまり期待しないほうがいいです。
ドラキュラ好きならば十分に一読の価値があります。
元祖ドラキュラ伯爵
(2006-01-17)
恐怖小説の古典、吸血鬼ドラキュラを描いた本。
吸血鬼の持つ優雅さや耽美的なイメージの多くが、
この小説を根本としています。
冒頭にかけて、登場人物の視点が変わり読みにくいと感じるかもしれませんが、
吸血鬼の持つ雰囲気は圧倒的です。
映画など吸血鬼をあつかった作品は数多くありますが、
吸血鬼を知るには、まずこの作品の一読を強くおすすめします。
愛と恐怖
(2005-09-14)
最高でした。
愛と恐怖が微妙な感じで心に響きます。
とっても分厚くて読みきれるか自信がありませんでしたが、読み始めると読まずにはいられなくなり、ドラキュラに魅せられてしまいます。

