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小宮 一慶

ディスカヴァー・トゥエンティワン

グループ:Book

ランキング:293

価格:¥ 1,050

ポイント:10 pt

発売日:2007-09-13

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カスタマーレビュー

気軽な読み物。日常生活の動機付けに良いかも。  (2008-07-21)
内容は平易で分かりやすい。
新幹線の切符が出てくる順序など、様々な事例から、
「興味を持って見る」ことの大切さを全編を通して説いている。
怠惰な日常を反省して、アンテナを高くする良い動機付けになるかもしれません。
しかし、「発見」をいかに生かすか、次の一手は何をするのか、など、
行動の第2弾は明確にされていない。
読者の宿題なのでしょうか。

コンサルの視点が身に着く。  (2008-07-05)
コンサルタントは「本質を見る目」が必要になる。

皆が見えているのに、見えていないものがある。
それは、「意識があるか、ないか」だ。

大切なのは、常に「どうあるのが最も良いのか」と考えることだ。

自動改札で新幹線の乗車券と特急券は特急券が上に出てくる方がよい。
席がパッとわかるからだ。

そういう視点があるから、実際はどうなのか、と考えることが
できるようになる。

考える癖を付ける。
「仮説」を持ち、「検証」するという視点が良くわかる。

安く、読みやすく、このような考え方に触れたことがない人は
目から鱗だろう。

いつまでも側に置いておきたい本  (2008-06-07)
物事にいかに気づくかは、1関心・意識を持ち、
2基準・ものさしとなる仮説を立てることが
大切だ、と。

仮説はそもそも関心が無いと立てられないだろう。
そして仮説を持つとは、自分なりのある時点
での結論を持つこと・言い切ることである。

そうすると、その結論が一つの基準・ものさし
となり、比較するという行為が起こる。この
行為そのものが発見力を強くするものだと著者
は述べている。

あいまいなまま、見えた、知ったかのように
片付けてしまうと、物事に対する思考が浅いまま
で終わってしまう。より見つめていくには、
具体的な基準が必要なのである。

本書の中で、次の言葉がとてもよかった。

”深いところまで見れば見るほど、その先にまだ
見えていないことがたくさんあることが分かって
くる。そしてそれらについての関心が高まる”

深く、徹底して考えることの楽しさを教えて
くれるなかなかの良書だ。

「関心」と「仮説」と「基準」と「責任」  (2008-06-01)
何となく頭の中で思っていることを上手く書き出してきてくれてくれてる。
その結果、論理が整理され、自分でもあらためて「なるほどね、そうだったのね」と思わされました。
やっぱ、何となく思っているだけではなく、論理・思考としてちゃんとアウトプットができてなんぼだなと。
それができてはじめて、スキルとして自分の人生の充実度に跳ね返ってくるのだろうな、とそんな風に読後思わされた一冊です。

個人的には、とても好きな本ですね。
何となく普段頭の中でボヤーッと思っているような感じに近いので、自分の「考え方」を思い出したいときなどに読みたくなるでしょう。
そして、実行したくなる。
いいきっかけになってくれる本になるような気がします。

関心・目的を持って世の中を見る!  (2008-05-22)
出版の順番とは逆に同じシリーズの「数字力」養成講座を読んでから本書を読んだ。

基本的に著者が伝えたい内容としては、良書とも同じで、
・関心・目的を持って世の中を見ること
・仮説を立てること
・常に自説を批判的に省みること
といたってシンプルだ。

「数字力」の方がより具体的な方法が書かれているが、そのベースは「発見力」に
書かれているものである。
別の本というよりは、発見力=基礎編、数字力=実践編というとらえ方がより有意義に
活用できるだろう。

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